そうねぇ・・・「不思議なこと」それは・・・・
はるか昔の出来事です。
プヨはまだまだお子様でした。
確か、小学2年生の頃の話です。
ある日・・・
黒板の上にあった
時計がいきなり落下しました
そして、直後に
同級生の女の子が気絶して倒れました
「$#&%$%&’!」
何かを口走りながら
倒れてました
子供だったプヨ達はみんなびびってました
泣いてた子もいました
慌てた先生の姿も覚えてます。
誰かが時計を元に戻しました。
倒れていた子は
普通に戻りました。
・・・・・・・・・あれは
なんだったのか今も謎です
そして、少し成長したプヨ14歳の夏休み
母方のじぃちゃん、ばぁちゃん、叔父と岩手に旅行に行ってきました。
初めて岩手を訪れたプヨ一行
当時、ナビがなかったのにも関わらず
方向音痴の叔父に
「ソコは右」
「それ左行って」
迷うことなく行きたい場所に指示をだしまくりました
そうなんです。
いわゆる既視感。
じいちゃんも、ばぁちゃんも、叔父さんも
驚くばかり
でも、コレはたぶん
大好きな「平泉」だったから
地図眺めて眺めて覚えちゃっただけかも
そして最大の「不思議なこと」
それは
妹・ともちゃんの存在
これはホントに謎ですわ
「埼京線」がJRだと知らずに
池袋で迷子になったり・・・
で坂道降りてる最中に急ブレーキかけて
空飛んだり・・・
誕生日に彼氏からの(今の旦那さん)からの
プレゼントを勝手に「指輪」と思い込み
周りに嬉しそうに話して
「バナナ」だったり・・・
パピィに
「お前ら(プヨと、ともちゃん)どっちも
メクソハナクソだな」
って言われたら
そっこうで
「あたしメクソ~」
とか言ったり・・・・
このときプヨは
「せめて五十歩百歩と言って」
怒ったけど・・・
免許取ったばかりの頃に
パピィとプヨ乗せて運転させたら
「バカ危ないだろ」
と、パピィに言われて
「アクセルとブレーキ間違えただけジャン」
って、逆切れしたり・・・・
またまた車はガソリン入れていれば走ると思っていて
エンジンオイルやエレメントの交換してなくて
新車のエンジン壊すし・・・・
この子の存在自体が
身の回りに起こった不思議なこと
の、代名詞よ