放射能公害と子ども被災者支援法 | 子ども夢未来☆吉田町

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明るく楽しく子どもたちが健やかに成長することを願って町作りに参加していきます

放射能公害

この原子力の煙突を焼却施設の煙突と
考えてみよう



そしてこれが私たちが被害にあう経路です



もう少し簡単にすると
外から浴びる外部被曝
呼吸や食べ物からの内部被曝があります





四日市ぜんそくも水俣病も食べたり
呼吸からの科学物質汚染で健康に影響が
でましたよね。
そして薬害エイズ問題
これも
海外ではその危険性をはやくから
問題にしていたが日本は問題を
先送りにして
対応してこなかったことで多くの方が
発病する事件でした
今、放射能問題で海外ではその危険性を
日本に勧告しています
ここにある
子ども被災者支援法を守るよう
そして、早く支援することを日本に求めます
福島だけではない!!
食べ物から呼吸からも被害にあう可能性が
あります。
国民や住民の命を守ってほしいですね


こどもいのち
子ども被災者支援法 ブログ
これまでにいただいたご意見

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(薬害エイズとは

薬害エイズ事件とは1970年代後半から1980年代にかけて、主に血友病患者に対し、加熱等でウイルスを不活化しなかった血液凝固因子製剤(非加熱製剤)を治療に使用した事により、多数のHIV感染者およびエイズ患 者を生み出してしまった事件である。 原因は、HIVに感染したと推定される外国の供血者からの血液を原料に製造された血液凝固因子製剤を、加熱 処理によってウイルスの不活化を行なわないまま治療に使用したことである。後にウイルスを加熱処理で不活 性かした物を加熱製剤と呼ぶのに対し、従前の非加熱で薬害の原因となった物を非加熱製剤と呼ぶ。HIVに汚 染された血液製剤が市場に流出し、それを投与された患者がHIV感染、エイズを発症し、それによる様々な病 気で多数の死者を出した。)