姫井は男女関係、婚約関係の裁判なのに無関係な証人を立てて、自らは出廷しようとしなかった歴史が1年以上続き、これを引き延ばしてきていました。
しかし、社会に向けて、自らの御用達メディアには「真実は本人たちしか知らない(スポーツ報知)」とか、「誰に何と言われようと不当なことはしていない」とか、「姫は姫でもやんちゃな姫でございます」などと誤魔化したばかりでなく、「事実無根なので目一杯裁判で主張し反論していきます」などとしていたにも拘らず、本人が一切来ようとせず、裁判所を極端に嫌っていたのは一体どういうことか? これはウソがバレてしまうからに外ならないからです。そこで、無理矢理出廷させる形をとり、先日10月26日にようやく出廷してきました。
しかし、のこのことやってきた毒姫を追求するとタジタジになるばかりでなく、矛盾だらけで支離滅裂となり、アタフタとして見ておられませんでした。あまりにも支離滅裂すぎて、呆れる傍聴者や居眠りする傍聴者さえいたのです。
そして自分にとって都合よくねつ造して主張するばかりでなく、原告のありもしない行動を立証しないで主張するなど全く本体に踏み込んだ主張もなされませんでした。
それはそこに踏み込んで、更なる大ウソがバレてしまうからです。
これらは、2人だけの男女関係、婚約関係に留まることなく、2度とこのような不法行為が起こらない為の訴訟提起なのに、これをもみ消そうと躍起になっているのです。この狙いは県民や国民をどこまで騙せるかにあるのです。
この内容は、週刊現代(10月31日発売)で取り上げられています。乞うご期待!
ちなみに、次回で本件裁判の終結となります。
期日:平成24年1月11日13時15分~
場所:岡山地方裁判所 202号法廷
混雑が予想されますので、傍聴希望の方は早目にご来場ください。