子どもを放射能から守りたい 清川

神奈川県唯一の村、清川村の子どもを放射能から守りたい。
放射線物質の測定をお願いしていくことや、給食の問題などを
働きかけています。


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5月30日モーニングバード 
「福島原発事故は生態系に影響を与えていないのか」
↑上の下線部分にリンクを貼りましたが、

キャプチャを2枚上げます。


α線

α線は遠くまで飛ばないけれど、遺伝子を傷つけるのですが・・・
食品に含まれていたとして、それを食べると身体の中からなので
遠くまで飛ばなくても傷つけられるということは以前から言われて
います。

本当に食べ物には気をつけたいところです。

動画とは話がズレました・・・。

学者のほとんどが


なぜ、放射性物質が与える生態系への影響について
研究する人が少ないのか?
との問いに対しての答えです。

チェルノブイリで何が起きたか今はネットで検索すれば
わかります。
私も見たくない、目を逸らしていたいと思うことがありますが
子どもに対して責任があるので見ます。
辛くなりますが、今、日本の大人はここから目を逸らしては
いけないと思っています。

でも、研究者が調べなければ、体調に変化が起きても
「ストレス」「風土病」「流行り病」「海外からの浮遊物のせい」
にされてしまうでしょう。
この番組に出ていた2人の研究者しか福島第一原発事故が
生物に与えた影響を調べていないそうです。


暮らしにくい国だなあ、と思います。



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ここのブログでは「私が見つけた情報」を
書いているので、危険な時にいつもいつも
書いているわけではないのが申し訳ないですが・・・

こちらの一番上「大気拡散予測 日本」というところに
福島第一原発からの放射性物質拡散予測が動画で
出ています。

6月1日(土)午後から注意が必要です。
午前中から高いところでは流れてきていますが
午後からは低い位置に流れる予想です。

ぜひ、お気をつけ下さい。


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遅くなりましたが、新学期が始まる直前に
電話で聞いてみました。

清川村は給食の食材について、皆さんもご存知のように
出来る限り西日本産のものにしてくれています。
更に原発事故から2年経ち、放射性物質を取り込みやすい
食材もわかってきました。
現在、ぱっと思いついたものでは
キノコ、たけのこ、果実、タラ、川魚・・・
魚はあまり給食に出ないのでここではいいとして、
タケノコは今頃、キノコは秋によく使われるものです。

それらを西の食材に変えて、
しかも測定してもらう。
それだけで安心できますね。

個人的な話ですが、
うちの子は昨年度お弁当を持って行っていました。
でも清川村は最大限努力して下さってているので
子どもの学校生活も考え、今年度は給食にしました。

どうしても心配なものは子どもに食べないように伝えます。
給食は強制ではないので、好き嫌いではなく、汚染が心配
なものに関しては食べない選択もあります。

現在、神奈川産の食材は「物によって」汚染されています。
同じタケノコでも、生えている場所で違います。
だから測る必要があり、それが本当の意味で「風評被害」を
防ぎます。

お弁当を持っていくことに決めるまでとても悩みました。
でも、毎日子どもが安全なものを食べられるんだと
思い、決断し続けられました。
子どもも重たいのに頑張って持っていきました。
周りの先生方もお友達も温かく見守ってくれて、本当に
ありがたく思いました。

いつも頭の中に他のお子さんが給食を食べていることがありました。
毎日献立表を見ていて心配になることもありました。
そしてまた住民懇談会で質問をさせていただきました。
そういう機会に不安な気持ち、心配な気持ちを伝えていくことで
村の職員の方々に理解していただくことは必要だと思っています。

それを今後何年続けなければいけないんだろう、と考えます。
どうしてこんな事になっているんだろう、と考えます。
でも、原発事故がおきて今日現在も放射性物質が出ている現状では
何十年経ってもセシウムも不安は消えません。
国が変わればいいのに、そうではないので清川村の職員の方々に
お手数をおかけし続けています。
いつもありがとうございます。







