【神戸新聞杯2020】やはりコントレイルで鉄板か！？ 出走予定馬と過去データを徹底分析

9/27(日)に中京11R・芝2200mにて
《神戸新聞杯2020》が開催されます。

クラシック三冠の最終戦である
菊花賞のトライアルレース。


果たして2020年の覇者に輝くのは
一体どの馬なのか!?


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ！


まずは出走予定馬を見ていきましょう。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・神戸新聞杯の出走予定馬と予想オッズ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
 

人気　馬名　予想オッズ
1 コントレイル 1.3
2 ヴェルトライゼンデ 3.8
3 ディープボンド 9.9
4 マイラプソディ 15.5
5 グランデマーレ 19.1
6 ビターエンダー 23.6
7 パンサラッサ 35.8
8 レクセランス 37.4
9 ファルコニア 44.7
10 メイショウボサツ 58.5
11 ディープキング 60.2
12 アイアンバローズ 62.0
13 エンデュミオン 71.6
14 シンボ 81.5
15 マンオブスピリット 96.8
16 ロバートソンキー 125.0
17 イロゴトシ 187.6
18 ターキッシュパレス 256.3


以上、出走予定馬18頭になります。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ！


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・人気上位が予想される注目馬
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


【コントレイル】

この秋は1984年のシンボリルドルフ
2005年のディープインパクトに次ぐ
史上3頭目となる無敗の
三冠制覇を目指すことになる。

本番の菊花賞に向け
前哨戦の神戸新聞杯も無事にクリアし
偉業を達成したいところ。

始動戦でも調整に抜かりはなさそうだ。


【ヴェルトライゼンデ】

半兄ワールドプレミアは
昨年の神戸新聞杯で3着に入ると
続く菊花賞を勝利。

豊かな成長力を見せた。

同じく半兄ワールドエースも
重賞を2勝しており、血統から見ても
重賞タイトル獲得の可能性は高い。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ！


【ディープボンド】

近親にスプリントG1・2勝の
ローレルゲレイロがいる。

同馬は5歳時にG1初制覇を飾ったように
母系が伝える成長力と底力は確かなものがある。

父がダービー馬キズナの本馬は
中距離タイプ。

今回も能力を発揮できるだろう。


【マイラプソディ】

母は現役時代にアメリカのG1
ラブレアSやG2サンタモニカSを制した。

父は神戸新聞杯では3着だったが
のちに有馬記念を制するなど
芝の中長距離路線で活躍。

種牡馬としても優れた成長力を伝えており
本馬ももうひと皮むけることが可能だろう。


【グランデマーレ】

母は現役時代に4勝をマーク。

叔父に日経新春杯3着馬シュペルミエール
近親に弥生賞3着馬アーデントや
福島牝馬S2着馬シャルールなど
重賞で活躍した馬が多数おり
活力ある牝系と言える。

本馬は初めての重賞挑戦になるが
通用するだけの素質を持っているはずだ。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ！


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・過去10年のデータ考察
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


まずは過去10年の各種データを見ていきましょう。


～～～～～～～～～
・人気データ考察
～～～～～～～～～

1番人気【7-2-0-1】
2番人気【2-3-2-3】
3番人気【1-1-3-5】
4番人気【0-0-1-9】
5番人気【0-0-1-9】
6番人気【0-0-1-8】
7～9番人気【0-3-2-24】
10番人気以下【0-0-0-45】


1番人気が連対率90％と好成績。

また、勝ち馬全てが3番人気以内と
上位人気陣の勝率が高い。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ！


～～～～～～～～
・枠データ考察
～～～～～～～～

1枠【0-0-2-10】
2枠【0-1-2-12】
3枠【3-1-0-12】
4枠【1-2-0-13】
5枠【3-3-1-11】
6枠【1-1-2-13】
7枠【0-1-1-18】
8枠【2-1-2-15】


↓追いきり考察↓

～～～～～～～～～
・脚質データ考察
～～～～～～～～～

逃げ【1-0-2-8】
先行【3-1-1-29】
差し【5-6-5-35】
追込【0-3-2-32】
マクリ【1-0-0-0】


今年は中京での開催となるため
枠と脚質は別ものとして考えたい。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ！


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・レース分析班の総括
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

 

