アメリカでは今や教会でも歌われるポピュラー ソングが多くあります。
日本の教会では、世俗的だと言って無視している教会が多いようですが。(ｰ ｰ;)
何故こういう歌があちこちにあるんでしょう。
神はまた、人の心に永遠を与えられた。
伝道者の書 3.11
人々はクリスチャンでなくとも永遠を想う心があるのです。
永遠とは神様の呼び名の一つです。
さて、今日ご紹介する曲は1970年代、ミーイズム＝自己中心主義の嵐が吹き荒れる時代に書かれました。
神のなさることは、すべて時にかなって美しい。
その当時の自分勝手な若者たちの間でも何故かこの曲は大ヒットしました。そして今もずっと歌い継がれています伝道者の書 3.11
無論、ラブソングとして書かれましたが、こんな恋人がいたら、明らかにストーカーか、激マゾです。
冬でも夏でも春でも秋でも、
私の名を呼びさえすれば、
私はそこにいるよ。
こんな人はイエス様以外には
いませんよね。(^^♪
いませんよね。(^^♪
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