批判や嫌がらせは、忘れた頃にやってくる・・というお話。
こんにちは。青山華子です。
久しぶりに思いっきりブログで批判記事を書かれてしまいました。
だいぶ慣れたと思ったけれど、そうでもなかったです。
しばらく忘れていましたが、やっぱり自分の悪口が書かれたものを読むと、ムカっとしますねえ。
まだまだ人間ができていなかったようです。
そういえば、数年前に、毎回毎回、何か記事を書くたびにコメント欄に嫌味を書いてくる人がいて、それ以来、コメント欄を閉鎖した時のことを思い出しました。
批判されたときはどうしますか?とよく聞かれるので、こんな記事も書きました。
上記の記事より以下、引用しますが、そういう時の心をすっきりさせる方法として、お恨み帳というものがあると、以前、知人に教えてもらいました。
けっこうイイみたいですよ、これ。
御恨み帳!!!
そんなのがあるんですね!
華子:
私も最初、聞いた時びっくりしました。
墨汁で「死ね死ね死ね死ね」とか書いたりしているみたいですよ。
――たかはしあや
えー!!すごいものがあるんですね。
華子:
はい、すごいです(笑)
こんな感じのものです↓
私は意外と執念深いので、そういうことがあったということは、しっかりと覚えている方です。
ただ、よっぽどのことがない限り、やり返したりはしません。
可能なら、嫌なことはさっさと忘れて、別のことに時間を使う方がいいですね。
残念ながら批判はゼロにはならないので、自分なりの「気持ちを切り替える方法」をいくつか持っておくと安心です。
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