ここ最近、業界各社からあまりにも「そのこと」の問い合わせが多いのと、連絡つかんのでこのブログで書きます。


あのさ


そりゃ人それぞれ事情はあるもんで、辞めるのはしょうがない。

関係者に話し聞く限り、心情も察して余りある。



でもな


お世話になったところに感謝とお礼の挨拶はしないかんぞ。


業界に戻らんつもりでも、会社のことは知ったこっちゃないとしても



彼女たちには輝かしい未来がある。


その信用を傷つけることはしちゃいかんぞ、男として。





社長としては全く評価されなかったショボい俺でも、そこはちゃんとしたぞ


商店街連盟、ご住職、河村市長、名古屋市、愛知県、TV局、FM局、本当にお世話になったSさんには東京までちゃんと行って。それとぴーのためにE社、のどかの雑誌社、オーナーに嫌味言われながらも楽曲も全部歌えるように残して・・・



すげー恥ずかしかったけど、一か月くらいかかったけど、全部挨拶した。「僕はいなくなるけど彼女たちをよろしくお願いします」と




あんたなあ、いまからでも遅くないから、ちゃんとやってあげてくれ。



電話一本、たとえBCCメール一斉送信でも構わんから。


「お盆ちょっとゆっくりしてまして・・・」で許されるから。今なら。





それと、このブログを読んでる名古屋の業界関係者諸君。


俺に聞きにくるのやめてください、俺が事情知ってるわけないでしょう。


それと変なウワサ流すのやめてあげてください。



いずれにしても、代理のAではなく、本人が挨拶に行かないから、色々言われる。



あの達筆な名文で俺にクレーム入れてきた実力を彼女たちのために発揮してあげてくれ。



以上。



前社長より




※まあ、何年か後に一度ごはん食べましょう。