こんにちは。

久しぶりの投稿となります。

産後ドゥーラとして開業しておかげさまで1年が経ちました。

ありがとうございます。

試行錯誤の毎日です。

 

 

 

 

実はここしばらくは、ドゥーラとして活動しながら、

料理の腕を上げるべく、オンライン料理教室も受講していました。

 

 

 

なんていうと格好よく聞こえますが、ズバリ料理が苦手でした(^_^;)

料理することはそんなに嫌いではないのですが、

なにせ自己流、味付けに自信が持てない、

いつも決まったメニュー、ワンパターンでした。

 

 

 

これではいけないと、前から気になっていた料理教室を受講。

そこでの学びは、なるほど〜、そういうことだったのね!という学びの大きいものでした。

 

 

 

私のような料理苦手・初心者さんにもお役に立てそうな、

私の料理修行メモをシェアしますね。

 

 

 

その一、調味料にこだわること!

これ大事ですね。

せっかくレシピ通りに丁寧に作っても、使う調味料によっては、

味が決まらない、ってことになりかねないのです。

そんなのって残念ですよね。

身体にもよくって、美味しくいただきたいですよね。

そのためには調味料はできるだけシンプルで、本物を使いたいですね。

 

 

 

酒 料理に使う酒は、清酒を。

「ワンカップ大関」とか「まる」など、なんでもいいけれど、

一般的にスーパーで売られている料理酒には、塩が加えられているので、

塩の加えられていない飲用の清酒の方が、味が決まりやすい。

 

 

 

みりん 本みりんを。

本みりんは、もち米、米こうじに醸造アルコールや米焼酎だったり、原材料もシンプル。

みりん風調味料は水あめやブドウ糖などの添加物を加えることで、みりんのような味に近づけたものです。

みりん風調味料は、ガムシロップみたいなものなので、これでは味が決まらないので避けよう。

 

 

 

醤油 原材料は丸大豆、小麦、塩のみで作られたシンプルなものを。

 

 

 

塩 ミネラルや旨みを含んでいるので自然海塩を。

精製塩(食塩)はミネラルが全く含まれていないので、できれば避けよう。

 

 

 

こういうシンプルな素材を、味見をしながら調理していくことで、

1つ1つの味の違いに敏感になり、舌を鍛える上で、料理初心者さんには大事なのかなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9/25(土)大橋眞先生(徳島大学名誉教授)高知講演会続々とお申込みいただいています。


ありがとうございます!

50名限定になっております。お早めにどうぞ。

 

 

 

高校生以下は無料となっております。

大人はもちろんのこと、これからの若い人に聴いてほしい。

たくさんの方のご来場をお待ちしております。

 

 

 

現在12歳以上に治験中のコロナワクチン。

 

 

今後は11歳以下〜乳幼児の子どもたちに接種が勧められる方向だといいます。

 

 

様々な方面からの情報を得て、どのような選択をするのか。

 

 

子どもたちに対する大人の責任を果たしませんか?

 

 

大橋眞先生は、昨年のコロナ騒動がはじまった当初から、

YouTubeのチャンネル『学びラウンジ』で、

PCR検査の問題点やウイルスの存在証明について、

発信して下さっています。

 

 

感染症免疫学の専門家として、長年、PCRを使用して、

ウイルスやワクチンの研究をされてきた立場だからこそ分かる、

コロナ騒動のおかしさ、ワクチンの問題点を指摘されています。

 

 

私たちは、このコロナウイルス、PCR検査、コロナワクチンをどのように考えたらいいのでしょうか?

 

 

知って、考え、選択する。

 

 

そんな機会になればと思っております。

ぜひ皆さんお誘い合わせの上、ご参加下さい。

 

 

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【徳島大学名誉教授・大橋眞先生講演会】 イベントID.03212453

 

 

♢日時:9月25日(土)13時〜15時(12:30 開場)

 

♢場所:高知県南国市立三和防災コミュニティーセンター(南国市里改田236)

 

※国道55号線大埇交差点から南へ約2km とさでん交通・里改田バス停留所前

 

♢参加費:組合員500円・組合員外800円 ※定員50名、高校生以下無料

 

♢託児:お子さま1人につき組合員300円・組合員外450円

(1歳〜小2まで、食べ物持ち込み不可・飲み物可)

