寝屋川市は
中核市(いまより事務権限が大きい)への移行を検討しています。
その判断の基礎資料として
検討調査報告書が出されました。
(近日中に市ウェブサイトでもリリースされます)
「要点が非常によくまとまっている(素晴らしい事務力!)」
という感想と
「まとまりすぎて、顕れていない数字(管理費、人件費における付随的費用など)がありそうだ」
という感想を、両方持ちました。
定量的な要素以外に、定性的な要素もあります(お金だけでは測れない)
議会としてもしっかりと
情報収集のうえ議論してまいります。