１４：００～の物販が既に始まっていました。
私が行った時はまだ全然並んでなくて・・・ リハのHEDWIGの曲が聴こえてました（笑）
サイン入りCDも普通に売ってました。
Tシャツは帰りに ちらっと見たら完売になってましたね！
他のGOODSも完売になってたようで、GOODSよく売れて、良かったですね～。
そして、すでにスタンド花が 見えてました
私ももちろん買いましたよ～。GOODS全部そろえました！みたいなｗｗ
いちばん欲しかったのは、CD! 先日WalrusのTwitterに
りゅうちゃんのサインに漢字のサインが入ってるのを見て、
漢字のサイン欲しさに買ったら、
いつものサインでがっくり～～
漢字のサインだった方いらっしゃるんですかね～？？？
そんなこんなで、気づいたら開場していると慌てて中へ～～
Walrus企画で贈ったスタンド花の前で、誕生日企画に協力してくれたスタッフの皆さんと
仲良く記念撮影などさせて頂きました
そうそう、スタンド花のボード、実は、参加者の皆さんのお名前がよく見えるように、
もっと大きなサイズで作ろうと思ってたんですが、お花屋さんに大き過ぎると言われ・・・
通常の規格サイズにしました。
５４名の皆さんの名前が見れてるといいんですが・・・。
いよいよLIVEです。
オープニング、テヒョンさんの長いドラムソロからスタート！（キオクガ チガッテイタノデ ナオシマシタ・・・
）１曲目 ２nd Singleの１曲目と同じ 『Reorgaize』からスタートしました
ジェウクさんは、黒V に黒スキニー いつもの黒いヒモｗｗみたいなのつけて
登場しました。（キオクガ タシカナラバ２・・・
）テヒョンさんは紺～黒 位の色のシャツ。下も黒かな？ カッコよかった
りゅうちゃんは、マロンっぽい色のカッコイイ皮のジャケット着てたかな？
いつもROCKな衣装で何気にオシャレなりゅうちゃん
シオンさん、何着てたか、ごめんなさい覚えてないｗｗ（爆）
２曲目 は『To Be』を、Newアレンジでやってくれました
これが超～～～カッコよかった！ 今までのアレンジより、こっちの方が、私好きかも！
最近のLIVEでも『To Be』を、Newアレンジでやったという話は聞かないので
この日のLIVEに恐らく初披露だったんじゃないかと思います。
この日のために！とか思うと嬉しいでしょ？？（笑）
ジェウク君のボーカルもセクシーで、別の曲を聴いたような感じでしたね
WalrusというBandの実力を改めて実感しました。
３曲目は、私が去年ソウルに行った時は『未完成の曲』ということで曲名も歌詞も無かった
のですが、
この曲に
歌詞が付いておりました！！ 曲のタイトルは不明ですが、
この曲もめちゃめちゃカッコよくて、
これが今のWalrusなんだな～という感じの曲でした
この歌詞も初披露だったのかな？？ これがジェウク君の言ってた新曲ってことに
なるのかも知れません。
追記 メディアのレポ見ると、この３曲目『GOOD TIME』というタイトルのようです。
オープニングから、りゅうちゃん（ユ・スンボム氏）のギターのセッティングの
調子が悪かったみたいで、足元のエフェクターをしゃがんで何度も直して
いました。
こういう時、普通ローディーさんとかが来たりすると思うんですが、
今回のLIVEには、いなかったのかな？？
ホニルさんのシールド直す人は見たけど 楽器を触る人は、
終始出てこなかったように思います。
りゅうちゃん、結構長い間何度もしゃがんで直していて、可愛そうでした・・・・
LIVE HOUSEならいざ知らず、この大きな会場で・・・う～ん
会場には両サイドに大画面もあったんですが、これも映らず・・・。
せめて、MCの時くらい映ると良かったな～～。。。
予算の関係などあるのでしょうが、気になることがいっぱいありましたね
長くなってしまったので、
LIVE レポ２へ つづく～
オープニング、テヒョンさんのシオンさんのBassソロからスタート！
１曲目 ２nd Singleの１曲目と同じ 『Reorgaize』からスタートしました。
ジェウクさんは、黒V に黒スキニー いつもの黒いヒモｗｗみたいなのつけて
登場しました。
テヒョンさんは紺～黒 位の色のシャツ カッコよかった。
りゅうちゃんは、マロンっぽい色のカッコイイ皮のジャケット着てたかな？
シオンさん、何着てたか、ごめんなさい覚えてないｗｗ（笑）
２曲目 は『To Be』を、Newアレンジでやってくれました。
これが超カッコよかった！ 今までのアレンジより、こっちの方が、私好きかも！
最近のLIVEでも『To Be』を、Newアレンジでやったという話は聞かないので
この日のLIVEに恐らく初披露だったんじゃないかと思います。
この日のために！とか思うと嬉しいでしょ？？（笑）
ジェウク君のボーカルもセクシーで、WalrusというBandの実力を改めて
実感しました。