年末のご挨拶 ちょっぴり考察
ちっす
(*‘ω‘ *)ノ
今年もあと数分間で終えようとしております
この記事は書いてそのままアップしますので誤字脱字
不適切な解釈 そして私の若干の偏見と 笑
そんなブログではございますがご愛顧誠にありがとうございます
さほどの大病もせず どうにか息が出来ているところでございます
世の中がですね 中小事業者 とりわけ建設業においては
ひとり親方やひとり社長にとっては国や行政は本当に根絶やしにしたいのか？
と思わざるを得ない状況です。 それも我が広島から排出したトップ率いる
この国は 有権者（多くは高齢者）に媚びを売り 現有戦力にほんの少しの
贅沢もゆるしたくは無いようです 残念です
プロ野球でもこの傾向がみれる点ですが、どこの守備でも出来る とか
どの打順でも対応出来る いわゆる『ユーティリティープレーヤー』って
居るじゃないですか
この建設業でもその点は強く感じられるのです そうです 生き残り戦略
とでも言いましょうか、、、
建設業では それに名前が付いています 多能工 って言います
私も出身は防水工ですが 躯体補修工事 左官工事 シーリング工事
タイル工事 金物工事など 多岐にわたる工事を覚え それを生業と
しております。
防水工事自体が その業種自体が有る意味多能工ですので わりと器用な人が
多いのも有りますが、塗装屋さんが防水工事やシール工事をするケースも
増えてきました。
全ての塗装屋さんではないですが こういう『多能工』には注意が必要です
塗装工事は 見た目をきれいに仕上げることに特化した考え方を持つ人が多く
防水工事に必要な 『仕上げ内容の高機能』を無視し、見た目を重要視する
ケースがあり、動画SNSなどで、自分がしたことが機能を殺す事なのに
気付かずにアップしていたりします。
防水技能士では有り得ない話ですが例をあげると
足場の足が防水施工面に有ったり エアコンの室外機が有って 一度に
ウレタン防水が出来ないケースで 足場の足の跡 約２０ｃｍの正方形の
未防水部分に ウレタンシール材で形だけ整えて さも防水が出来たかの
ような処理をしてトップコートを塗って仕上げていました。
ウレタン防水は適切な施工をすれば10年の保証を出来る工事ですが
シール材の保証は 出来ない もしくは有って５年程度です
そんな見た目は全くお客様には分からないが見た目だけはきれいに
仕上げることは可能なのかと言えば 可能です
お客さんは知らないまま感謝の言葉を述べて 現場を引き渡されるでしょう
怖くないですか？ 保証を常に出している防水技能士としては
そういう業者には仕事をしてもらいたくないですね
ウレタン防水などは段差が出来る事への対策として私もウレタンシールを使いますが
その上にかならずウレタン防水材を塗って処理をしますし シール材単体でトップコート
仕上げなどはもってのほかだと考えています。
志を高く持つ職人集団防水屋主体の外装改修工事をお願いしたいと思ってらっしゃる方が
おりましたら 宜しくお願い致します
募集をしております！
駆け込みでの工事を希望される方は居ますか？
私も受け付けるのには限界がございますが若干の余裕はまだ有ります
旧仕様の足場で外装リフォーム出来るのもあと３ケ月となりました
広島を中心とした中国五県
駆け込みで旧仕様の外装リフォームをしたい方
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来年の4月以降民間の外装工事の値上げが確定しています？駆け込みできるの？
ちっす
(*‘ω‘ *)ノ
奥さん！ 大変ですよ！
おいどうした？
久しぶりのブログ投稿の枕じゃねぇだろ？
いや、そこはまたブログ書きますのでご了承下さい
ユーチューバーの動画冒頭の
『ちょっと今緊急で動画を回してるんですけど』
と同意ですわ お許しを。
最近 やれ運送会社の運賃の値上げやガソリン代の値上げとかは
皆さんの身の回り的には諦めの心情と共に受け入れざるを得ない状況でしょう
民家 一軒家の外装リフォームを生業【なりわい】としてる方は今
どんどん仕事を進めにくくされております。
なぜ来年4月からすべての外装リフォーム業者が値上げになってしまうか？を解説します
注意 発表をややかみ砕いて書いております
厚生労働省よる
「足場に関する法定の墜落防止措置を定める労働安全衛生規則の改正」
というものが来年の4月から適用される関係で 昨今の民家は最低限の
