ボムギ! | こぶた(・@・)ぶろぐ

ボムギ!

ども♪

なんか、もう、ジョジョなしの人生は考えられないでおなじみのこぶた剣士ですー。

(・@・)ノ


というわけで、今日はジョジョテンションMax!!でお届けいたします。


・・・。


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・


タイトル

ドッギャーーーン!!


「アメトーーク」

 ~ジョジョの奇妙な芸人~

さすがテレ朝!!

他局にできない事を平然とやってのけるッ!

そこにシビレる!

あこがれるゥ!
シビレる!
※元ネタ。


まず、各芸人さんの登場シーンからすごかった。

とりあえず、みんな「ジョジョ立ち」


しょこたん
個人的に一番ポージングが美しかったのは、しょこたん。

このポーズは、いまさら解説しなくてもみんな知っていると思うけれど、62巻の表紙のジョルノだよね。


ジョジョの奇妙な冒険 (62) 荒木 飛呂彦
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周知の通り、62巻。
もはや少年漫画の表紙じゃない。
ギザウツクシス。

え?

まさか、「ジョジョ立ち」を知らないって事はないよね?

「ジョジョ立ち」は、いまや、現代用語の基礎知識に掲載されるほどの言葉だからねぇー、まさかねぇー。

現代用語の基礎知識に掲載ということは、言い換えると、「ジョジョ立ちを知らないと、現代人とはいえない」という事になりますからね。

( ̄ー ̄)ニヤリ


まぁ、それはさておき、ジョジョとは何ぞや?

という質問に対し、ケンコバの答え。

ジョジョとは?

ケンコバいい事言った。

てか、ジョジョは人間賛歌。

それ以外に例えようがない。

こぶたも聞かれたら、同じように答えていただろう(本当)。


また、オリラジ中田
次元を上げた
超能力描写の歴史について、熱く語り、

荒木飛呂彦先生は、漫画の次元をひとつ上にあげた稀代の天才なんです!!

と、独自の持論をかましていましたが・・・。


実は、こぶたが全く同じ持論を会社のコに言っていました(笑)

今日、そのコに「こぶたさん、以前、昨日のテレビと全く同じ事を言っていましたよね」と言われたくらい全く同じ事を言っていた。


しっかし、濃ゆい1時間。

特に、ジョジョの奇妙な擬音には笑った。


みんな、マニアックな擬音をチョイスしすぎ!!

たとえば、これ。
グッパオン!
どんな時に流れる擬音だと思います?



グッパオン

【答え】

神社の階段を下っている時に、花京院典明にひざを攻撃されて転ぶときの音。当然、神社で転んだときに、みんな使ったことがあるよね!



それに、しずちゃんチョイスのこれ。
ボムギ!


これはどんな時の擬音でしょうか?


ボムギ!

【答え】

広瀬康一くんが、小林玉美のしかけたニセの猫の罠を自転車で踏んでしまった時の音。当然、みんなも自転車で罠を踏んでしまった時にはボムギ!って言っているよね!!


他にはこんな擬音がありました。

※みんな、一般常識として知っている上に、使っていると思うけれど、こたえは反転。

・ズキュウゥゥゥン!!

→キスシーンの音


・ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・orドドドドドドドドドド・・・

→緊張感があるときの音


・ピシガシグッグッ

→仲間とスキューバーダイビングをする前の音


・メギャン!

→拳銃を出すときの音


・ベボォ~~

→溶ける時の音


・ルチャアァァ

→毛糸で顔が斬れた時の音


どれもこれも、すぐにどこのシーンで流れた擬音かが分かってしまったこぶたって・・・こんな自分が好きだ!

(・@・)ノ


個人的には、

・メメタァ

→カエルを殴る音


・ファアァゴォオォッ

→仮面を被る時の音


・モバアアア

→口に隠したサソリの死骸を吐き出す時の音

とか、あってもよかったかなぁーなんて。


まだまだ語りたいことがたさくんあるんだけれども、イチイチ語っていたらきりがないので、そのうちこぶた剣士は考えるのをやめた・・・。


ラスト
まさかのカーズオチ。

これ、(台本だったけれど)最高の終わり方。

てか、このネタをもってこないと、こいつら止まらネェヨ。


まとめると、「ケンドーコバヤシ」と、「オリラジ中田」と、「バッファロー吾郎」には、特にジョジョ愛を感じた。

ちょっと肩透かしだったのは、ジョジョのキャラ名からコンビ名を取った「スピードワゴン小沢」。

もうちょっとグイグイときてもよかった。

しっかし、「しょこたん」ギザカワユスなぁ~♪

しずちゃんも、ジョジョを熱く語っているから9割り増しでカワユスでしたww

(*・@・*)


ジョジョの奇妙な冒険万歳!!

(・@・)ノヾ