早くも菊花賞トライアルである
神戸新聞杯の時期がやってきた。


このレース、相も変わらず春の実績馬が強い。


それもダービー上位馬なら
信頼度はかなり高くなる。


ただ、今年はフルゲートで
中京コースの戦いとなるだけに
波乱の要素があるかもしれない。


とはいえ、3歳馬の最終トライアルという
レースの性質上、どこでやっても
大きな変化は起きにくいと考える。


先週のローズステークスでも
勝ったのはオークス最先着馬だった。

⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ！

本命は【コントレイル】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

世代間の戦いでどうかという
レベルを超える実績を示している。

阪神の新馬戦の次からは東のみで4戦し
1年ぶりに西に戻っての戦いとなるが
一層強化された姿を見せてくれそうだ。

たとえアンチであってもこの馬は外せないだろう。


対抗は【ヴェルトライゼンデ】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

重賞勝ちと縁のない状況ではあるが
そこはまだキャリア6戦。

相手次第でいくつでも勝てそう。

少なくともホープフルSの2着に
ダービー3着の実績は、コントレイル以外の
馬に負けられないレベル。


そして【メイショウボサツ】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

それなりに強いところとも戦っているし
中京コースも慣れている。

馬場の重めが少しでも残るなら
その分だけ有利になるのでは。


最後に【ファルコニア】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

春のG1を2戦とも戦っていないため
評価をしづらい面がある。

ココが真価を発揮する場所か。


相手は【マイラプソディ】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

3連勝に4連続1番人気の評価が
過去のものではないことを示すときがきた。


以上を加味した馬券戦略は

◎ 2.コントレイル
○18.ヴェルトライゼンデ
☆12.メイショウボサツ
△15.ファルコニア
△17.マイラプソディ


上記５頭を中心視して勝負予定。

⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ！

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【神戸新聞杯2019予想】枠順確定！有力馬の動向と過去データから傾向を分析

9/22(日)に阪神11R・芝2400mにて
《神戸新聞杯2019》が開催されます。

クラシック三冠の最終戦である
菊花賞のトライアルレース。


果たして2019年の覇者に輝くのは
一体どの馬なのか!?


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


まずは出走馬を見ていきましょう。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・神戸新聞杯の出走馬
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


枠　馬番　馬名　斤量　騎手
1 1 ジョウショームード 56.0 小牧太
2 2 ユニコーンライオン 56.0 岩田康誠
3 3 サートゥルナーリア 56.0 C.ルメール
4 4 レッドジェニアル 56.0 酒井学
5 5 ヴェロックス 56.0 川田将雅
6 6 シフルマン 56.0 松山弘平
7 7 ヴィント 56.0 竹之下智昭
8 8 ワールドプレミア 56.0 武豊


以上、出走馬8頭になります。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・人気上位が予想される注目馬
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


【サートゥルナーリア】

ダービーでは痛恨の出遅れで4着敗退と
圧倒的1番人気を裏切ってしまったが
ルメール騎手が再度騎乗で仕切りなおしの一戦。

ただ、皐月賞でヴェロックスに詰め寄られた
内容から2400mが長かった可能性もあるだけに
ダービー馬が電撃引退でヴェロックスが
相手筆頭となる今回だが、この距離に
適性があるのか改めて試金石となる1戦だ。


【ヴェロックス】

ダービー馬が電撃引退となり
最後の1冠への期待が大きいジャスタウェイ産駒。

父は距離に限界があったが
母がドイツ血統でスタミナを
うまく受け継いでいる印象もあり
菊花賞に向かうなら大本命になる可能性も。

今年絶好調の川田騎手が引き続き騎乗する。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


【ワールドプレミア】

春はやや荒削りの競馬内容で
素質をもてあまし気味の内容だったが
まだまだ奥がありそうなディープインパクト産駒。

2億5000万を超える高額落札馬だけに
若葉Sでヴェロックスの2着に入った能力を
存分に発揮できるようなら
2強に割って入るだけの素質は秘めている。

主戦の武豊騎手が騎乗する。


【レッドジェニアル】

京都新聞杯を11番人気で勝利したものの
ダービーは相手が強かったか8着敗退。

これまで阪神競馬場で連に絡めていない点と
未勝利脱出も含めて京都競馬場での戦績が
安定していない馬だけに
今回は舞台が合わない可能性も。

主戦の酒井学騎手が騎乗する。


【シフルマン】

若葉Sでは権利が取れず3着敗退も
その後連勝でここに挑むハービンジャー産駒。

若葉Sの1，2，3着馬が秋のトライアルで
同じレースで揃うというのも珍しいケースだが
それだけ今年はハイレベルな一戦だったと思われる。

前走で勝利に導いた松山騎手が今回も騎乗する。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・過去10年のデータ考察
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


まずは過去10年の各種データを見ていきましょう。


～～～～～～～～～
・人気データ考察
～～～～～～～～～

1番人気【6-2-0-2】
2番人気【2-2-2-4】
3番人気【1-2-2-5】
4番人気【0-0-1-9】
5番人気【0-0-2-8】
6番人気【0-1-1-8】
7～9番人気【1-3-2-24】
10番人気以下【0-0-0-50】


1番人気は複勝率80％で
馬券外の2頭も4着と安定した成績。

また、12年以降は一昨年を除き
6番人気以下から毎年1頭以上が
3着以内に入っているので注意。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