安全に考慮は必要であるが作業性と効率を考慮して さらには低価格を
実現させる事も踏まえ いわゆる『一側足場』という足場の建物側の縦部分を
間引きした形で建物とのアクセスは良好な足場で施工する業者がほとんどでしたが
『本足場』と言って 足場の縦部分を間引きなく設置し建物側にも手摺や巾木を設置
して安全に配慮の行き届いたものでないといけない という事や
点検者の銘の指定や また点検後に指名した点検者の氏名の記録および保存も必要
となりました
ん？
となりますか？ 安全に配慮する事は良いことじゃね？
まあそうでしょうけどもね、、、
この施策による業者サイドの化学反応（大声では言えない本音）を羅列してみましょうか
足場業者
・今まで一軒家の足場を組むとなると 一足足場だったら３ｔ車2台で
事足りていたんだよね 本足場だと足場の部材増えるから
まず３ｔ車3台必要になりそうだわ
・人数さえ確保していたら一足足場だと２台で３～４人で
そ一日で足場組んで 当日移動の日に一軒解体とか出来ていたけど
それは確実に出来なくなるよね
・下手したらその日に足場組立完了しないケースも増えそうだな
・今までの人件費もカツカツで設定していたから本足場で組むのならそれ相応に
単価を請求しないと組めないし 管理の設定費も要求したいわ
・単価？そうだなー 場合によっては２倍から３倍くらいの設定になるかもね
外装業者
・今まで安全に配慮して作業していたけども 足場の内側に過剰に手摺も付いて
移動も窮屈になっちゃうし足場養生もする必要が増えるね
・手摺で一旦動きを止めて体位を変えて続きをしたりと 動きの無駄というか
必要以上に作業を止める形になるので作業完成までの日数は当然増えるよね
・移動が難しくなるのと壁面へのアプローチが難しくなる分 仕上げに向かう為に
使う神経と工数が増える事の単価への反映無いとやってらんないよ
・単価？ そうだね ２割以上は増えないとしんどいかもね
この本足場問題ですが 一軒家ではなくビルの改修工事では基本は本足場ですので
ビルの工事と同等の仕事をしろ と厚生労働省のお達しがあった という事ですね
しかもビルなら規模の大きさで単日施工というわけでは無いのでロスも少ないです
ビルの仕事で頂く対価と同等の手間が掛かる部分は業者でカバーは正直無理なのは
日本全国どこの業者も一緒だと思うので規模の小さな一軒家の足場に関しては
ほぼ一斉に値上げされるものと見ています それに付随して塗装工事なども手間が
増える分値上げに向かうとなると 現時点の単価では絶対に施工できません
安全とか環境配慮とか 大事な事はこちらも重々承知ですが
スタイルの変更を我々も余儀なく求められているんですね。。。。
業界の末端に居る私ですが もれなく影響をうけそうなのです
しかし 社員を抱えてる一軒家専門を謳ってる業者さんは地獄の展開ですね
僕なんかは民間受注のみではないのでまだ様子見で仕事ができますけど
ここで大きく募集をかけておきます
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驚愕！ハウスメーカーにお任せもヤバい?し塗装専門店もヤバいの？
ちっす
(*‘ω‘ *)ノ
まず 私はビルの屋上をメインとした防水工事の法人を広島で３０期勤めて
後半１０期は外壁補修 シーリング 塗装工事を含めた外装リフォーム業
としてやっておりました。ありとあらゆる防水の良い悪い、相性の良い悪いも
業務をしつつ常に探求していた2級施工管理技士でもあります。
業務をしていく上で当時１級施工管理技士の必要性はなく、しかし受けれる程の
勉強も怠る事はありませんでした。
コロナでの廃業となり、今は個人事業主で塗装を主体とした外装リフォーム全般の
業務を請け負っているのが現状です。
ビルオーナーからの依頼の場合は金看板背負っている下請けと上下逆転して
プロデューサー的立ち位置でやっています。
ボチボチのペースでやっておりますが 再び法人成りを目指し足元を
固めながら奮闘しております。
割と既存客が多いので あまり積極的に営業を展開しているわけでは無いのですが
時折、新興住宅地を一軒一軒回ったりするのですよ。
そこでお話に付き合って下さった方で 既に塗装の改修工事を済ませた方とも
分け隔てなく話していると 大変興味深く でも現実として驚愕の事実を
知ってしまったのです。
これが塗装のみを終えた一軒家オーナーの生の声です
『私は建物は塗装のやり替えさえ していたら大丈夫だと思ってました。』
