小石原利枝  コイシコロコロブログ☆

鍵盤弾き 小石原利枝のブログ!

小石のようにコロコロ転がりながら
原石はどんどん磨かれて輝いていく☆

関西で活動中、鍵盤弾きコイシハラトシエです音譜

関西を中心にライブやホテルの演奏や録音などなどやってますにひひ

ジャンルは歌ものからインスト、いろいろ。
ポップスが一番得意。その他サルサ、R&B、オールディーズ、時々歌謡曲、ジャズ。いろいろね!!




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生きていく重さ。
それは重圧のようなものなのかもしれない。
けれど自分は長い間感じることができなかった。
生きていても死んでいても同じ、だから生きている必要があるのかどうか、わからずにいた。
価値観とは、小さい子どもの間は親の価値観のもと、疑いもなくそれを信じて生きている。
しかし、子どもは外の世界に触れて、自分自身に新たな価値観が芽生えてくる。親の価値観に疑いを持ち始め、主張し始める。
そしてぶつかり合う。
これは誰にもある反抗期、成長なのだと思う。
そんな大変な時期を乗り越えて、折り合いをつけて皆大人になるのだと思う。
けれど、私は誰から認められるでもなく、折り合いもつかず、いよいよ30歳を迎えてしまっていた。
そんなとき、1年の闘病生活を終え母は亡くなった。
何か喪失感のようなものだったのか、それがなかった訳ではないけれど、自分の考えだけで生きていかなきゃならなくなった。
不安だった。
不安の方が確実に大きかった。だってどんなに悲しんで、弔ったって、それは結局のところ、残された人の為の慰めであって、どうやったって生きてかなきゃならない。
産まれて初めて地面に足がついた感覚は、、どうしても否定できなかった。
私はすべてを捨てるような気持ちで、その年に知り合った旦那と結婚を前提に一緒に住むようになった。
自分と似た環境で生きてきた人。
自分は反発してきたけれど、その人は我慢で乗り越えてきた。
手を繋げばどこまでが自分なのかわからなくなるほどの気持ちを知ったように思う。
自分の人生を地面に足をつけて歩くのは難しかった。
旦那がいなければ、うまく歩けるようになれなかったのではないかと思う。
今あたかもうまく歩けているかのようだけれど、それまでよりは断然歩けていると思う。
そして、子を授かりたかった。
こんな自分が親になれるかどうかは不安だったけれど。
愛する人の子を産みたい、そうすれば愛する人をもっと幸せにできるのではないかと。
正解だった。
全てを丸くしてくれた。
皆を幸せにしてくれる子ども。
自分の子どもは、条件付きでなく、無条件に愛してあげようと思った。
自分のような想いは絶対にさせない。
自分の親のようにはならない。
子育てをすればするほど、親に対する謎は深まった。
どんなとき、どんなでも、子どもの全てを受け入れられるのに、私の親はなぜそれをしてくれなかったのか、なぜ私を全否定するのか。
後に私が発達障害であるとわかったけれど、もうえぇ歳の1人残された父に知らせるのもどうかと思い、身内には言っていない。
まぁ、そらしょうがないわよねってこと。
もう忘れよう、子をうまく愛せない親は沢山いる。
自分の腹から出てきたから、自分の分身のよう思う人も多いけど、全くの他人ですからね。
全く別人格の人間であるということを認識できなかったんだろうね。
自分は気をつければいい。
ありがたいことに、自分の子どもは自分で考えて、自分の意見を主張し、行動できる子になった。
とはいえ、まだ小さいから、大きな集団生活になればどう転ぶかわからないし、常に見守らねばならないけど。

母はよくケーキやお菓子を焼いてくれた。
料理上手だった。
学校の持ち物はほとんど手作りだった。
服だって作ってくれた。
帰ったら必ずお帰りと言ってくれた。
お馬鹿なことをやって笑わせてくれた。
家を明るくしてくれた。
父はよく旅行に連れてってくれた。
週末に家でゴロゴロしていた記憶の方が少ない。
マメだった。
母が大好きだった。母のことが一番、いつだって彼女みたいに思ってた。


これらの記憶をたどるだけで、自分も同じように子どもにできてしまった時、命の繋がりを感じた。
なんだかんだ、自分も行列をなしているのだと思った。
ちゃんと何処かへ向かって行けているんだと思う。


