こぐまより
小さい頃から、表現を通して、
自分と向き合うことに慣れてほしい。
年頃になって、自分探しの旅に出なくても良いように。
へこたれない、いじけない、
自分のことをあきらめない大人になってほしい。
アイディア次第で、人生はいくらでも楽しくなると感じてほしい。
こぐまの目的
表現活動で起こる葛藤や喜び、人との関わりを通して、
自分を含む「世界」を自分のこととして掴み取ることを目指します。
【こぐまの理念】
創造力を解放するっていうのは、必ずしも
うぉぉぉお~~~~!!!!
私って、やれるやんか~~~!!
と燃えるように創造しまくることではなくて、
ぐえ~~作りたいのにできない~~~
おえ~~何にもやる気が起きない~~
ということも含むのです。
「何かに夢中になる」
「打ち込めるものを見つける」
「一生懸命頑張る」
こぐまは、そんな姿を子ども達にねだる場所ではありません。
子どもが、自分の「好きにする」場所。
好きにすることで、そのままの自分と出会う場所。
そうやって過ごす過程で、
「夢中になってる状態」に勝手になったりもします。
ただ、それはあくまで過程の話。
目指すのは、こどもが
「世界を自分のこととして掴み取る」こと。
自分を含む世界のモノ・コトを咀嚼し、
主体的に世界に関わっていくひとりの人間であり続けること。
これを目指しています。
権威やシステムに消費されない人間であること。
それらに振り回されない人間であること。
レールを走るカチコチの機関車になるのではなくて、
自分の足で土を踏みしめて歩けるしなやかな人間であること。
そういうことを大切にすることが可能な場を、
小さくても創りたいと思って始めたのが、
こぐまです。
できるとできないはただの表裏。
「できないこと」は「だめなこと」ではない。
ただ、「今の自分」は「できない」。それだけ。
できない・やれない瞬間、
そこで起きる葛藤を保証したい。
できない、やれない、あなたとともに在りたい。
できるのは、それはそれでよし。
できないもまた、よし。
こういうことをもっともっと大切にしていきます。
そしてこの思いに賛同してくださる方に対して、
誠実に真剣に仕事をしていきます。
そして、それはおとなもこどもも関係ありません。
こぐまではこんなことを大切にしています
◎こどもの考える時間、悩み迷う時間を保障します
こどもは自ら育つ力を持っている、と信じています
おとなが関わることでの育ちよりも、
こども自信が考え、悩み、発見し、経験したことによって
彼らの身になる力が育つと考えています。
こぐまは、彼らが悩み迷う時間を保障しています。
◎こどもの思いを大切にしています
つくるもつくらないも、こどもに任せます。
どう過ごすかも、こどもが決めます。
ただし、同じ空間に居る仲間が心地よいかどうかは大切です。
◎アートはツールだと思っています
ものをつくったり、見たりすることは
とても良いことだと思っています。
私は、アートが大好きです。
ただし、それが上達することを目指す場所ではありません。
それらを通して、こどもの育つ力を刺激することが目的です。
こぐまは、常に発展中。
上記は予告無く、加筆改善されます。
参加方法は
【こぐまに参加する方法】
小さい頃から、表現を通して、
自分と向き合うことに慣れてほしい。
年頃になって、自分探しの旅に出なくても良いように。
へこたれない、いじけない、
自分のことをあきらめない大人になってほしい。
アイディア次第で、人生はいくらでも楽しくなると感じてほしい。
こぐまの目的
表現活動で起こる葛藤や喜び、人との関わりを通して、
自分を含む「世界」を自分のこととして掴み取ることを目指します。
【こぐまの理念】
創造力を解放するっていうのは、必ずしも
うぉぉぉお~~~~!!!!
私って、やれるやんか~~~!!
と燃えるように創造しまくることではなくて、
ぐえ~~作りたいのにできない~~~
おえ~~何にもやる気が起きない~~
ということも含むのです。
「何かに夢中になる」
「打ち込めるものを見つける」
「一生懸命頑張る」
こぐまは、そんな姿を子ども達にねだる場所ではありません。
子どもが、自分の「好きにする」場所。
好きにすることで、そのままの自分と出会う場所。
そうやって過ごす過程で、
「夢中になってる状態」に勝手になったりもします。
ただ、それはあくまで過程の話。
目指すのは、こどもが
「世界を自分のこととして掴み取る」こと。
自分を含む世界のモノ・コトを咀嚼し、
主体的に世界に関わっていくひとりの人間であり続けること。
これを目指しています。
権威やシステムに消費されない人間であること。
それらに振り回されない人間であること。
レールを走るカチコチの機関車になるのではなくて、
自分の足で土を踏みしめて歩けるしなやかな人間であること。
そういうことを大切にすることが可能な場を、
小さくても創りたいと思って始めたのが、
こぐまです。
できるとできないはただの表裏。
「できないこと」は「だめなこと」ではない。
ただ、「今の自分」は「できない」。それだけ。
できない・やれない瞬間、
そこで起きる葛藤を保証したい。
できない、やれない、あなたとともに在りたい。
できるのは、それはそれでよし。
できないもまた、よし。
こういうことをもっともっと大切にしていきます。
そしてこの思いに賛同してくださる方に対して、
誠実に真剣に仕事をしていきます。
そして、それはおとなもこどもも関係ありません。
こぐまではこんなことを大切にしています
◎こどもの考える時間、悩み迷う時間を保障します
こどもは自ら育つ力を持っている、と信じています
おとなが関わることでの育ちよりも、
こども自信が考え、悩み、発見し、経験したことによって
彼らの身になる力が育つと考えています。
こぐまは、彼らが悩み迷う時間を保障しています。
◎こどもの思いを大切にしています
つくるもつくらないも、こどもに任せます。
どう過ごすかも、こどもが決めます。
ただし、同じ空間に居る仲間が心地よいかどうかは大切です。
◎アートはツールだと思っています
ものをつくったり、見たりすることは
とても良いことだと思っています。
私は、アートが大好きです。
ただし、それが上達することを目指す場所ではありません。
それらを通して、こどもの育つ力を刺激することが目的です。
こぐまは、常に発展中。
上記は予告無く、加筆改善されます。
参加方法は