『このバルコニーは防水工事のやり替えだったり補修だったりをしなきゃ危険だったの？』
『この団地であちこちの塗装屋さんが足場を組んでるけどベランダをやってる所見た事無いよ？』
『それが本当だったら塗装屋さんのアドバイス欲しかったわ…』
『ハウスメーカーは後出しじゃんけんのように高額の提案をしてくるし…』
実に切実な声でした
僕が何千件もローラー営業活動しているわけじゃないからサンプル数も低いので
当然一概では無いと思うし 思いたいが 塗装専門店の立ち位置としては、手切れも悪いし
ちゃっちゃと足場組んでちゃっちゃと塗ってさあ次の現場へ
そんな事を考えるとバルコニーを本格的に触ると『めんどくさい』のかも
知れませんね
浅い知識でも 例えばFRP防水 10～15年の段階では触らなくて良さそうだが
次の塗装で足場を組むのに更に15年後だとすると新築から30年 流石に
環境によっては漏水のタイミング（劣化によるもの）が25年目に来ていたら？
だとしても バルコニーは今は大丈夫だが防水もある程度のサイクルで補修や
やり替えを必要とするものと説明し、やるかやらないか？をお客様に判断していただいた
結果なら僕も理解するのだけど 説明なしで塗装のみが非常に多いようだ。
医は仁術 なんて言いますが 僕は建物も仁術を意識しないと駄目だと
昔から言い続けております。
健康診断で腫瘍が見つかって 90％は良性だとは思いますが
今手術して除去しておけば 10％の悪い可能性も気にしなくて良くなりますよ？
と診断受けたら 今のうちに手術するでしょ？ それと一緒なんですよね。
もっと発信力を身に付けないと駄目だなぁと強く感じた次第であります
一方ハウスメーカーの闇な部分ですが ハウスメーカー視点からして
塗装工事を最初に相見積して負けた腹いせかのように 塗装だけをよそに
発注したお客様に対して 数年後に防水単体の見積を持ってくるのはまだ良い
のですが 提案する防水の仕様が どう考えても一般の防水ではない
とてもオーバースペックなマイナーな防水を提案していたというケースです。
そしてその金額は 小さめな家の塗装工事をしてお釣がくる程度
この闇は 一旦ハウスメーカーの利益確保 プラス 提携メーカーの利益
そして実行部隊の実務費 という孫 ひ孫の実行によるものだけど、
相談していくところが無いゆえに起きた事例ですね。
つい最近 うちでも同じことがあって ハウスメーカーの見積の半分で
実際の効果のある、メーカーとは違う、他の防水を施工したのです。
ハウスメーカーは 保証を盾に話を進めますが ハッキリ言うと 保証を盾に
するのであれば保証の期間内の工事にそんな莫大な金を取るのは理不尽にも
程がある話なのです。 正直ハウスメーカーの提案仕様はオーバースペック
である上に さほどの事もしないのに上乗せ経費も沢山ありました。
まあ ハウスメーカもメンテナンスという名目かもしれませんが結局利潤を
追及する企業ですしね 仕方のない事でもありますが。
ここ10年のうちに防水の改修の工法にも技術革命があり 今までなら貼り替え
以外の選択肢の無いバルコニーも多数在りましたが そこまで多くの年数が
経っていないバルコニーに限定されますが ある程度下地を選ばない防水材が
出ているのです 多分ですが塗装しか知らない塗装専門業者は知らないでしょうし
杓子定規なハウスメーカーには出来ない芸当でしょう。
もちろん そこにも意識できている塗装会社も少数ですがいらっしゃいます。
ここのテーマだけで全国行脚できるレベルで問題を抱えた方が居る事でしょうね。
出された見積もりが適正かどうか？はコメントでご質問下さい。
お答えできる範囲で返事したいと思っております。
新築15年 塗装もやり替え時かもしれませんが同時にバルコニーも
やった方が実は後で困らないという真実をもっと知って頂きたいと
切に願っております。
では ご安全に
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時代とコスト観と今の世の中の現実【コラム】
ご無沙汰をしております。
おかげ様で 辛うじて生活できております。
あ！、ちっす
(*‘ω‘ *)ノ
それなりにニーズがあるという事で安堵している所であります。
法人を廃業するにあたって私が関わる負債も有りましたので
どうしてもそういう生活に甘んじている事も致し方のない事
ではありますが、裏を捉えれば個人事業主としてはそこそこの
