さっきまで陸上競技のドキュメンタリーを見ていていた。
10秒という前例のない壁を打ち破るために選手各々が
自分自身を高めるために必死にトライしている場面ばかりだ。
上記の場面を見ている中で気になったことがいくつかあるので
以下ピックアップしてみた。
・自分自身をどこまで信じられるかどうかで結果につながる、一流選手はそういうことを考えている。
・一流選手(少なくとも自身より実力が格段に上の人)に囲まれたベストな環境に身を置くことで成長ができる。
・結果につながる練習であればたとえ常識外の方法であっても取り入れる、すべては結果を出すため。
・自分の可能性を伸ばしてくれる信じてくれるコーチが必要である。
・たとえ厳しい注文があっても一流の指導が施されるのなら信じてついていけばきっと今よりも伸びる。
上記はどれも『自分自身を高めるために必要な事』だと思います。