わくわく焚きつけ
完全燃焼の豪快な炎を見ながら、寒い冬の日を過ごすのは最高ですね。でも、忘れてはならない薪の準備や焚きつけもストーブライフの醍醐味です。焚きつけもうまくなってくれば楽しくなってきますよね。
私も竹の端材や杉の葉っぱ、それに薪割りの時の端材などいろいろ使います。
でも、今夜はまたまた”薪の店ネイチャーフォレストの”番頭さんマッキーに当店の”杉割りの焚きつけ材”で火をおこしてもらうことにしました。マッキー頑張ってくれという感じです。
では、マッキーどうぞ!
さあーて、今日も頑張ってストーブライフご紹介するね。
だんだん焚きつけもうまくなってきて、結構楽しくなってきた。ワン!
僕の場合は、まづ、昨日の灰を少し残しておいて、少し大きめの木を二つ並べるんだよ。
それから、その間の隙間に新聞紙を一枚丸めてにおくんだな!
ここからが、大事だよ。
焚きつけの小割りの薪を4~6本位この上にそっと井桁に組んで乗せるんだよ。僕としてはこれはなかなか難しくて大変さ。
そおーっと、きれいにのせてね。
こんな感じかな。
そして、新聞紙に火をともしてみると。。。。
新聞紙、一枚だけで焚きつけ出来たよ。
まだ、この程度だと心配だから見張っておくけどね。
また、今夜もストーブの前の絨毯の上で最高のうたたねができるよ。ワン!