成果を上げているからに他ならず 徐々に負担が減り
よりチャレンジしていく土台作りが容易になっていく準備段階と
言えるでしょう。なんせ世の中ガッツリ儲けたらガッツリと
払わないといけないものが多すぎるのでね。
さて 今回は一軒家の塗装改修工事に会社組織が妥当なのか？
というところから深堀りしていこうと思います。
というのも 自分は広島の1000～1500世帯程度の新興住宅地に
住んでいますが、ここ最近は自宅を事務所にしている関係上、
ご近所さんとお話しする機会が少なからずあります。
正直言いまして ぬるい と言われてしまうかもしれませんが
自分のすぐのご近所さんの仕事はあまりしたいと思わないです。
プランを立てる以上は責任も発生しますし ご近所関係に
波風立てたくないのもあります。 ただお願いされたら話は別ですけどね
そこを踏まえて ご近所さんとの話に戻りますが よく仰られる
のは
『なかなか良い業者さんと巡り合わない』
という点です。
一昔前は 塗装業界も縄張りのようなものも有ったり 地域の顔役
のような方も多数見受けられたのですが、今は戦国時代さながら
ラジオやTVの放送媒体やチラシのポスティングが多く見受けられるように
なっています。
住人さん目線で言うと『チラシは良く入ってるから良いとは限らないし』
そこが真理だと思いますよね。 ハッキリ言って良いかどうかの見極めを
するには厳しいですよね。
チラシを見ると、やれ何かをプレゼントとか
いや、そんなん要らんから金額に反映せぇよ！
みたいなところでしょうか？
他方 塗装業者（法人格）は地元密着という形態が形成するのが難しい
そんな時代になった為 認知や実際の成果の為に営業職を雇用し
いつ獲得できるかもわからない営業活動をして チラシなどの広告費を
払い そして放送媒体などへのCM をされる方までいる
家一軒の塗装工事で屋根の塗装もするしないは有りますが、だいたい
安くて70万から200万くらいの間にありますが、現在の世界を含む経済状況
を考えると 材料代 人件費の高騰が見受けられます。社員の給与は上がる
傾向です
そこに会社の運営費 職人の人件費 また、下請け企業に出すなら多少金額は
上がります。 そこに加えて広告費も計上されるのですから経営の立場に
有った自分が見ると 正直残すものが無いレベルだと感じます。チラシを打つのも博打な世界なんですよ。これマジです。
お客様である住人さんには 『決め手に欠ける』と思われているが
多くの塗装業者さんは 『そこ(広告)にすがるほどに重要』と考え 出資して
経費に計上しながら営業しているわけです。
昨今 社会保険に全国民入らせたいような国の動きも見て取れますが
会社員の社会保険費と同額 企業側も社員一人あたりに払っています。
という事は より多くの社員を抱えた企業は設備や資料も整って さぞ
安心感を生み出せるようにも思えますが、企業の利益として確保するには
正直しんどいが 認知を増やせばお客様も増えるという事でカバーするよりなく
少しでもバランスを崩せば 表向きに良くやっているように見えて
実は 泥船の可能性があります。 認知がせっかく増えても確実なもの
ではないので 広告費は嵩むが実利に乏しい日々も多々あるという事です。
多少暴論なのはご了承戴きたいわけだが、
認知活動に極力投資を避けても認知を増やし、塗装だけでなく建物の構造、
仕上げ材の種類、収まり、対策に詳しく 必要な人を集めることが出来る
そんな個人事業主なら お客様の要望とのバランスも良く
WIN WIN な関係だと思います。
そこで難しい問題も有ります。塗装専業で個人事業主になった場合
本当にお客様のニーズのすべてに対応出来ていないケースを散見する場合です。
ここはあえて深堀りを避けますが お客様の利害に関わる話を
複数耳に入ってきています。リアルタイムでね。
閑話休題
とある釣り具の小規模メーカーの社長がSNSでインタビューされていた言葉を
引用しますが
男 『●●社長！社員を雇う条件って有りますか？』
社 『うーーん 年間１億売り上げてくれるなら即雇うよ』
この言葉に一般の人はどう思うんだろうな？ と考えつつも私はすごく納得。
年間１億？ 傲慢だな と捉える方も居るでしょう
中小企業の経営者の方なら うんうん そうだなと共感される方は多いと思います。
逆に売り上げ1億くらいだったら給料は高給取りにはちょっと難しいくらいかと
思われます。会社組織ってそのくらいのスケール感です。マジで。
