あの~
いただいたメッセージにはなるべく返信しますが、メッセージが送れない設定やブロガーが特定できない人(←なんていうの?)のコメントは一文字も読んでません。ナントカちゃんねるも僕は見てませんので、悪しからず。
大体delaの物販にはいますので、話しかけていただけると嬉しいです。でも石とかはぶつけないでください。
あとでんだんでんさん?毎日コメントいただきますが、メッセージ送れないので、この機会に。
なんか災難だったようで、気持ち傷んでるようですが、大丈夫ですか?僕、全然気分悪くしてないですよお叱りの意見もきちんと読んで参考にさせていただいてます。なので反省もいりません、これからも一向に構いません。でも特定のグループ名や、個人の応援やその逆が書いてあると中々載せずらいですので、そこだけご理解を
あとたっくんさん、最近怒りのメッセージくれないなぁ・・・・あの「!!!!」ばっかりの怒りのコメント。たまに貴重な意見入ってるんで、またコメントくださいね短めに。んでまた物販会場でバトルしましょうね
皆さん、delaを応援していただきありがとうございます!
そして彼女たちのこともご心配いただきありがとうございます。
お礼に、皆様が知りたがっているコトの真意、ナカムラ腹の中お見せします!
ポールなハナシ
さて、もう発表していいと思うのですが
今、ポールマッカートニーが日本に来てますよね。
言わずと知れた世界で最も偉大な音楽家の一人であり、貴族であり、生きる伝説。
このくらいの超超大物になるとLIVEの記録写真撮る方もエージェントの指名制なんですよ。
ポールマッカートニー以外にもマドンナも撮ってるのですが、国内ではメジャーグループの写真集とかも今は撮らない。
そのフォトグラファーが一眼レフで動画を撮るアートを企画していてですね。
「クリエイターとして、その素材の高さを評価した」との理由で、モデルに指名されたのが、なんと日本の名古屋に存在するアイドルグループ
delaなんです。
今日、そのエージェントと打ち合わせしてきました。
「僕にもdelaが指名された理由は分からんよ、東京ではみんな不思議がってる、世界的なクリエイターのセンスは凡人ではわからん」
「まあ、ありがたいお話しではあるんですが、御幾らかかるんですか数十万とか・・・ウチそんなお金ないですよ」
「数十万なわけないでしょうもっと高い数百万です。でも事務所さんには出資はお願いしません。制作費お支払するのは全てこちらです。もちろんちゃんとギャラはお支払いします。それに彼が作品を作るとなればスポンサーはすぐに集まります。心配いりません」
というわけで、delaのイメージビデオ(というかアート作品?)確かなことは、フツーのアイドルDVDにはならんということだけ。
スケジュールは8日間、11月~1月ロケ。発売は3月が遅くとも4月。コンビニで買えるかも。内容など詳細はまた追って。
メ~テレドラマ「名古屋行き最終列車」のハナシ
ご応募ありがとうございます。第一話は女性がほとんどで進行しています。男性はちょっと待ってください。
松井玲奈ちゃんとドラマの仕事でご一緒するのはこれで3回目ですが、本当にもう、感心という言葉は恐れ多いくらい、尊敬しますね。目を外さないあいさつの仕方(かなりの高等技術です)、演技の合間の動き「一流」とはこういう振る舞いをするのかと。SSのメンバー全員ロケに連れてって、松井玲奈ちゃんの振る舞いを見せました。瑛里香も犬童も勉強になったと思います。
ところで、前回は玲奈ちゃん、delaのりなさわーに「いいアイドルになれますよだって可愛いから」と仰っていただきました。りなさわーは調子に乗って2ショット写真撮ってました。
今回のドラマで、松井玲奈ちゃんと関わる重要な役柄で出演しているdelaの綾瀬麗奈と初めて顔合わせしたとき「あ!delaの・・・」と言ったとか。
凄いと思いません?delaが。じゃなくて、地元のアイドルグループとメンバーをちゃんと把握しているところが。
「まあ、玲奈ちゃんはアイドル好きだからねえ」とSKE48のファンは言いますが、それだけではないと思いますね。本当によく勉強しているのですね
撮影初日、僕が現場に入ると、玲奈ちゃんのマネージャーさんからもきちんとご挨拶いただきました。この人、某有名俳優と同姓同名で、めっちゃ面白い人です。
「中村さん、はじめまして松井のマネージャーの、○田○兵です」
「わっははっは凄い名前、ご本人とお会いしたことは?」
「いやあ、ないんですけど相方の方とはお話ししました!」
「舘ひろしさんですか僕、結構お世話になってます。名古屋のラグビー関係者を通じて・・・」
これほど、話しやすくて、ユーモアの利いた会話がすぐできて、スタッフとも一瞬で打ち解けて礼儀もきちんとされている。さすが松井玲奈、スタッフにも恵まれているなあ。
2話以降もdelaの出演が決まっています。放送は来年一月です。DVD化もなるか?お楽しみに。
復活なハナシ
プロ野球選手が引退してから、「打撃の極意を悟った」とか、肩を壊したピッチャーが数年後に「現役より球が速くなった」とかいう話を、地元のプロ野球選手から聞いたことがあってですね。
貴乃花が引退したときも曙が「なんで日本人は引退したら戻っちゃいけないみたいな暗黙の了解があるのか不思議。貴乃花は少し休んだらまだまだやれる」
さて、アイドルやこの業界やってると、色々なストレスや面倒なこと多いです。名古屋美少女ファクトリーでは辞めることを発表しませんし、「脱退」とか「卒業」とかそういう表現さえ使いません。
なぜなら、「もう一回やりたいな」「また戻りたい」というのは至極普通な女子の考え方だと思うからです。復帰の時にいちいち説明しなくてもいいのと、お休みの際、説明を求められるときは僕に直接聞いていただければちゃんと答えます。
辞退・脱退・卒業・活動停止・・・AKBのマネごと、言葉遊びのでしかないのです。そんな発表するから復活しづらくなる。
「またやりたくなったらいつでも戻っておいで」というスタンスは許されんほうがおかしいと僕は思うのです。
岡島もかぢぢも小野勇気も、少し休んで、またやりたくなったらやったらいい。
横地も、ぴかこも、キャサ子も、あやぷも、どんどんやったらいいんだよ。誰にも遠慮などいらん。ファンは待っとる。
但し、遊びでやるなら自由だけど、本気でやるなら、たとえ別のカタチでもしっかりとした方向性とかコンセプト・目標を決めてもらうべきだな。そうしないと、アイドルを集金マシーンにしてるところと変わらんよ。撮影会やって、紙売らされるだけならそりゃどうかと思うよ。
ちゃんとした方向性。これが大切。
あとはやっぱり挨拶ね、俺にはもう必要ないけど、ちゃんと連絡しないかんところはメールだけでも入れなよ。受験時とか、PVとか、メシとか世話になった人にはね。あの人はわざわざそれを公言はしないから、事務所の指示なくても個人としてちゃんとしたほうがいいよ。みんな親は立派方なんだから。人として。
朝日新聞なハナシ
今日の朝日新聞の中村浩一インタビューは2時間を越えました。
芸能文化論から、社会集団組織論、あいさつ論(←もうえーちゅうにホントにもういいですかあ、そうですか、じゃもう書きません)
最後には記者さんが「delaってすげ~!」って仰っていただけました。
普通の紙面にはしないからということで、どうなるか楽しみですね
2014年1月1日、朝日とともに、朝日新聞朝刊一面とかだったら
ちょっとカッコええなあ
それでは、また
ばいちむ