こんばんは☆彡
たくさんのメッセージ、ありがとうございます!!!
コメント欄でアドバイスし合い、
感謝の気持ちがつながる。
本当に感動です。
また、
アンサーズした方からメッセージいただき、
あたたかい気持ちに包まれています。
ありがとうございます。
あ、ちょこっとこちらを借ります。
携帯サイトの皆様へ♪
どうですか~?
大きくできますか~
<本に会いたい>
すべての質問に答えられないこと、
ごめんなさい(><)。
★私は北海道なんですが
来週東京に行きます。
ある20代の女性と青山でお会いします。
デートとかそういうのではないですよ!
落ち着いてお話できるような
良い雰囲気で美味しい料理を出してくれるお店などありましたら教えてくださ~い!
良い雰囲気というかカジュアルなお店ですが、
AWキッチンはどうでしょうか?
http://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13023533/
★「恋のから騒ぎに出演したのは、
テレビに出たいという生徒がもしいたら、何かの役に立つのでは?」
これって、後付けでしょ?
○○したいっていうこがいるかもって想像したらキリがないのに、
なぜそれがテレビ(笑) kotori
という意見があると教えてもらいました。
なるほど。
説明不足でしたね。申し訳ありません。
文章だけって本当に難しい。
文才が欲しい。
出演したきっかけは、
大学でオーディションに出ないかと友達たちと声をかけられました。
1回合格すると、次はさんまさんに会えるよ、
と言われ、さんまさんに会いたい♪という気持ちで受けました。
両親に相談したら、大反対で、
「出演することはできません」と、声をかけてもらった方に伝えたら、
それは紹介した僕が怒られるし本当に困るから、
1回だけでいいから出演してくれ!
と言われ、申し訳ないと思い、
1度だけ出演するということで、から騒ぎに出ました。
すると、収録は・・・
今まで経験したことのない緊張感、高揚感、
さんまさんがスタジオに入ったきたときの凄まじいオーラ。
すべてが新鮮で、
こんな世界がこの世にあったのかと衝撃を受けました。
もっと経験したいと思うようになり、
そして、この経験は、
いつか教師になったときに役に立つはずと思ったのです。
その想いを両親に伝え、
父はなかなか、うんと言ってくれませんでしたが、
話して話して、なんとか出演できることになったのです。
詳しく話すとこのような感じです。
ご理解いただけると嬉しいです。