～～～～～～～～
・枠データ考察
～～～～～～～～

1枠【0-0-2-10】
2枠【0-1-2-12】
3枠【3-1-0-13】
4枠【1-2-0-14】
5枠【3-2-1-13】
6枠【1-1-2-14】
7枠【0-1-2-18】
8枠【2-2-1-16】


～～～～～～～～～
・脚質データ考察
～～～～～～～～～

逃げ【1-1-2-7】
先行【2-0-2-30】
差し【6-6-4-38】
追込【0-3-2-35】
マクリ【1-0-0-0】


差し馬の好走が多い。

一定の実績がある馬か
勢いのある馬でなければ
前々からは残れない。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・レース分析班の総括
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

 

今年の出走馬は昨年よりさらに2頭少なく
わずか8頭となった神戸新聞杯。


3冠ラスト菊花賞のトライアル戦としては
いくぶん盛り上がりに欠けるか…。


とはいえ、メンバー中のダービー最先着が
5着だったセントライト記念と比較して
皐月賞2・1着のダービー3・4着馬が出ている
ココは豪華ともいえる。

中身の濃いレースを期待したい。


レースの傾向を見ていくと
春の実績馬が強い傾向は変わっていない。


ただし、春の上位馬がそのとおりの順番で
走るわけではない点に注意が必要だ。


頭数も少ないココは順当に上位人気の
ボックスで結果を求めるのもよいだろう。

⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！

本命は【ヴェロックス】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

若駒・若葉両ステークスを完勝し
4番人気の皐月賞では
サートゥルナーリアとアタマ差の大健闘。

2番人気に推されたダービーでは
ダノンキングリーと着順が入れ替わってしまったが
3着なら文句ない実績だ。

春の経験と夏を挟んでの成長でさらなる前進を見込む。


対抗は【サートゥルナーリア】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

皐月賞まですべて1番人気に応えての4連勝。

ホープフルS勝ち馬が皐月賞とダービーを
連勝すれば快挙と思ったファンも多いだろう。

結果はよもやの4着。

敗因はある程度わかっており
そこはルメールも考えるだろうが…。


そして【ワールドプレミア】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ココでしっかり走っておかないと
先のことをどうこういえない身の上ではある。

ただし、前走で5馬身差とはいえ
ヴェロックスの2着した事実は大きい。

脚元もよくなり鉄砲もOKなタイプ。

人気の重圧がない分だけ
前記2頭より走りやすいはずだ。


以上を加味した馬券戦略は

◎ 5.ヴェロックス
○ 3.サートゥルナーリア
▲ 8.ワールドプレミア


上記3頭を中心視して勝負予定。

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【神戸新聞杯2018予想】枠順確定！人気有力馬の動向と過去データから傾向分析

9/23(日)に阪神11R・芝2400mにて
《神戸新聞杯》が開催されます。

クラシック三冠の最終戦である
菊花賞のトライアルレース。

毎年のように“本番”での好走馬を
輩出している注目のレースだ。


果たして2018年の覇者に輝くのは
一体どの馬なのか!?


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・神戸新聞杯の出走馬
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


枠　馬番　馬名　斤量　騎手
1 1 ゴーフォザサミット 56.0 蛯名正義
2 2 エタリオウ 56.0 M.デムーロ
3 3 ワグネリアン 56.0 藤岡康太
4 4 ステイフーリッシュ 56.0 川田将雅
5 5 タイムフライヤー 56.0 和田竜二
6 6 メイショウテッコン 56.0 松山弘平
7 7 ビッグスモーキー 56.0 浜中俊
7 8 エポカドーロ 56.0 戸崎圭太
8 9 アドマイヤアルバ 56.0 岩田康誠
8 10 ハーベストムーン 56.0 幸英明


以上、出走馬10頭になります。

⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


まずは出走馬を見ていきましょう。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・人気上位が予想される注目馬
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


【エポカドーロ】

秋の始動戦に臨む皐月賞馬。

距離不安もささやかれていた
ダービーでは差のない2着に逃げ粘り
負けてなお強しの内容だった。

デビューから6戦して一度も馬券圏を
外さない安定した走りも魅力だ。

操縦性の高さとセンスを生かし
2冠奪取へ向け好スタートを切りたい。


【ワグネリアン】

デビュー戦から中京競馬場の記録となる
上がり3ハロン32秒6をマーク。

その後も順調に勝利を重ね
1番人気に推された皐月賞こそ敗れたが
続くダービーで世代の頂点に立った。

ただし、ダービーでコンビを組んだ
福永騎手が骨折で今回は騎乗できないので
藤岡康騎手に乗り替わりとなる。

苦境を乗り越え、ダービー馬の強さを
見せつけることができるか。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