 

※希望者。お子さまとの同伴も可。周りにご迷惑とならないようご配慮願います。

講演会中に支障をきたすと判断した場合、一時的にご退出をお願いする場合もございますこと、あらかじめご了承ください。

 

♢応募締切:9月17日(金)17時半まで(託児とも)

 

♢お問い合わせ・申し込み先:メールかお電話にてお申し込み下さい。


【イベント申し込み専用アドレス】

katsudou.kouchi03@shizenha.co.jp


【組合員活動サービスセンター】

℡ 0120-408-300 

携帯・スマホ 088-603-0080

  (毎日8:30〜20:00まで受付中)

 

お申し込み時①~⑦をお伝えください

(③⑤は参加者全員)


①イベント名・9/25大橋眞先生講演会

②イベントID・03212453

③参加者のお名前 

④組合員コード(組合員のみ)または組合員外 

⑤参加者年齢・人数 

⑥日中連絡可能な電話番号 

⑦「託児」「同伴」/お子さまのお名前・性別・年齢

 

※皆さんの活動の様子を写真撮影し、ニュース・商品案内カタログの掲載に使用させていただきます。


※万が一キャンセルの場合は(託児のみの場合も)当日の1時間前までにご連絡ください。(当日の連絡先:090-7574-3954)


※新型コロナウイルスの感染状況により、予定変更・中止の際はご容赦ください。


※開始10分前には受付をお済ませください。

 

 

昨年のコロナ騒ぎがはじまった頃に書いたものです。

子宮頸がんワクチンの二の舞になってほしくないから投稿します。

 

 

【お母さんの憂鬱】

2011年、311の後、幼子を抱えた私は、

必死で情報収集した。

 

 

命は大切にされ、守られるはず。

そう信じていた。

 

 

ヒューマニティー、人間性。

そんなものを信じていたのだ。

 

 

でも原発事故はそんなもの一蹴した。

高線量地域に、汚染を知らされないまま放置される人々。

命より金。金、金、金。 

 

 

”知らなきゃ、殺される”

必死で情報収集したのだ。 

 

 

311後、今度は子宮頸がん予防ワクチンキャンペーンが大々的になされた。

子宮頸がんを患った女優さんを使って。

 

 

その当時、私が情報収集していると、

ツイッターで、しきりと子宮頸がんワクチンの危険性を訴え、

定期接種化を反対している方がおられた。 

 

 

はたともこさんという、薬剤師で国会議員の方だった。

今までのワクチンとは違って遺伝子組み換え技術を使った初めてのワクチンであること

海外でこのワクチンによる沢山の重篤な障害が続出していることを必死で訴えていました。

 

 

一方で、公明党の松あきらさんが、子宮頸がんは予防できるガンだからワクチンを、

と定期接種化を推し進めていました。 

 

 

そして2013年、結局、はたともこさん以外の賛成多数で改正予防接種法は可決され、

自治体が積極的な接種勧奨する法定接種がはじめられました。

 

そして実施から2ヶ月半で接種勧奨が中止されました。

 

 

全国で重篤な副反応被害が続出したのでした。

 

 

映像は、子宮頸がんワクチンで被害に遭われた女の子たちの姿です。

https://www.youtube.com/watch?v=BGjn1ZOnRiY&feature=emb_logo

 

 

 

子宮頸がんワクチンで被害に遭われた女の子のお母さんの言葉を引用させていただきます。

 

”2012年娘中学1年生。子宮頸がんワクチンのパンフレットが学校から配られました。

保健センターからも案内の通知が届きました。

 

テレビでも以前から、実際に子宮頸がんを経験した女優仁科亜希子さんが

親娘で訴えかけるコマーシャルがしょっちゅう流れ、ニュースや報道でも、

唯一癌が予防できる夢のようなワクチンとの報道に、凄いワクチンが出来たものだと喜んでおりました。

 

 

国が認可した訳だし、何の疑いもありませんでした。

しかも自費ではためらうような高額なワクチンです。

そのワクチンが指定期間内なら無料で受けられるとの内容に何の迷いもなくそのワクチンを打たせました。 

 

 

でもそれが悪夢の始まりになろうとは思いもしませんでした。

その副反応は接種後直ぐに出た訳ではなく、2回目を接種してから3ヶ月近く経ってから出始めたので、

それが副反応だとは夢にも思いませんでした。

 

