1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2018-01-20 16:58:25

THE BARN TOUR 一夜限定プレミア上映@ Zepp Tokyo

テーマ:ライブ・レポート

 

 

あの頃、下妻の実家と川崎を車で往復しながら、このアルバムをよく聴いていた。
佐野元春史上、最もアメリカのルーツ・ロックに近づいたアルバムだ。
僕もウッドストック・サウンドが好きだったので、佐野元春がThe Hobo King Bandとべアズウィル・スタジオで録音した、このザ・バンドやCSN&Yを彷彿させるサウンドのアルバムが大好きだった。

久し振りにこのアルバムの曲をライブフィルムで聴く機会に恵まれた。(招待された)
Zepp Tokyoでの1回限りのプレミア上映会。
リマスターされたクリアな映像と大音量の音質は本当に素晴らしいものだった。

上映前には佐野元春、Dr.KyON、井上富雄、西本明も登壇した。


The Hobo King Bandは、まだこの頃結成されたばかりだったと思うが、あらためてその演奏力には感嘆させられた。KYONはこの頃はまだギターを弾くことが多くて、彼のギタリストとしての姿は新鮮だった。また、小田原豊のドラムもこのアルバムのサウンドには必須だったと思う。

今回初公開となる「マナサス」やジョン・サイモンの「ソー・ゴウズ・ザ・ソング」での佐橋佳幸のギターもまた、当時から素晴らしいものだったことを再確認した。

3月にはボックスセットが出るらしいが、14,000円は高くて買えない。

 


上映作品①|ドキュメンタリー・フィルム『THE WOODSTOCK DAYS』(2018 REMASTERED EDITION)
2018年/日本/41分/2ch/16:9&4:3/BD
上映作品②|ライヴ・フィルム『佐野元春and The Hobo King Band THE BARN TOUR ’98-LIVE IN OSAKA』(2018 REMASTERED EDITION)
2018年/日本/87分/2ch/4:3/BD

●上映内容
* 01. ヤング・フォーエバー / Young Forever
* 02. 風の手のひらの上 / The Answer
* 03. ヘイ・ラ・ラ / Hey La La
* 04. どこにでもいる娘 / An Ordinary Girl
* 05. 誰も気にしちゃいない / Nobody Cares
* 06. マナサス / Manassas (★)
* 07. ドライブ / Drive
* 08. ドクター / Doctor
* 09. ソー・ゴウズ・ザ・ソング(ラブ・プラネッツ) / So Goes The Song (Love Planets) ※1
* 10. 7日じゃたりない / Seven Days (are not enough) ※2
* 11. ロックンロール・ハート / Rock and Roll Heart ※3
* エンドロール. ズッキーニ - ホーボーキングの夢 / Zucchini - The Dream of a Hobo King
* ★|2018 REMASTERED EDITION追加曲
* ※1|John Simon Featuring The Hobo King Band
* ※2|Motoharu Sano Featuring John Simon and Garth Hudson(ex-The Band)
* ※3|Motoharu Sano Featuring John Simon and Introduction by Garth Hudson(ex-The Band)

●スタッフ・出演者
監督|鶴岡雅浩(FITZROY)
ステージ・コンセプト&デザイン|佐野元春
出演|佐野元春 and The Hobo King Band
佐野元春(vocals, guitars, harmonica)/佐橋佳幸(vocals, guitars)/KYON(vocals, guitars, keyboards, accordion, mandolin)/ 
井上富雄(vocals, bass)/小田原 豊(drums, percussions)/西本 明(organ, keyboards)
GUEST MUSICIAN|ジョン・サイモン(vocals, tambourine, keyboards)/ガース・ハドソン(accordion, keyboards)
1998年3月29日@大阪フェスティバルホール

 

 

 



 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2018-01-20 12:21:35

「わたしは、幸福(フェリシテ)」アラン・ゴミス監督作品

テーマ:映画

 

 

 

コンゴのキンシャサを舞台にした映画。

死が偏在しているこの都市で、幸福(フェリシテ)という名の薄幸の女性が、苦労と失意の彷徨の末に、何かを見つけ、自らを変わり、自分の名(幸福)と静かに同一化して行く物語。

 

昼夜の街の場面と、主人公が夜の森を彷徨う場面が交互に映される。

この夜の場面は、暗い夢のようで、神々しく、長い歴史を感じさせる。

街の場面は、キンシャサの様子がドキュメンタリー映画のようなリアルさで迫ってくる。

 

主人公が夜歌うバンドは、コンゴの人気バンドのカサイ・オールスターズ。この演奏が素晴らしい。

また、劇中で時々挿入される、エストニア出身の作曲家アルヴォ・ペルトの静謐な楽曲が、映画を奥行きの深いものにしている。

 

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2018-01-20 12:17:29

「希望のかなた」アキ・カウリスマキ監督作品

テーマ:映画

 

文字通り、静かな希望の映画。

何気なく(時には職務上定型的に)交わす会話や行動、全てに意味があり、人のあたたかさがある。

 

口数が少ない兄に、再会した妹が「世界一の兄だ」という場面で泣く。力強い映画だ。

劇中で流れたり演奏される無国籍な音楽も素晴らしかった。

 

 

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。