アマチュアサッカー観戦企画とドイツサッカーの魅力

 

 

どうもリーです。久々の投稿です。

今回は僕が発案したアマチュアサッカー観戦企画について話そうと思います。

僕はキッズサッカースクールで子供たちにサッカーを教えながら、自分自身も現地チームに所属しプレーしています。

今回の企画は、普段サッカーを教えているコーチが、選手としてプレーしている姿を子供たちに見てもらうというものです。

目的は2つあります。

1つ目は、コーチのいつもとは違う、戦う姿を見てもらい、コーチに憧れたり、好きになってもらうこと。

2つ目は、ドイツのサッカーを間近で見てもらうことで、その魅力を知ってもらうことで、より多くの子供たちに現地のサッカークラブに所属してもらうこと。

 

当日は12人の子供たちと、同僚のコーチ達、親御さんなどたくさんの方が応援に来てくれました。

 

 

大きな声援を背中に受け、いつになく気合が入り、空回りしてしまう場面もありました。

が、前半17分に得意の飛び出しからゴール!!

チーム自体も終わってみれば6-0で勝利し、子供たちに喜んでもらえたので、良かったです。

ハーフタイムには、弊社で開講している「サッカー戦術コース」の課外授業が行われ、サッカーがうまくなりたい子供たちの栄養にもなったかなと思います。

 

少し、話は逸れますが弊社のインターンでは、サッカーコーチとして子供たちの指導及び、運営に関わることができる一方で、選手として現地サッカーチームでプレイすることもサポートしてもらえます。

僕はコーチに興味があったわけではなく、自分自身がサッカーをやりたくてドイツに渡ってきました。

その背景には大学サッカーで不完全燃焼だったことがあります。就職も決まっていましたが「このまま社会人になっても後悔するのでは?」と思い、幸い内定を頂いた会社が夏に入社することが可能だったため、大学5年目の秋に大学を卒業し渡独しました。

 

シーズンの前半はほとんど何も結果を出せずに終わりました。

主な原因として「ドイツのサッカーに適応できなかったこと。」が挙げられます。言葉の問題だったり、体格差が大きいこと、チーム戦術や個人戦術が日本と大きく違うこと、など様々な困難がありました。

仲間からの信頼を感じられず、挫けそうになったり、モチベーションを保てなくて練習をさぼってしまう時もありました。

それでも、語学学校に通いドイツ語を改善したり、筋トレに通い体を大きくしたり、自分のプレースタイルを変えたりするなど、試行錯誤を繰り返し、シーズンの後半になってようやく主力として活躍できるようになりました。

このようにピッチにも立てない悔しい時期があったからこそ、ピッチ上で戦い、活躍する姿を子供たちに見せられたことはより一層感慨深いものになりました。

そんな長かったシーズンも残り2試合。幸い、僕のチームは昇格争いを演じています。大学時代や今シーズン前半の悔しい経験や想いを胸に、ピッチの上に立つことができる幸せを噛みしめながら、戦いたいと思います。

 

 

最後に、グラウンドに応援に来てくれた子供たちや、保護者のみなさん、普段一緒に楽しく働いているスタッフの皆や、サッカーをする環境を与えてくれたかちおさんやますさん、その他関わってくださった皆様、本当にありがとうございました。

 

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