【エタリオウ】

ダービーで4着に差し込んだ同馬が
M.デムーロ騎手との新コンビで参戦。

神戸新聞杯はステゴ産駒が狙い目で
過去8頭が出走し3勝を挙げている。

ちなみにディープ産駒は20頭が出走し
1勝のみなのでその差は明確と言える。

まずはココで結果を残して
菊花賞への権利を獲得したいところ。


【ステイフーリッシュ】

春は京都新聞杯を制したものの
ダービーでは10着に敗退。

成長期の夏を越しての
秋初戦なだけに馬体重が多少増えても
気にする必要はないだろう。

鞍上は川田騎手との新コンビ結成。


【ゴーフォザサミット】

ひと足早く始動して札幌記念で7着。

G1馬3頭など豪華メンバーが揃った
年長馬初対戦で0秒6差と内容は良かった。

また、同馬が所属する藤沢厩舎は
神戸新聞杯で5戦3勝の好成績。

ダービーに出走していた
馬に限れば3戦3勝だ。

吉兆データの後押しを受けて
本馬が4勝目を狙う。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


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・過去10年のデータ考察
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


まずは過去10年の各種データを見ていきましょう。


～～～～～～～～～
・人気データ考察
～～～～～～～～～

1番人気【7-2-0-1】
2番人気【1-2-3-4】
3番人気【1-2-2-5】
4番人気【0-0-1-9】
5番人気【0-0-2-8】
6番人気【0-1-0-9】
7～9番人気【1-3-2-24】
10番人気以下【0-0-0-58】


1番人気が連対率90％と堅実。

また、ここ6年は6～9番人気から
6頭が馬券内がでており、このあたりの
中穴が絡むパターンは警戒したい。

単勝100倍以上は馬券絡み無しなので
過度な大穴狙いは禁物。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


～～～～～～～～
・枠データ考察
～～～～～～～～

1枠【1-0-2-10】
2枠【0-0-2-14】
3枠【2-1-0-15】
4枠【1-2-0-15】
5枠【3-3-1-13】
6枠【1-1-2-15】
7枠【0-1-2-19】
8枠【2-2-1-17】


一見、長丁場でロスなく立ち回れる
内枠が有利となりそうだが
データ的には5枠と8枠の成績が優秀。


～～～～～～～～～
・脚質データ考察
～～～～～～～～～

逃げ【1-1-1-8】
先行【2-0-2-30】
差し【6-7-4-42】
追込【0-2-3-38】
マクリ【1-0-0-0】


差し馬の好走が多い。

一定の実績がある馬か
勢いのある馬でなければ
前々からは残れない。

長距離なのでスタミナが必要。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・予想情報局の総括
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


いよいよ3歳クラシック最終戦へ向けての
戦いが本格化を迎える。


最も強い馬が勝つと言われる菊花賞へ
向けたトライアル神戸新聞杯。


今年も春の実績馬と夏の上昇馬が
実力を存分に発揮するレースになりそうだ。


春のクラシックで活躍した組は
休み明けでも緒戦から狙いが立つと思うべし。


それどころか、ココを無難に通過して
本番というローテで帰ってくるのだから
結果が出ているのも当然だろう。


穴党には見るだけのレースかもしれないが
3着までに伏兵が来る事を願っての馬券なら
買う価値があるかも。


傾向としては最後の直線が長く、
差し・追込みが届きやすくなっている。


過去10年のデータからは
人気馬の信頼度が高く
一番人気は［7.2.0.1］と堅実。


ローテを見ていくとやはり中心となる
存在は前走・日本ダービー組。


ただ、3着全てがダービー組だった事は無く
条件戦で好走した馬にも注意が必要。


よって、前走ダービー組を中心に
～～～～～～～～～～～～～～
条件戦での好走馬に注意しつつ
～～～～～～～～～～～～～～
決め手ある脚を持つ馬を中心に予想したい。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


本命は【エポカドーロ】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

秋の始動戦に臨む皐月賞馬。

強敵相手の競馬が続いており
あまり人気にならないが
残している実績は立派のひと言。

唯一、3冠馬となれる資格を持って
臨んだダービーではワグネリアンに
負けてしまったが同じ轍は踏まない。

トライアルとはいえ結果が望まれる。


対抗は【ワグネリアン】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

人気を落としたダービーで存在を示した。

この流れを維持したいだろうし
叩き台で取りこぼしましたとは
言いたくないだろう。

エポカドーロとの2頭の争いになるか。


そして【エタリオウ】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ダービーに潜り込めただけでなく
結果まで残した。

13番人気が妥当ではないどころか
かなりの能力を感じさせる馬だ。

このメンバーなら上位2頭以外に
負けてはいけない。

その2頭次第では一角を崩す。


以上を加味した馬券戦略は

◎ 8.エポカドーロ
○ 3.ワグネリアン
▲ 2.エタリオウ


馬連で3頭ボックスを買うか、
一番おいしいワイドに絞って勝負。

⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！



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