お客様訪問帰りに某駅付近を歩いていると献血の呼びかけの方々に出会いました。


話してみるとロータリークラブの方々で、数年ぶりに献血をすることにしました。


案内されて向かったのは徒歩数分ほどの献血ルーム。


受付で貴重品以外の荷物を預けて、住所氏名など所定事項を記入し、血圧を測り、タッチパネルで質問事項に回答。


その中で服用中の薬の有無の質問に、胃酸を抑える薬を飲んでいたためイエスをタッチ。


薬名は覚えていなかったので、医師の問診時に詳細を伝えるようにスタッフから指示をされました。


スタッフの方々は非常に丁寧で親切。


そして、医師の問診へ。


ここで愕然。。。ガーン


若い女医さんなのですが、普通はなかなかお目にかかれないほどの態度の横柄さ。


ふ~む、、、いるんですね~あせる


医療ドラマによく出てくる、主人公医師と対立する脇役医師で、こんなのいないだろうというような感じの(笑)


まあ、ドラマほどはひどくなかったですがべーっだ!


スタッフの方々が素敵だっただけに、問診の医師がちょっと残念でしたね~


問診結果は献血はNGになりました。ダウン


残念ですけど、輸血を必要としている人にとっては安全な血であることが大事ですからね。


それでも、私自身なかなか社会貢献できていないので、せめて今日は献血で少しは役に立ちたかったですね~アップ