年一粘土 「卯年」

ねんいちねんど～～。
年に一度しかやらない…年一粘土の時間です。

前回の「寅年」

ちょっとは和んでもらえましたか…？

郵便局前でヒラヒラしている、のぼり旗の「年賀はがき」という文字に軽く怯えている今日この頃。


そしてまた現実逃避しつつ、構想を練るためにも年賀状用粘土を振り返ります。

今回は卯年です。


では、あなたと逃避行。

↑イメージは『ま、まさか…コレは僕専用おせち？！』です。

ちまちま作業は、肩と腰と目がしんどいのです。

↑おせち、頑張りました。
粘土なので食べられないのですが…

栗きんとん、光ってます。
黒豆の上には、本物の金箔を乗せました。

↑サイズは、伊達巻の直径が 7mmくらいです。
海老もカワイイでしょ？

数の子は…なんだかわからない感じですが。

重箱が厳しかったですね。
乾燥させている間に歪んだりして、真っ直ぐって難しい…人間が曲がっているからでしょうか。

ははは。

小次郎専用おせち、でした。


ちなみにウサギを着たメタボ体型の「うさじろう」は 5cmくらいです。

こじぴょんぴょ～ん…


現実逃避し過ぎでしょうか？
年一粘土…
まずは去年使った粘土がまだ使えるのかどうか、確認するところからスタートです。


次回は辰年、龍！


ありがとうございました♪


(´∀｀*) つづく