 

強烈な頭痛から始まり、腰痛、胸痛、腹痛、関節痛、吐き気、めまい、倦怠感、

脱力、過眠、低血圧、体重減少、酷い口内炎、背中一面の湿疹、過呼吸、手の痙攣、複視…

 

 

以前の元気だった娘からは考えられないくらい次々と訳のわからない症状が襲ってきました。

 

 

病院に行っても異常は見当たらず、簡単に対処療法の薬が出されました。

飲んでも効く訳がないし、その薬の副作用で余計調子が悪くなりました。

 

 

副作用が少ないとされている漢方ですら寝込んでしまう程でした。

婦人科では自律神経のバランスの崩れだと言われ、精神薬を処方された事もありました。

 

 

その頃には娘は受験生になっていましたが、そんな状態で受験勉強なんてできる訳がありません。

成績も下がる一方で学校から帰ると毎日寝込むようになり

一体この子はどうなってしまったんだろう?毎日毎日原因のわからない恐怖との戦いでした。

 

 

そんな中、ネットでたまたま見つけた子宮頸がんワクチンの副作用の記事を

どんどん掘り下げて読んでいくうち、娘と共通する症状の多さに愕然と力が抜け、

ようやく見つかった原因に身体の震えが止まりませんでした。 

 

 

これまでの訳のわからない数々の症状が一つの線でつながりました。

もう自分の身体じゃないみたい…頑張りたいけど頑張れない、

痛い、力が入らない、何も出来ない、何もしたくない、

自分では全くコントロール出来ないと毎日泣いている娘を見て一緒に死のうかと考えたくらいです。

だって治療法が無いんですもの!こんな事ってあるのでしょうか?

 

 

海外では既に多くの副反応被害が出てたことを隠して、

あれだけ大々的に宣伝して、打たせるのが義務のように錯覚させて、

打たせるだけ打たせておいてこれだけ多くの被害者が出ても、製薬会社は話すら聞こうともしません。 

 

 

国もなかなか動いてくれません。治療の研究も一向に進みません。

裏では多額のお金が動いている事も知りました。

 

 

しかも此の期に及んで、効果は実証されている訳ではないというではないですか!

 

このワクチンは国民の健康を守る為に作られたものじゃなかったんんですか!?

 

私達は一部の人間のお金儲けの道具に利用されただけなんでしょうか!?

 

人体実験ですか!?こんな事があっていいのでしょうか?

 

 

もう国も何も信じられなくなりました。

 

 

こんなワクチンを打たせてしまった私はこの子にどうやって償えばいいんでしょうか?

 

 

今も沢山の被害者の方々が想像を絶するような酷い症状に苦しんでいます。

その家族も本人以上に苦しんでいます。

 

 

どうかこの事実を多くの方々に知って頂き、一刻も早く未来ある少女達を救って下さい。

生きる希望を!将来の居場所を!

何より、ワクチンを接種する前の元気だった身体を返して欲しい!

どうかどうかよろしくお願いします!”

 

(「受ける?受けない?予防接種 知っておきたい副作用と救済制度のこと2 」コンシューマネット・ジャパン発行より引用)

 

 

子宮頸がんワクチンのことを調べていくと、

どこかで聞いたことのある話と、ふと思う。

水俣病など公害の被害者の話。

水爆実験の被害者の話。

原爆の被害者の話…

 

 

被害が出ても、被害を認めてもらえず、

被害者が泣き寝入りの状態であること。

 

 

私たちは大きな闇の中で生きているのだろう。

 

 

コロナも高齢者や弱者を感染から守る!という名目で、なされているが、

遺伝子組換え技術を使ったワクチンが待望されていると聞く。

子宮頸がんワクチンの二の舞にならないことを祈る。

 



30名近くの方に参加していただいた大橋眞先生オンライン講演会。


 

昨年のコロナの騒動が始まった頃、多くの専門家が「おかしいとは思うけど、立場があるから」と、口をつぐむ中で、
 
 
大橋先生は、ある時は厚労省に出向き、ずっと発信して下さっている。
 
 
PCR検査についてお茶を濁すような曖昧な説明に終始する御用学者も多い中で、
 
 
大橋先生の話だけは私が唯一、納得できる説明だった。
 
 