迷惑をかけずに生きている人はいないし、私に迷惑をかけられて嫌になって離れる人もたくさんいる。
その逆だってある。
でも、そんなことは誰にだって起こっていることだし、迷惑だと思っても、なぜだか一緒にいたくてそばにいてしまう人もいる。
自分も人も変わっていく。
変わったことを知ってくれる人もいてる。
そんな時、会えなくなった人のことも時々思い出す。
なぜ、あの時あんなこと言ったんだろう、なぜあの時あんなことくらいできなかったのだろう。
それがあっての今だから、後悔はもうないけど。

私はこれらのことを、コルテオという曲を聴くと想う。
好きな曲なのです。











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美味しい中華を食べながら、素敵サウンドを。
ぜひお越しください!
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今日はお友達との予定があったのだけれど、子どもの体調不良から私も調子を崩してしまい、数ヶ月に一度のメンテナンスをするために、急遽一人で亡き母もお世話になっていた先生がいる京都まで車を走らせた。
夜は寝るようにしていたので、整うのも早かった。
昔にもらったラブソングCD集を聴きながら、早く着きそうだったので母の墓参りに行った。
お盆にはおそらくのんびりお参りも出来ないだろうと思って、一人なら気持ちにも整理をつけながら出来ると思った。
夏の雲に蝉の声以外は何も聞こえない。
田舎の風景、そうだ、私は帰りたかったんだと思った。
家族との折り合いは良いとは言えないし、自分の障害のことも話していないし、なんとなく疎遠になっていた。
両親を悪く思ったり、恨んだりする気持ちなどないことには気づいていた。
良くない執着心もここへ来れば手放せるとわかっていたし、簡単だった。
子どもは3歳で、自分でものを考え行動できるようになり、年の割にしっかりしている分、危険も伴うので目が離せない。
魔の2歳児、悪魔の3歳児。
人並みに親としては悩む。
自分は子どもとちゃんと向き合えているのだろうか。
ここのところ音楽のことが気がかりだった。
ネガティブな気がかりというより、ポジティブな気がかりではあったけれど、考え事が増えすぎていたのは確か。
体調不良もあってイライラしていた。
そんな自己嫌悪から家庭内に不和が生まれてしまっていたように思う。
音楽も育児も正解なんてあるのだろうか。
正解は本、育児書に書かれているけれど、そんなにうまくはいかない。
適材適所という言葉があるように、正解は正解が分かって実践できる人がやればいい。
私には自分で感じたようにしかできないので、そういったものはパタンと閉じた。
早くにそうしておけば良かった、やらなかった自分の失敗なわけだ。
でも、教えを請うことは大事で、その教えは血となり肉となるので、謙虚な姿勢と感謝を忘れてしまっては、本末転倒。
襟を正さねば。

見えない流れみたいなものがあるような気がする。
フットワークは軽く行きたいけれど、なかなか子どもの小さいうちは難しい。
でもそれが私を守ってくれているように思う。
行きたいと思っても行けないみたいなことは、行くなという知らせのような。
まだタイミングが早すぎるとか、そういうのを知らせてくれていると思うことにしている。
無理に押し進めると、良くないことが起こったり。
あぁ、そういうことか、みたいな。
別にスピリチュアルなことを信じているわけではないけれど、不和が生まれると家電が壊れまくる(笑)
壊れたものを壊れたまま使うのは良くないと最近実感したけれど(笑)

夏、、夏の遊びが楽しいと思うようになったのは、数年前土佐のお祭りの演奏の仕事で泊まりがけで行った時から。
子どもの頃、夏休みに丹後の親戚のところへ行った記憶、家族旅行の記憶が、大人になって宝になるとは、その時はわからなかった。
今、自分の子どもを連れて、その体験をしたいと思っている。
しかし、旦那との話がまとまらない、かみ合わない。
そうだ、私のイライラの発端はここだわ。
私、田舎体験したいんです。
旦那よ、、旦那よ、、
せっかく休みが合うのに、楽しい予定が確定しないことが、、イライラの発端なのだよ。

調子が戻ってきたのか、目が覚めてしまって眠れなかったので、自分の頭の整理のために書いたのですが、ひっそりと誰かが目にとめてくれたらと思い、アップしましょうか。
ってビビる!こんな時間かよ!




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