お客さんに全力で感謝される、ある1つの法則を使って客以上に幸せになる。 | ネットで5万円を確実に稼ぐ方法を伝授するブログ
んにちは、大阿久です!!

今回お伝えする話によってあなたは、

幸せになれます。笑

例えば、

お金を払ってくれたお客さんに「真の感謝」をできるようになり、
あなたはお客さんからも、それ以上に全力で感謝され、

それに対してさらなる感謝をあなたがする事により、
最高のサイクルでビジネが出来るようなります。

そして、それは、
ビジネスのみならず、あなたのすべての人間関係を
そのような「幸せのサイクル」に導くことが可能になります。

しかし、
これからお話する事ができなければ、
良くない人間関係はさらに拍車をかけるように
どん底な状況まで悪化し、ストレスまみれの人生になります。

それは、生きていること自体にネガティブで意味を
感じられなくなり、

最悪の場合には・・・。

といった事を回避するために、

今回お伝えするお話をしっかりと理解し、
あなたの脳みそに強制的にインストールしてください。

それでは、今回お話する内容は

「win winの法則」 です。

見ての通り「勝ち」と「勝ち」という意味です。

何事においても双方にメリットがある、
「win win」の関係を築くことができれば
あなたは必ず、人生そのものが良いものになります。

僕はこれを、ただの綺麗事だとは
これ決して思っていません。

あなたは気はついていないかもしれませんが、

家族
恋人
友人

周囲の人との関係は自然とwinwinの関係になっていませんか?

なっていなければ、関係性は成り立たないですよね。

血縁のある家族であっても、それが成り立たなければ
関係がなくなってしまい、音信不通になる。。。

でしょうし、

友人であれば、疎遠になる。

恋人であれば、分かれてしまいます。

当たり前ですよね?

もう少しお話しますね。

一番わかりやすいのは友人との関係だと思います。

一緒にいて楽しい、面白い、有意義であるからこそ、
友人との関係が成り立っているのだと思いませんか?

一緒にいてつまらない人
馬が合わない人は自然と親しくしないでしょう。

「lose-win」や「win-lose」のように
片方にとって損のある関係なんて友達との関係性には
ないですよね。

いにメリットがある。

この事を自然と出来ている間柄の人間と
一緒に過ごしている時間が退屈だということは無いでしょう。

逆にあなたが退屈している時間や、
あなたにとって有意義でない時間を想像してみてください。

その時、
あなたは周りと「win-win」の関係を
築けているでしょうか?

築けていないのなら、改善していきましょう。

どのようにすれば、
双方にメリットがある関係に
少しでも近づけるか。

そこからあなたの人生はより良くなっていくでしょう。

そしてメリットは先に与えましょう。
相手にとって大きくメリットのある提案をし、
自分にもメリットのある関係。

必ずしも全てが「win-win」の関係でいられる
ことばかりではないかもしれません。

しかし、

最善を尽くし、建設的に物事を考えていきましょう。

仕事もプライベートも「win-win」で
いられるに事に越したことはないですよね?

相手が喜ぶ提案はなんなのか?

その次に、自分にもメリットがある事。

自分のメリットから先に物事考えてはいけません。
必ず、相手のメリットから考えてください。

己の利益だけを優先してしまうから、
相手にとっては微妙な提案に捉えられてしまいます。

己の、利益・メリットを求めるのは後からで構いません。

1に相手のメリットを考え
2に自分のメリットを考える

双方にメリットのある関係が
正しい「win-win」の関係です。

普段よりも堅苦しいメッセージと
思う方がいるかもしれませんね。笑

しかし、これは僕を含め、
多くの方の一生の課題と言っても
過言では無いと思います。

これに気がついた時から、これまでの
行いを見直してみるといいかもしれませんね。

これができる人は本当に、
自分のビジネスでも仕事でもプライベートでも
人間関係で苦しむことはないでしょう。

ストレスフリーの理想的な人間関係
の構築にも、ビジネスを飛躍させる為にも、

一見、綺麗ごと聞こえるかもしれない
この「win win」の関係を目指していきましょう。

ポイントは先に与えることです。

己の利益は後からついてくると!
そう思って無償であなたの分野の価値を提供して
本当の「win win」を構築しましょう!

僕も、自身がやっている講座では、間違いなく
あなたにとって人生を変えてしまうほどの価値を
提供しています。^^

なので、興味があれば僕からの
全力の価値を受け取ってみてくださいね。

 

それでは本日も、最後までお読みいただ
きまして、本当にありがとうございました!

大阿久孝太

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