感染拡大だ!と大騒ぎする高知で、今1番、高知の皆が、国民が、耳を傾けた方がいいのは、大橋眞先生だ。大橋先生しかいない、と思った。
 
 
たくさんの方に大橋先生の話を聞いてもらって、一刻も早く、この馬鹿げた騒ぎを終わらせたい、と思った。

 
そんな話を仲間にしたら、皆いいね、いいねと、協力してくれて、道を作ってくれた。
いつの間にか道ができていた。
 
 
そして大橋先生まで全くのご好意で講演会をして下さることになった。
毎週金曜日の勉強会までしていただけることになった。
 
 
オンライン講演会の主催なんて初めてで、当日はブレーカーが落ちてしまったり、すごくヒヤヒヤで、参加者さんにはたくさんのご迷惑をおかけしながらの配信だったと思いますが、
 
 
つよく思ったことが、こうして皆さんのおかげで実現できたことがうれしくて。
 
 
皆さん、本当にありがとう。
心から感謝です。
 

9月25日(土)は、大橋先生が実際に高知に来られます。

13時から南国市にて講演会開催しますので、ぜひご参加下さいね。

 

 


 

最近、うみのいえを思います。

と言っても、こちらではないですよ!

 

 

 

 

 

 

もちろんこの海の家も大好きですよ。

横須賀の海のそばで生まれ育ったので、海の家の楽しさ、

くつろげるほっとする感じ、懐かしい感じ、ノスタルジーを呼び起こし、いいですよね。

 

 

 

でも今回は「Umiのいえ」

第一子を出産後に知った、横浜にある、素敵な「産み育て」の伝承の場。

 

 

 

出産後、行政や子育て情報誌が発信する話では物足りなくって、

手探りで子育てのこと調べて行き着いた場所。

 

 

 

子育て、自分育て、食のこと、いのちのこと、暮らしのこと、カラダのこと。

Umiのいえで、ふれる話は、刺激的で、本質的で、

本当に求めていた情報だと感じ、たくさん吸収していきました。

 

 

 

そこに集まる、なんだか芯をもったお母さんたち。

 

 

 

面白い世界がある。面白いお母さんの世界がある。

本質的な、伝統的な、根源的な。

 

 

 

これからが楽しみだ~、これからそんなお母さんたちとつながって

豊かな子育てライフが始まるゾ、と思っていた矢先。

 

 

 

東日本大震災・原発事故がおき、横浜も震度5強で余震も続き、

インフラがストップし、ただならぬ状況になったため、

Umiのいえにも、そんなお母さんたちとのつながりで広がると豊かな未来も

なんだか絶たれた感じになってしまった。

 

 

 

でも、はじめてUmiのいえに足を踏み入れた時の感動は忘れられない。

こんな場所があるんだ。

 

 

 

そこに集うのは、様々な方。

お母さんもいれば、セラピストもいて、

生と死、障害などいろいろな経験をされた方。

専門職の産婦人科医だったり、助産師さんだったり。

抱っことおんぶの専門家だったり、絵本とおもちゃの専門家だったり、

重ね煮料理の先生だったり。

整体の先生だったり。柔術の先生だったり。

 

 

 

いろいろな方が集って、車座になってお話しすること。

 

 

 

あの時の印象が忘れられず、ここ高知にきてからも、

あんな場所があったら、

もっと子育ては大きな広がりを持って、

もっとお母さんが本質とつながって、

揺るぎないものをもって生きていけるのでは、と思ったのでした。

 

 

 

そしてそんなお母さんの揺るぎないチカラが

今1番必要とされている時代なのではないかと感じます。
 

 

 

いつしか、高知にUmiのいえのようなものを作りたい、

そんな思いが漠然と妄想ですが、思い描くようになりました。

 

 

 

不思議な出会いもあり、松原香奈美さんという抱っことおんぶの専門家にも出会い、意気投合しました。香奈美さんも当時、Umiのいえを利用されていたと。

そして高知にUmiのいえを作りたいと。

 

 

 

まだまだ妄想の域を出ていませんが、Umiのいえに出会えたこと、

香奈美さんに出会えたこと、全てがご縁でしょう。

ご縁に感謝です。いつかカタチにできますように!