信長の野望 天道 佐竹家の野望 1546
- 1546年1月
- 常陸国 佐竹家
- 難易度 上級
- 登録武将 登場しない
- 寿命 史実
- 討死 標準
- 架空息子出生 標準
- 架空姫 出生 標準
- 歴史イベント すべて
- 伝承イベント すべて
岡本禅哲
- 「将軍家の権威は地に落ち、下克上がまかり通る荒れた世を平定するのは、我らをおいてありませぬ。」
佐竹義昭
- 「うむ。まずはこの常陸を掌握せねばの。そちらにも働いてもらうぞ。」
岡本禅哲
- 「はっ。」
- 常陸は現在の茨城県。
- 当主は佐竹義昭。居城太田城。兵力約8千。
- 周囲を取り巻く環境は北には磐城、相馬顕胤。兵力約1万。
- 西に下野、宇都宮尚綱。兵力約6千。
- 南に下総、足利晴氏。兵力約6千。
- 常陸:佐竹家の勢力下になかった商人町、武家町、匠の町および資源確保へ江戸忠通を派遣。
- 常陸:商館、道場建設開始。
- 1546年2月
- 常陸:武家町を制圧。
- 1546年6月
- 武蔵:河越夜戦発生。
- 1546年7月
- 美濃:一揆が発生した模様。
- 1546年9月
- 飛騨:一揆が発生した模様。
- 1546年12月
- 常陸:佐竹家が常陸全土を制圧。翌1547年1月江戸忠通太田城に帰還。
江戸忠通
- 常陸の町並、施設、資源を支配下におさめ、江戸忠通ただいま太田城に戻りました。
佐竹義昭
- おお忠通、よくぞ戻った。そちのおかげで常陸を統一することが出来た。1月よりほぼ一年間ご苦労であったの。そなたにはこれからは戦働きもしてもらわねばならぬが、いまはやすめ。」
江戸忠通
- ありがたきお言葉。
佐竹義昭
- 「やっと常陸全土を治めることが出来た。だがこれからだ。相模では北条、甲斐の武田、駿遠の今川、越後の長尾など遠からず関東に出てこよう。そのときに我が佐竹がやつらに対抗できる勢力となっているか。源氏嫡流の矜持にかけて、負けはせぬ。」
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