これ一般の会社員で過ごしてきた方にはピンとこない方が多いんでしょうね。
中小企業では法人でこのくらいが普通の給料を稼げる営業マンに求められてる事
なのですよ、本当はね。
こんな社会ですので、私自身はもっと認知の活動を経費掛けずにやらないと！と思うし
企業にしてるなら今攻めるのは一軒家ではなくもう少し規模を上げて単価を
あげていかないといけないんじゃないの？ と感じるし お客様にはいろいろな
SNSなどを通して認知を深めて頂きたいな 実際に困ってるお客様は沢山居るなぁ～
そう感じた春の午後でした
ご清聴有難うございました。
では ご安全に
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ドメインをとった 自分の肚を曝け出す時が来たな
何をするにも今後は個人1人あたり１サーバーあると
事業するとか副業でも展開が楽ですよ♪
ちっす
(*‘ω‘ *)ノ
冒頭にネタをぶっこんでおきますか
フォロワー見ていたら
え？ え？
真行寺君枝て！
どういう世界線？
ま、スタッフが書いてるんだろうからなりふり構わず
あちこちフォローしてんだろうよ きっとね。
アメブロからお金が出るところはアメブロ攻略に
必死なんだね 知らんけど。
あと ひとつ言わせて
フォローを機械任せにするのは
勘弁してくれ！
フォローしたり外したり
こっちはブロック出来ねーんだわ！
鬱陶しくてしょうがない！
フォロー貰ったから返してたような人が
定期的にまたフォローしました的な
2000人の縛りなんて 付けなきゃいいのに
相互フォローなんてやってるから
あんまりフォローしてるから読んでる
なんてのはマジ幻想じゃん？
これがアメブロの縮図であり
アメブロが終わってる って事になってる
要因だと 僕は思うぞ？
純粋に検索から入ってくるブログに
太刀打ちできないのはそんなところから
きてるんだよな。
ここで吠えたとて・・・・・
分かっとります はい。
本題に入ります
実に２０年ぶりにサーバーを取得した。
もちろんドメインもね。
前法人のHPを作るときにとって以来だ。
今はこの辺の単価が安くなって本当に助かるね
ほんとすげー安くなってて びっくりした。
安いからと言って信用が無いわけでも全くない
むしろ高機能と言っていい。
ホームページを作る作業でも 当時はホームページビルダー
なんぞ使った日には どっちらけな 残念なものが出来て
ビルダーソフトに金を掛けるのも馬鹿らしくて 萎えた記憶が
有りますが 今は違うね。
WEB上でなかなかのハイセンスなページが簡単に作れてしまう
昔のサーバーは更新ひとつするのもひと苦労あったからなぁ
面倒くさくて更新を止めたもの 笑
これで ホームページは上げれるわ ブログは作れるわ
ペライチサイトはバンバン作れるわで 気分がアゲアゲに
なりましたわ
盛り上がるところの癖が、、、 (๑´ڡ`๑)てへっ♡
はち切れそうなほど インプットの時間も長かったし
アウトプットも自分なりに咀嚼したものを
これから徐々に紹介していきますよ
最近はリサーチ力も上がってきまして
こういったチラシを集めておりまして
〇このチラシのゴール地点は？
とか
〇集客への導線は？
とか
〇どう読まれやすく書かれているか？
とかを業種関わらず そういう視点で見ております。
デザインのセンスは正直無いので 工夫のバックグラウンド
を読み解くのも自分には大事な時間です。
おい！ そんな事していて業務は大丈夫なのか？
もちろん大丈夫です。 ９月～１０月は 大規模改修のオファー
11月は某病院兼自宅の屋上改修工事が控えていて
グロスで考えておりますし 自分が掲げるプロジェクトは
隙間時間でやっていきます。
いちフリーランスに大規模修繕のオファーなんてなかなか
出ないでしょ？
もちろん法人時代にこのペースの仕事してたら
逆に焦りで胃が爆発しそうな思いで業務してたと思う。
あらゆる根回しも仕事の一環ですのでね。
フリーランスになるのに ここまで需要を感じて頂けている事には
ただただ感謝でしかないですね。
これからを担う若い職人達が生き生きと仕事が出来る世界に
していくお手伝いを自分の生きがいとして
これからも頑張っていかないと！
そこが私の原動力であり リベンジであり 復活劇であり
ステージアップに繋がると信じているところです。
では ご安全に
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