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文科省が給食の基準を通達したそうです。・・2011年のことです

記事はこちら(朝日新聞)
引用はこちら↓

給食に放射能基準 1キロ40ベクレル 東日本17都県

 

文部科学省は30日、小中学校の給食に含まれる放射性物質を「1キログラムあたり40ベクレル以下」とする安全の目安を定め、東日本の17都県の教育委 員会に通知した。給食について文科省が目安を示すのは初めて。国費の補助で測定機器を購入して検査結果を公表することを求めており、事実上の基準となる。

 食品の放射性セシウムによる内部被曝(ひばく)の許容線量については、厚生労働省が現行の年間5ミリシーベルトから1ミリシーベルトへ5倍厳しくする方向で検討している。文科省が今回給食の目安を決めたのは、この基準見直しを見越した措置だ。

 現行の暫定基準は、飲料水や牛乳・乳製品で1キロあたり200ベクレル、野菜や肉、魚、穀類は500ベクレルだが、文科省は「安全サイドに立ち、厳しい 方(200ベクレル)の5分の1の数値を採用した」と説明している。調理前の食材を品目ごとに検査することを想定している。

 通知は東北・関東甲信越の全域と静岡の17都県に送られた。

 どの品目を検査対象とするかや、どの程度の数値でどのような対応を取るかの判断は、各都県や市町村に委ねている。ただし、40ベクレルを超える放射性セ シウムが検出された場合の対応を(1)超えたのが1品目だけの場合は、その品目を除いて提供(2)超えた品目が複数あって料理として成立しない場合は、パ ンと牛乳だけの給食などにする――と具体的に例示しており、事実上の基準を示した形だ。

 測定機器の購入に当たっては、「検出限界が1キロあたり40ベクレル以下」の機種を選ぶことを義務付けた。検査結果をホームページなどで公表することも求めている。1都県あたり5台を国費で補助するという。

 学校給食をめぐっては、神奈川県逗子市(200ベクレル)、長野県松本市(40ベクレル)など、国に先駆けて目安を設けている自治体がある。(花野雄太)


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40Bqというのが子どもの体にどれだけの影響があるかよりも
基準値の5分の1にしたってことだと思います。
ちなみに清川村は50Bq越えたら出さないとのことでした・・・
どうなっているんだろう??

清川村の給食で放射性物質が含まれている可能性が高い食材は
干ししいたけ
神奈川産のみかん


もしかしたら・・と思われる食材は
牛乳
大豆
こんにゃく(そろそろ原発事故後のこんにゃくいもを使用
するのでは・・との仮定です)
納豆

清川産の野菜
加工品(パン、魚肉を原材料とした練り物、肉団子)


干ししいたけと神奈川産のかんきつ類は
私が調べたところかなりの確率で汚染されています。
他のものは調べれば出ないものも多いと思います。

とにかく測ることが安心につながります。


そして、土壌の除染基準のように
基準=安全基準
勘違いすることがないようにしてほしいな、と願います。



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清川村の給食に

「神奈川産品デー」

というのがあります。

今月もありますね。

昨年12月11日に測定した
小田原産のミカンは
セシウム134,137合算で4.5Bq/kg。
秦野産のミカンは4.0Bq未満。
南足柄産のミカンは3.8Bq未満。

3.8Bq未満だし、1Kg食べないから
大丈夫という声もあります。

「大丈夫」と個人的に思うのは自由ですが
その根拠がはっきりしないうちは
それを給食で出すべきではないと
考えます。

出す方だけが悪いという訳ではありません。
出させる風潮も悪いでしょうし、
出す決定をする時に知識が十分かどうか、
その知識を与えない国も悪い。

行政の方もそうですが、私たちが知識を得て
何でも出たものを食べていればよい、売っているものを
食べればよいというのではないことに気づかなければ・・
と思います。


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