お金が少ない初心者から、中型デッキを考えるベテランまで
幅広い層に根強く愛されるデッキ。それが三色鳥!
研究ってほどでもありませんが、少しだけ考察します。
まず三色鳥のAP帯は
アクア・サンダー・フレア
1150――1200――1250
1400――1450――1500
1650――1700――1750
ということで、どー考えてもアクアバードが足引っ張ります(笑)
メジャーラインにことごとく負けますからね。
大型や中型にAPで張り合ったものの、
アクアを落とされて、競り負けてしまう展開がけっこーあります。
原則、三色鳥はアーコルに近い感覚で使うものだと思います。
つまり"まとめて操作して、数で押し込む"
活かし方のコツは
・転送でまとめて守る
・吸収して、大量のMPで再展開する
・相手のブーストの隙を突き、一気に削る
・競り合いながら増やし、相手のAPを超える
といった感じです。
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ちなみに、今の私の鳥デッキはこれ↓↓
■三色鳥デッキ
[デッキコード]
1091V1X215z2h2k2n6w6B6U6X7j7D7L7N7R888M9WbG
[ユニットカード] × 13
No004 魔物使い × 1
No040 フレアバード × 3
No041 アクアバード × 2
No042 サンダーバード × 3
No116 戦女神ヴァルキリー × 1
No048 魔獣リヴァイアサン × 1
No049 魔獣ベヒーモス × 1
No050 魔狼フェンリル × 1
[マジックカード] × 27
No135 精神の秘箱 × 3
No137 心削りの石 × 2
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 3
No152 速攻反転 × 1
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 2
No162 魔道転送 × 1
No163 生命吸収 × 2
No169 契約の石 × 1
No182 降魔の蓮華門 × 2
No206 水柱の篭手 × 2
No242 魔物の武具 × 2
・簡単な解説
中大型環境に対応できるように
長所を残して、汎用性を高めました。
吸収やヴァルを使って一気に展開する戦術は同じ。
普通の鳥デッキと違うところは
・魔物使い・魔獣・武具があるので、動かし方は"中型多めの魔物デッキ"
・アクアが2枚なので、3色召喚は少し難しい
・ユニットが多いので、水柱や契約の使用感がちょっと違う
鳥とヴァルだけでも強いんですけどね~
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今回はここまでv