毒姫 ~国会議員との激闘 勝訴も間近~
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来る3月22日(木)関西高校 対 横田育弓生の

  「不当解雇による控訴審判決」

       及び

  3月28日(水)横田育弓生 対 姫井由美子の

  「結婚詐欺による原審判決」

が言い渡されます。


 両裁判判決の結果について、皆様方には万障お繰り合わせの上、今後の人生の指針として頂けますようご案内申し上げます。



<関西裁判>

日時:3月22日(木)13:00~

場所:岡山地方裁判所


<姫井裁判>

日時:3月28日(水)13:10~

場所:岡山地方裁判所

姫井は男女関係、婚約関係の裁判なのに無関係な証人を立てて、自らは出廷しようとしなかった歴史が1年以上続き、これを引き延ばしてきていました。


しかし、社会に向けて、自らの御用達メディアには「真実は本人たちしか知らない(スポーツ報知)」とか、「誰に何と言われようと不当なことはしていない」とか、「姫は姫でもやんちゃな姫でございます」などと誤魔化したばかりでなく、「事実無根なので目一杯裁判で主張し反論していきます」などとしていたにも拘らず、本人が一切来ようとせず、裁判所を極端に嫌っていたのは一体どういうことか? これはウソがバレてしまうからに外ならないからです。そこで、無理矢理出廷させる形をとり、先日10月26日にようやく出廷してきました。


しかし、のこのことやってきた毒姫を追求するとタジタジになるばかりでなく、矛盾だらけで支離滅裂となり、アタフタとして見ておられませんでした。あまりにも支離滅裂すぎて、呆れる傍聴者や居眠りする傍聴者さえいたのです。


そして自分にとって都合よくねつ造して主張するばかりでなく、原告のありもしない行動を立証しないで主張するなど全く本体に踏み込んだ主張もなされませんでした。


それはそこに踏み込んで、更なる大ウソがバレてしまうからです。


これらは、2人だけの男女関係、婚約関係に留まることなく、2度とこのような不法行為が起こらない為の訴訟提起なのに、これをもみ消そうと躍起になっているのです。この狙いは県民や国民をどこまで騙せるかにあるのです。


この内容は、週刊現代(10月31日発売)で取り上げられています。乞うご期待!


ちなみに、次回で本件裁判の終結となります。


期日:平成24年1月11日13時15分~



場所:岡山地方裁判所 202号法廷


混雑が予想されますので、傍聴希望の方は早目にご来場ください。


<紹介>


この度、小沢元代表が起訴され、横峰議員による不当請求(航空券)が新たに問題化しましたが、悪質な政治家による汚職や不法行為は留まることを知らず、国民に対してもその説明責任があるにも拘らず、この説明すらせず、逃亡した上で責任転嫁している今日この頃でございます。


これと同様に姫井も国会を理由に数々の回避策で、民事裁判を引き延ばすだけ引き延ばしてきました。一方、これまでに姫井は「横田の言っていることは事実無根なのでこれを裁判で明らかにし、正々堂々と事実無根を立証し主張していきます」とか、「横田は裁判を弄んでいる」などと吹聴・伝播しておきながら、捏造・虚偽・変遷・矛盾・逃亡・すり替え・混乱を目的に最後まで醜態を晒してきました。裁判を弄んでいるのは実は姫井の方なのですが、通常は「2年間で判決」という原則があるのに、第一審ですら既に4年経過しており、現在に至っているのです。如何に姫井が不当理由や国会を理由づけし、裁判所を冒涜しているのかがお分かり頂けるところでございます。


さて、いよいよ姫井裁判も大詰めとなりました。本件は「不倫」ではなく、姫井が私を騙した「婚約不当破棄による結婚詐欺慰謝料請求事件」です。姫井は現在までマスコミを通じて、私との婚約を多数回に亘り事実無根と捏造したのはご承知の通りです。


思えば、「姫の告白」なる「ウソつき本」を発行し、社会の目を混乱させるため、出版パーティーまで開きました。この日は50年ぶりの「対テロ特別措置法」でもあり、あの参院選で勝利を収められたのは、背後にあった民主党やバックボーンの労働組合でしたが、この労働組合が主催した「新年互例会」を欠席するため、「対テロ特」を口実に強行に欠席し、事実は自分の出版パーティーを開いていたのもご存知の通りです。更にはマスコミ宣伝をより多くするため、「セクシーコスプレで登場」など全マスコミに伝播しておきながら、実は原宿で購入した「姫」と書いたTシャツを着てセクシーコスプレなどによる言葉遊びで全マスコミを侮辱したことや、離党表明しておきながら翌日には即復党をし、この弁解が「自民党の受け皿になると分かって復党した」などとヌケヌケとパブリックコメントを多発させ、県民・国民に対しても裏切り続けてきたことは記憶に新しいところです。


また、その後において自らが「不貞行為」をするために裁判を盾にして国会を欠席し、裁判では国会があるとして欠席するなど始末が悪い人間でした。しかし、先日の9月28日、ようやく私の本人尋問に至りましたが、ここでも日延べするためドタキャンし、1ヶ月後の10月26日にようやく姫井の本人尋問が確定する運びとなりました。一方、姫井は岡山に出向いての法廷での証言を極端に嫌がり、国会議員としての立場を利用して「東京地裁での証言であれば出頭に応じる」などと申し出て、岡山地裁を極端に嫌っており、テレビ裁判などで済ませようとする正に「尋常でない裁判」が展開されます。この本人尋問も逃亡に逃亡を重ねて紆余曲折があったのですが、来る平成23年10月26日13時30分に本人が東京地裁に出頭し、同日、証言台に立ち、公開裁判が行われます。それは補正予算関連事項などを隠れ蓑にし、これに紛れてその他理由にならない理由で逃亡を重ねていた為、「裁判所命令」で仕方なく出頭せざるを得ないからです。翻って、裁判所出頭命令を盾にし、補正予算の公務を放棄したとも言えます。


いづれにしても逃亡が多発した為、強引に引きずり出した形ですが、世にも珍しい世界となることは必至だと思われ、更に私が姫井を追及する対尋手続を既に設定していますのでこの時、姫井の本性と不法行為事実とその醜態が白日の下、社会にバレます


本件は合議制の大裁判です。全ての裁判は「生き物」であるにせよ、男が女を訴えている訴訟でもあり、過去の判例に照らして対比してもその判決は極めて特殊性のある異例の判決ともなるでしょう。


国民にとって著しい不利益な人間がこの国会で議員となっており、これ以上、国民に著しい利益侵害は避けねばなりません。東北大震災への救済や援助にも傾注しなければならないはずだからです


 従って、姫井の数々の不法行為を詳らかにするためにも、事実をお伝えするのが私の責務と考え、国民のため、広く社会に向け問題提起する必要があります。皆様方には大変ご足労と存じますが、万障お繰り合わせの上、取材して頂きますようよろしくお願い申し上げます。同時に数々の不法行為を注視することは、社会の一員として自覚することにもなり、国民・県民の責務だとも考えますので、何卒ご理解・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。


この内容については、マガジン・マガジン社発行の『毒姫』にも一部内容が記載されていますので、是非一度ご覧ください。


期日:平成23年10月26日 午後13:30~


場所:東京地裁及び岡山地裁


また、当日、岡山地裁でも傍聴ができます。午後1時から1時10分までに並ばれた方を対象に整理券を交付いたします。尚、傍聴希望者多数になる見込みです。この場合、抽選となりますので、予めお早目にお越しください。