「化粧品は、何を使っても効果は変わらない」
「化粧水がしみるから、これは私には合わないわ」
「今までずっと使ってたのに急に合わなくなった」
ちょっと待って!それは化粧品のせいですか?
おにぎりを握って塩水が手にしみたら「あっ、指に傷があるのかも?」と思うはず。
まさか「悪い塩だからしみた」とは思わないですよね。
でも化粧品が肌にしみると悪いのは、私の肌ではなく、化粧品のせいになりませんか?
肌に出来た傷は見えないだけで、普段は守ってくれるバリア機能が落ちていたり、角質がめくれて普段より有効成分が浸透したことで刺激を感じたり、それは肌事態が傷ついている証拠なのです。
化粧品に目を向ける前に、まずはあなたの肌そのものに目を向けてみませんか?
花粉が付いただけで痒くなる、風が強ければパサパサに乾燥したり、免疫の落ちた肌に雑菌が付けば吹き出物が作れるといったように、外からの環境だけでも肌は悲鳴をあげるのに、毎日直接塗って使う化粧品が影響を与えないわけはありません。
化粧品の成分は大切です。
でもそれ以上に、あなた自身があなたの肌について知ることはもっと大切です。
キレイになりたい一心であれこれ新製品を試したり、肌質の違う有名人の肌をみてその製品を追い求めたりといった、様々な情報に惑わされ続ける必要がなくなります。
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