夏の仕事が始まって2週間目です。子供達は取り敢えず似たような顔ぶれに新しい(と言っても私の元生徒)が加わるって感じで

みんながいい感じで仲良く遊べています。

特に他のグループの年上の子供たちが意地悪を言ったりすると、みんなの結束がさらに強くなる気もします。

うちわでもちょこちょことケンカっぽい事がありますが、私が保育園で観察していた時のようなケンカはあまり見かけません。

特に上級生のクラスにいた双子の男の子たちがこのキャンプのメインになっているような感じになりつつあるのですが

この二人はいい子たちなのだけどかなり乱暴で、保育園で仕事をしている時は何度二人の間に入り

教室にいる先生のところに連れて行った事か?(取り敢えず砂場で乱暴になっているので教室で本でも読んで静かな時間を過ごさせるという指示を受けていた)

この子たちが砂場に出てくると、私の生徒たちもたちまち乱暴モードになり、ケンカや怪我が次々に起こる・・・という感じでした。マジで。

でも森の中はスペースもあるし、子供たちもそんなに混み合った場所で遊んでいるわけではないので

取り敢えず楽しんで遊んでいる姿をのんびりと眺めている事が出来ます。

あの砂場にいた時の、刑務所の監視員の様なピリピリした感覚が全然ないのです。

もちろん、危ない事はやりますがちゃんと危なくない方法で遊ぶ様にと伝えているので

まだ怪我人は出ていません。

例えば、結構重たい木を投げつけるとか。

投げたかったら、人がいない方に向かって投げて~と。(保育園でも同じルールだけど、広さが違います。私の仕事場だった保育園は市内でも結構広い庭があった方だから、そうじゃない保育園に通ってる子供たちはかなり窮屈な毎日を強いられている気がします。)

この子たちは、人が作り上げた物を壊すのが好きで(ていうか、なんでも壊す事に興味が有る様です)

大人の私でも結構重いと感じる長い棒を掴んでは放り投げるという作業を飽きずにずっと続けています。

こういう仕事が子供の身体と感覚の発達に役立つのだ、どんどんやれ~と思って見ていましたが

さすがに次々と壊しているので『これからは壊したかっら自分でまず作って、それだったら壊していい事にしよう~。』と決めたら

壊すのを控えるようになってしまいました。

何かを作りあげるのは苦手な様です。

この仕事から思う事などが色々とあるのですが

なんせ1日4時間も山の中をウロウロしている仕事なので

かなり疲れてしまっています。

ついでに言えば、家に帰っても申し込みを受け付けたりと事務仕事が結構あるし

朝おやつを用意したり、二人の食事を3食分作ったりと

毎日あっという間に寝る時間になっています。

慣れてきたらもっと色々と報告したいのですが、できるかな?

就職活動もしなくちゃならないし~~

大学の宿題がなくても、なんやかやで毎晩遅くなってしまっています。

さて明日はおにぎりをおやつに持ってきてと子供に頼まれているので朝から忙しいぞ~~。

おやすみなさい。
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今日は友達家族とピクニックに行きました。

