ふぅ~~~~
皆さま お疲れさまです
本日も無事お仕事終了
私が英国旅行後半に
妹の旦那さんの
おじいちゃんが亡くなり
昨日からバタバタと茨城まで行き来してる
妹夫婦とうちの両親
私は誰から電話がかかってきても良いよう
昨日&今日と家に居れる時間は
留守番
を待ちながら→掃除&英検書類作成・・・
いつものお店の準備やランチ&夕飯作り
妹の猫の餌やりをし・・・・=盲目なんで神経質だ
本日は重ねて自分の仕事
はいっ・・・・走りまわってます
でもこの場所で色んな方の考えを共有出来るのは
自分にとっては貴重なフリータイムです
さすがに
疲労感はありますが・・・・
本日小雨の中でも
通常通りで片道1時間っす
相変わらずです
私は・・・・自分に厳しい方の女子なのです
頑固者ってよぉ~~く言われます
そして両親であっても言わなくちゃいけない事は
全てそのまま事実を伝えます
はいっ
やっと・・・・・・・英国記
5月13日=仏滅ですけど何かっ
5年1ヶ月振りの英国へ・・・
今回の旅のイチバンの理由は
別れた婚約者の実家に置いてった自分の荷物を取りに行く事
何故あのドイツでなく英国なのか・・・・・
これは
あの小さい器の男と家族が
私にドイツまで来て欲しくない
それだけでした
英国と米国のミックスの男友達が
一緒に荷物を取りに行こうと言ってくれた
迷惑っしょ・・・・
でもその後例のお母さんから拒絶されたけどね
子供に甘い親
実に多過ぎる
今まであれだけ
<息子のお嫁さんには勿体無いくらいの日本魂女子>
勤務先のクリニックや患者さんにまで自慢してたのは
何処のドナタかしら・・・・
正直この精神年齢小学生のようなドイツ男と
よくもこの4年付き合ったものだ・・・・
私は付き合って数ヶ月で
この日本語分からん歴早4年半の男と
英語で会話をしてた
だから日本語が上達せず
私の英語力はさらに奴の馬鹿なレべルの物言いにより
向上した・・・・
英会話講師としては有難かった
売られたケンカは絶対勝つよ
英語でも
ただ区役所くらい自分で行け
何度言っても嫌がり
英語くらい話せるでしょ
だって・・・日本の
しかも外国人だらけの
東京の区役所だから
でも実際付き添いで行ったら誰も話せない・・・・・・・・
おいおい大丈夫
この外国人登録所を更新に来てる部署の方のレべルの低さ
ドン引きしたよ
正直絶句・・・・
頑張ってよ
外国人からの無謀なクレームも減るよ
何故自分の荷物にコダワルのか
それは9年前に他界した祖母の洋服を・・・・・
敢えて置いてったから
こんな陽気なドイツ家族の傍に居たら
きっと祖母も楽しいだろう
ドイツに数年後在住する予定だった
だから買いたいものは自分のお金で買ったのだ
<あんなに重い荷物を置いてきやがって>
そんな事を言われた
話もしたくなく
男友達2人がメッセンジャーになってくれた・・・・
でもその二人とも友人としての縁をキッタ
だって陰口と無視は低レベルの他人がやる事
友人とは思えない・・・・
無理だ
その軍団代表者に電話がきたので伝えた・・・
悲しいよねぇ~~~全く
友人の恋愛を話のネタにする人が多い
個々の事
個人の判断
もう良い年齢な三十路過ぎ
どんなに間違えた男を選んでも
こっちがアドバイスしても
駄目になるのは駄目だ・・・・
そんな例を二十歳で英国留学時
見て
勤務先のバーやパブ(東京)でも
見て
さらにその先も見続けて・・・・・・
終わったら励ますのが私の役目
実家のトンカツ専門店でも
両親がその役目だったから
how to cheer them up はある程度は熟知してるのだ・・・・
そして
その役割も好きなのだ
ただ今回は帰国後の日記で綴ったように
荷物は届いてない
あれだけ言われ続け
仲間と思ってた人にも嫌がらせ行為=無視をされ・・・
なんなんだ
この状況と
桜の満開の時期に
天国にいる祖母に聞いても答えは直ぐには返ってこない
当たり前だ
勘は鋭くても
正直ゴーストは見えない
ただサインは感じるのだ・・・・
何とも言えないが見守られてるのだ
きっと
こんな意味のなさそうで
意味のある旅行
初めてだった
行かなくては行けなかった
クライアントに迷惑かけても2週間荷物を取りに行く旅行・・・・
でもね
ちょっとこの聞こえはネガティブな旅が
意味を成す旅になったんだ
自分自身を見つめ
誰が自分にとっての<悪魔と天使>か
見えたんだ
祖母からのサインだ
亡き伯父からのサインだ
そう自然と思えた
序曲は悲しくても
決して綺麗なパーフェクトだけの旅でなくても
楽しい終焉なら良いのではないだろうか・・・・・・
色んな事柄から一旦離れる
もしまた英国へ行けるなら・・・
古い友人に会いたい
ドイツに行きソコでも知ってるドイツ語で
自分なりにフレキシブルに対応は出来た・・・・
でもね・・・
英語圏の場所が私にとってはラクなのだ
そして
私の英国時代を何度も見てる英国のシビアな友人達に
アイロニーな友人達に
<自分は二十歳のあの頃と変わってるか>
率直に聞いた私に・・・・・
大笑いしつつ
男友達は・・・・
<お前全く変わってねぇ~~~~>
<このぉ~~~ 頑固者>
<でもそのドイツ男とは結婚しなくて正解>
まるで同窓会のような高揚感
年頃も一緒
ただ公園でしゃべる昔話
欧州サッカーの話
映画の話
音楽の話
最近の英国と日本の事件
国際妻を持ってた旦那としての本音話
女子から見てこの元カノどう思う
この友人はどう
確実に綺麗なゲイの友人とスキンケアの話
などなどキリがない
時間も足りない
全くもって・・・・・ドリフ大爆笑だった
そして彼等が離婚した後も別居中でも
散々悩みつつも
良い父になってた
嬉しかった
でも一人気になる問題児な息子くん
3歳1ヶ月
ベテランナニーであった
心優しい 男友達の素敵なお母さん宅
そこの愛らしいお孫さんだ・・・・・
そこに12日間も無料でホームステイさせて貰い
荷物を待つしかない・・・・
遊ぶお金も持ってきてない
ドイツ男はいつも航空券代も出してくれない
終わった慰謝料も一切くれないの
どうよ
このケチ男
とりあえず苦しくても・・・・笑っとけ
買い物もドイツの荷物がきたら入らない
だからこの息子くんの改造をしたかった・・・・
その方でも天を仰ぐ これは悪魔くん・・・・
初めてその祖母に発した言葉は・・・・<shut up !!>
2歳になる手前の事らしい
でも真っ直ぐに向き合ったら理解してくれた
家族の意味
<ありがとう><ごめんなさい>
この2つの言葉の大事さと重さ・・・・
詳しくはまた次回に続きますね
彼らのお子さん以外の件も沢山お伝えしたいです
ヨーロッパ建築&アート&音楽のファン
日本から見ての世界の歴史の関わり
色々含めて
英国ファン歴 とんでもなく長ぁ~~~いもん
では皆さま おやすみなさい
sweet dreams, soul mates
kogo