30才の高杉 | さばすかふぇ

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大好きな直人と日々徒然のお気楽日記




30歳・・・を迎えた年


ナースのお仕事4に出演していた直人


ナースメンバー観月さん・松下さん・石原さんよりメッセージが届けられていました



今回のスペシャルでは全く直人のこと触れられていなかったのでパート4の時のことを少し・・・・・




一同「藤木くん!おめでとうございます!」




観月「30歳になられたそうで・・・・


なんかナースで一番最初に共演した時にまだ27歳くらいだったような・・・・」



松下「そっか」



観月「それくらいから何かあの~私の中では止まっていてあぁもう30歳になったんだって思ったりしてるんですけど、もう王子と呼べないですね。」



石原「ひどいことを・・・いいじゃない王子で・・・。」



観月「そんなこともないですけど。」



松下「どうもナースの現場でお会いしてると・・・藤木くんっていうよりはどうも高杉先生のイメージが強くて・・・年齢とかなんかほとんど意識しない感じがあるんですよね。 (観月に)夫婦役やってるじゃないですか、そうすると朝倉いずみと同じくらいの年齢みたいな感じでつい見てしまうっていう・・・いけないんですね。」



観月「そうですね。私もなんか同年代っていう感じでついつい一緒に見てしまいますね。」



石原「僕なんかねちょうどねなんか弟みたいなね、まぁ立場もそうじゃないですか、浜野先生の役って。だからまぁ弟みたいな感じでちょっとイジメがいのある弟かな?っていう感じでね・・・だからいて楽しいし・・・彼だって工学部だからね・・・パソコン好きなんだよね。」



観月「そうなんですよね。 休憩中なんかでもず~っとパソコンやってますもんね。」



石原「勉強家だし・・・よく本読んでる・・・本読んでるんだよ。なんか難しい本とかさぁ・・・今何読んでんの?ってウチの親父の本読んでて笑っちゃったよ・・・」




~ミュージシャンとしての藤木直人~


石原「別の一面だと思うね、僕らが知らないその藤木さんの活動ってあるじゃない・・・そのコンサート・・・コンサート行ったことあるんですか?実際」



観月「私は・・・・」



松下「ありますよね。」



観月「一緒に行ったよね。」



石原「すごいまた全然違う・・・?」



観月「全然・・・なんかビックリしちゃいますよねだから普段こうドラマの現場でしか一緒にいないとあっあんなにギター弾けたんだとか・・・・」



石原「ギター弾くんだ。」



観月「ギター凄いですよ」



松下「時々ありさちゃんの歌歌ってたよね、前」



観月「そうそう・・・それでナースのpart3の時は主題歌だった曲をライブで歌うんだって言うんでちょっと振り付け教えてよって。ちょうど私も歌番組で踊ってた時の振りを藤木くんに教えてそれをライブでやってたみたいで・・・。」



石原「ミュージシャンだよ皆!」



石原「僕なんかそういうのが中々想像がつかないから・・・たまにほら一緒に飲みに行く訳じゃないけど打ち上げとかいろいろ行くじゃない。藤木くんがさ革パン履いてるとなんで高杉革のパンツなんか履いてんだよ~お前~不良か?グレたのか?と思ったらさ、そっちが本当なのかな?どっちが本当なのかな~?」




松下「現場にギターとか持ってきてないですね、そういえばね。」



観月「そういえばね~」



松下「でも楽屋にもしかしたらあるのかもしれないですね。」



石原「なんかこうやってやってるピックなんか持ってず~っとやってたな・・・そういえば。」



松下「なんか似つかわしくないですよね、ナースの現場ではね。」



石原「つうかだから皆が思ってる藤木像と僕らが思ってる藤木像っていうのはやっぱりちょっとズレがあるかも・・・・僕はやっぱり高杉と凄くダブってる気がするな。」






石原さんとは仲良くさせてもらってるとよく言ってましたが


ほんと見ていて微笑ましいふたりの姿が・・・






今回のスペシャルでは一緒のシーンはありませんでしたが


もし打ち上げがあればまた昔の話に花が咲くんだろうなぁ・・・