友達本人は不在というか、旦那さんも子供もずっと昔から友達なのでその時々によって奥さんの方と子供達の組み合わせだったり

旦那さんの方だったりします。

アリゾナ州に住んでいる彼らは夏になるとベイエリアで奥さんが仕事をするので、家族みんなでこちらに来ます。

旦那さんはコンピューター系の仕事をしているので(確かウェブデザインだと思う)どこででも仕事が出来るのです。

と言っても100%できるわけではないので、この旅行で結構収入が減るとは言っていました。

奥さんは女優をしたり台本を書いたり、確かアクティングを教えたりもしてると思うのですが

夏の仕事は森の中でサーカスキャンプなるキャンプのインストラクターだそうです。

子供達もそのキャンプに参加しているのですが、始まる前の研修期間は子供達は行けないのでお父さんとそのキャンプ場付近の街で過ごして

キャンプが始まると参加するという計画です。

その待っている間に、昔住んでいたサンフランシスコに立ち寄り、連絡がつく友達が居ると会いに行くという感じで

毎年一回は会えてます。

ハリとその家族の長女は1歳違いくらいなのですが、2歳くらいの頃から知っているのです。

弟はちょっと年が離れて生まれたので、赤ちゃんの時にパーティに行かなくてはならないというので、うちで預かったこともあります。

昨年会った時はハリがおんぶしていたけど、今年はどうだ?なんて

結構体格がよくなってきていましたが、まだおんぶできました。

長女は綺麗なティーネージャーのお姉ちゃんになっていますが、私が想像するハリの高校にいたティーネージャーと違い

私も一緒に会話が出来る、しっかりしたお嬢さんです。

今年はお母さんと一緒に教える方の手伝いに参加できるので楽しみだと言っていました。

ピクニックにはおにぎりを持って行きました。

ついでにちょっと時間があったので、茹でたじゃがいもを潰して味付けし、チーズを混ぜたものを餃子の皮に包んで揚げたものを持って行きました。

持っていったものをどれも食べてみてくれて、嬉しかったです。

この子達は前から好き嫌いをあまり言わずになんでも食べてみる子供達ですが

アメリカの子供・・・と一般的に考えると、食べてみたことがないものは食べないという子が多いので

どうかな?と思いながら持って行きました。

お父さんはいろんな種類のパイを買ってきてくれて、それも食べました。(と言っても量が多かったので小さいパイの半分だけ食べました)

いろんな話をして、1時間半くらい喋った後でお別れをしました。

私がずっと大学に通っていたことを知っている家族なので

『やっと卒業したんだね~おめでとう!次の予定は何?』と聞かれました。

旦那さん曰く、子供の年齢が変わるにつれて夏のキャンプに参加できる日数も変わってくるので

来年はお姉ちゃんがインストラクターとして働けるようになったら、もっと長い時間こっちに滞在するかもと言っていました。

昨年の様子だと奥さんはキャンプの指導が終わった後はクタクタで、家族で1週間滞在してからアリゾナに帰ったのだけど

その間ずっと帰りたいと連呼していたそうなので、今年は終わった後に直帰するかもしれないと言っていました。

できれば彼女に会いたいな~と言っておきましたが

キャンプで疲れすぎないように・・・なんてことは祈っても仕方のないことなので

彼女の体力が余ってることを期待するしかありません。

やっと卒業できたので、会いたいなあ~。
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夏の仕事の第1週目が終わります。

とりあえず順調に進んでいます。

毎朝早起きして(6時半)のんびりとお弁当を作って朝食を食べて、子供のおやつ用に果物や野菜を洗って(現場で必要なだけ切る)

家から車で5分の仕事場に行きます。

バックパックを背負って集合場所に行くと

清々しい朝の空気の元に集まった家族たちがにこやかにおしゃべりをし

みんなが来ると「じゃあね~。」と去っていく。

私とパートナーの先生で子供達を連れて歩くこと5分から8分?

あっと言う間に森の様な場所に着きます。

子供達はそこで4時間近く遊び、途中で自由におやつやお弁当を食べて過ごします。

トイレは行きたい子は連れて行きますが、森の中で出来る子はトイレにも行きません。

保育園と比べてかなり大きなサイズの敷地で、しかも坂の様になっている上、地面は平らではなく

木も沢山生えている場所ですが

子供達はそこを全速力で駆け回ってます。

そして、木を集めて作った家などがあるのですが

それを思いっきりぶっ壊したりしています。

木の棒を組み合わせて作る家は、結構簡単には作れません。

バランスなどを考えてうまく組み合わせないと作れないのです。

なのでそれを壊すのもどれを引っ張ったら良いのか考えながらの作業です。

しかも結構な重さの棒を思いっきり放り投げているので、良い運動になっています。

人が作ったものは壊さない・・・と言う保育園でのルールと全く真逆な感じもしますが

壊してまた作ったら良いじゃん?って考えで好きにやらせてます。

ただし、そばにいる他のグループの子供達が作っている場合は絶対に壊してはダメと言ってあります。

せめて顔が見えている相手は尊重しましょうね、と言うことで。

私は9時から1時までの仕事をした後、家に帰って家族たちからの申し込みを受けたりなんだりと

事務仕事もしています。

全ては収入を得るためです。

今週の収入は1日あたり136ドルでした。時給にすると34ドルです。

これは実際に子供と働いている時間だけの話で

私は家族たちと連絡を取り合ったり、手紙を作成したりしている仕事の時給は手に入れてません。

ちなみにこの1日の収入を今まで働いていた時間数の6時間で割ってみると時給22ドル。(実際にもらっていた時給よりは高いわ。)

ということで結構頑張って生徒を集めたと思います。

明日の生徒数はなんと二人!先生は一人でも良かったのですが

せっかくだからこの子供達を連れ回して、現場の開拓をしようという話になっています。

まだ申し込みが少ない週もあるので、毎日頑張って宣伝し続けているところです。

ではおやすみなさい!



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