つぶやき 1
2月18日(月)に、PCユニークアクセス142だったとのこと。
それだけ沢山のプレイヤーがいることに驚きでした。そして訪問にも感謝です!
つぶやき 2
2月の記事投稿数、13(笑)
2月は、プレイできる日には1つ以上書いてたからなぁ……
おかげで書き置きたいことをかなり消化できました!
詰めDoLも面白いですね。いろんな方が作ってくれるみたいなので、期待期待v
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では本題
今回は基本ユニットを、細かく6種類です
■No003 アサシン
安価な特攻カード。小型デッキや軽いコンボデッキには必須です。
最大APが不安な中大型デッキも、装備で補うより安定します。
定石として守備で出さない。
補助的な役割なので、ユニット扱いはせず、
デッキのユニット枚数を考える時には除外します。
(ex:アサ込みで12枚の場合、11枚とみなしてバランスを考える)
■No006 吸血鬼カーミラ
APが最低クラスになり、全盛期ほど見かけなくなりました。
適当に出すとメイド等とぶつかって損しますが、効果は優秀。
複数召喚のお供、中盤以降の仕切り直しやラッシュ、
背水への初撃誘導など、目的を持って使いたいユニットです。
また接戦時に、カーミラの回復を当てにして動くことがありますよね。
MP0になるのに降魔を伏せたり、次のターンにヴァルキリーを狙ったり。
要判断ですが、ここぞという場面では足止めの対象にしてMP不足にさせるのもありです。
■Np049 魔獣ベヒーモス
CP250でありながら、最強クラスのユニット。
AP⇔DPが効かず、維持コストはリヴァより優秀です。
汎用性が高く、補助マジックが整っていれば最大APの押し上げに使えます。
ネックは"リヴァが流行っていること"くらいだったので、
反転の影響でリヴァの猛威が半減し、大躍進しました。
そのため、反転(AP⇔DP)の流行り具合に大きく影響を受けます。
使うなら、自分のデッキにも積極的に反転を入れていきましょう。
■No114 大魔王ルシファー
汎用性は低めですが、悪魔デッキおよび闇デッキには必須。
1700/1500とメジャーラインに乗ったステータスに加えて、
効果は試合中の制約が少ない(契約とアンチシナジーなくらい)。
上手く組み込んでおけば、しっかり活躍してくれます。
CP300とステータスのおかげで、
転送・吸収・解除・抽出と、どの回避マジックでもフォローしやすい。
生贄・復活・手引きとも相性抜群。
足止め・反転・武具で競り合いもできる、と…まさにメジャーユニット。
■No116 戦女神ヴァルキリー
効果は実質ユニットドローなので、ユニットの少なさをカバーします。
吸収して再展開するほか、シンプルに中型枠としても使えます。
ユニット数に気をつければ、どんなデッキでも幅広く活用できます。
ネックは、同じく優秀なフェネクス・ビフロンスとステが被ってしまうこと。
■No119 美の神ラクシュミー
大型デッキで、ブースト代わり&特攻対策に活躍するユニット。
APの低さが不安ですが、初動に使うカードなので
抽出さえあれば、特攻や未完から守る手間を省いてもOK。
保護マジックとMPを温存できて、次の手に繋ぎやすいです。
ネックは、水属性で組んだ場合、マツヤ・カフジエル・ヨルムンと
中型ラインにAP帯が集まってしまってること。
意識的にペリュトンやリヴァを増やして、上手く分散したいところです。
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今回はここまでv