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おにぎりにノリは必要?
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海苔ね。
変換出来るんだから漢字を使ってほしいね。
海苔が必要なケースと、必要ではないケースがあるよね。
具や形によってだが、大部分で必要だと思う。
ここで、終わらせないのが、私のブログのめんどくさいところでもある。
おにぎりを漢字で書くならば、御握り
つまり、握り飯に対して、丁寧語、尊敬語として、御(お/ご/おん)を接頭したのだと容易に推測出来る。
また、握り飯にはあった飯(めし)、メシという言葉は余り丁寧ではないので、省かれた可能性もあるだろう。
もうひとつ、忘れてはならないのが、おむすびである。
こちらも漢字にしてみると、御結びとなる。
日本人は縁起を担ぐのが好きである。
おにぎりという音を、鬼切り、
おむすびはそのまま、御結び
と見ると、
おにぎりは、悪縁を切り、
おむすびは、良縁を結ぶ、
という事につながる。
というわけで、両方を総称して使う場合は、以後握り飯と表記する。
握り飯には、様々な形があるが、オーソドックスなものは、俵型、三角、丸の三通りであろう。
俵型は文字通り米俵、三角は山、丸は鏡(鏡餅の鏡と同意)を模しているのだろう。
いずれも、お供えとして縁起が良い形であることはいうまでもない。
まぁ、ここまで書いたことは、諸説あるだろう。
さて、海苔の大きさは、昭和40年代に統一され、約21cm×約19cmの型になっています。
サイズを出してきたことから、これ以降が数学になることはわかるよねw。
19は素数であり、21は合成数で3×7であり、19と21は互いに素である。
別に整数にこだわらず、有理数でも良いのかもしれない。
例えば、海苔1枚から3個分の握り飯の海苔を作ろうとした場合、21cmを3等分するか、19cmを3等分することになるだろう。
味付け海苔などは、8切り(10.5×4.75 or 9.5×5.25 or 10×5)または、12切り(9.5×3.5)といったサイズとなるのだろう。
例えば、マンガなどで三角握り飯を8切りか12切り程度の海苔でちょこんと巻いているようなものを見かけるが、コンビニの主流は、大半を海苔でくるんでいるのがほとんどであろう。
仮に、三角握り飯で考えると、
a) 3切りの7×19の海苔を使って三角握り飯を作るとしたら、1辺の長さを7cmとし、高さは約6.06cmとなり、両面で約12.12cm、厚みは約6.88cmまで作れることとなり、最大体積は約145.92cm^3。
b) 2切りの10.5×19の海苔を使って三角握り飯を作るとしたら、1辺の長さを10.5cmとし、高さは約9.09cmとなり、両面で約18.18cm、厚みは約0.82cmとなってしまい、握り飯の厚みではないが、最大体積は約39.13cm^3。
c) 2切りの9.5×21の海苔を使って三角握り飯を作るとしたら、1辺の長さを9.5cmとし、高さは約8.23cmとなり、両面で約16.46cm、厚みは約4.54cmまで作れることとなり、最大体積は約177.48cm^3。
丸握り飯も考えてみると、
a) 3切りの7×19の海苔を使って丸握り飯を作るとしたら、直径を7cmとし、ぐるっと一周させると考えると、厚みは2.5cmとなり、体積は約96.21cm^3、ぐるっと一周させないで、上辺に海苔を巻かないとするならば、厚みは倍の5cmとなり、体積も倍の192.42cm^3。
b) 2切りの10.5×19の海苔を使って丸握り飯を作るとしたら、直径を10.5cmとなって、海苔は中途半端にしか巻けない。
c) 2切りの9.5×21の海苔を使って丸握り飯を作るとしたら、直径を9.5cmとし、ぐるっと一周させると考えると厚みは1cmとなり、おむすびにはほど遠いが、体積は約56.74cm^3、ぐるっと一周させないで上辺に海苔を巻かないとするならば、厚みは倍の2cmとなり、体積も倍の113.49cm^3。
三角にしても丸にしても、厚みは3~4cm程度が食べやすいだろうな。
そう考えると、三角はaかc、丸はaということになる。
俵型も考えて見ると、8切りか12切りになるのだろう。
めんどくさいので、余計なことは書かないで、計算だけしてみる。
海苔の長辺で巻くわけだから、長辺を円周として、円周率で割れば、俵の直径が求まり、短辺を高さとして体積を求める。
10.50×4.75(08) 約13.27cm^3
10.00×5.00(08) 約12.67cm^3
09.50×5.25(08) 約12.00cm^3
09.50×3.50(12) 約08.00cm^3
俵型は、海苔からご飯がはみ出していても、いいんじゃないのってことなので、この辺でいいよね。
さてさて、数値についてはこれくらいにしておく。
握り飯といったら、海苔とご飯以外に、具も重要なファクターであろう。
この三つの形で、丸と三角は中に具を入れるが、俵はどちらかというと周りに塗ったり、混ぜ物が多いように思う。(我が家や、我が家系だけかもしれないが)
我が家では、俵にするときは大抵味噌で、海苔無しである。
丸は梅干し、三角は鮭とほぼ決まっており、海苔はシットリ派ではなく、パリっと派なので、タッパで別に持って行くのである。
因みに家で料理が出来ないのは、親父くらいで、握り飯は誰でも握れる。
基本の三角と丸の握り方の違いは、回転軸の違いである。
丸は利き腕では無い手を丸の円周側の受け皿にし、利き腕を軸にして左右に回転させる。
三角は利き腕で無い手を三角の両面に当てるように受け、利き手を山形に曲げて前後に回転させる。
ということが分かれば、誰でも出来るよね。