あ、この時期はこんなことしてたなぁ～～とか
何かすごい髪型してんなーーーー
とか思いながら記事を更新している塾長です
気になった一文があったので１年振りにコピペします
今回も私立中学入試の気になるニュースをお届けします
県私学協会は４日、同日に願書受け付けを締め切った
私立中学の志願状況を発表した
計３５３５人の募集に対し１万２０２７人が志願し、
倍率は３・４倍だった １５日に最終的な志願状況を発表する
つまり…
塾長も尊敬する中川区のY会長もおっしゃるように
８０００名が落ちる入試!!なんです
現在、大手と言われる中学受験塾はＭ進研さん、Ｎ能研さんを筆頭に
名古屋にも数多く存在しています
そしてその次に中堅塾、そしてＩＳのような個人塾…とあります
よくお問い合わせいただくのは『いつから始めれば良いですか
』という質問 それは間違いなく早くから始めた方が
『正しい勉強方法』、『正しい文章読解方法』は早く身に付きます
一般論では小学４年生からスタート…という生徒が多い気もします
（あくまで過去の経験論です）
それともう一つ『スタートするタイミング』と同じくらい大切なのは
『その子に合った塾・指導形態』かどうかです
集団授業でどんどん先に進むスタイル
予習・復習も家庭でバッチリできて集団授業にもついていける
…これならばっちり手段授業が向いているでしょう
これも、塾長の経験論ですが、競争するのが好きな子、
次男、次女、三男、三女資質の子が多い気もします
逆に『皆がいる前では質問出来ない』、『競争よりも自分のペース』といった子は
個別指導向きかと思います
これもまた、経験則から言うと、長男、長女気質の子が多いと思います
『協調性』を重視し、『他人と争う』ことがあまり好きではない子に多いです
また、今通っている塾でなかなか成果が出ない…
家庭教師をつけているけど成績が上がらない…
こんな悩みもよく聞きます
まず『その勉強方法』が『正しい勉強方法』なのか
『その子に合った勉強方法・指導方法』なのか
が重要です もし、『その子に合った勉強方法』だった場合は今まさにその
『正しい勉強方法』を定着させ、地に根を降ろしている最中かもしれません
ここでコロコロと『勉強方法』や『塾・家庭教師』を変えてしまうのは逆効果です
でも、そうでないならすぐに変えたほうが良いです
『正しい勉強方法』を定着させるには時間がかかります
ふと、１年前の更新を見ながら今回記事を更新させてもらいました
