実際にマイアミゾンビ人食い事件 生物兵器ドラッグか 人体噛みつき事件が多発 | KMK2013-Xデーに備えよ。対策せよ-

被害者の顔写真があまりにグロテスクなこともあり、話題をさらっています。※※ 閲覧注意!! マイアミゾンビに顔を喰われた男 ※※→→→http://www.news-us.org/image/miamizombie33.jpg←←←※※ 閲覧注意!! マイアミゾンビに顔を喰われた男 ※※

事件で射殺されたルーディ・ユージン容疑者は、31歳黒人ホームレス男性。高校時代はフットボールの選手だった。2005年に結婚、2年後離婚。
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CBSによると最近マイアミでは「バスソルト」という新型のLSDが出現し、これは高熱を生じさせ、人を凶暴にし、譫妄状態に。さらに口と歯を使って人を噛みつき攻撃するケースも報告されている。そしてものすごく身体も強くなり、150ポンドの患者を6人がかりで抑えつけたこともあったと病院関係者が証言しています。「150ポンドの患者が250ポンドに感じた」と

犯行当日ユージン容疑者は午前2時に突然恋人の家を出て行きました。クルマで友人宅に向かい、午前6時に「イベントに行こう」と誘ったが断られ「ひとりで行くよ」と言い残して家を出て行きました

途中車を乗り捨て、3マイル以上離れた犯行現場まで歩いて行ったようです。非常に暑い日で、途中衣類を次々脱ぎ捨てた跡が残っていました。免許証も捨てられていました。そして午後2時、被害者と遭遇

犯行現場でユージン容疑者は、一面識もない68歳の老ホームレス、ロバート・ポッポに襲いかかりました。監視カメラには、被害者のズボンを脱がそうとするユージンの映像が。その後警察に見つかるまで何が起きたのかは不明ですが、通りがかった自転車の人が「裸の男が人を殴ってた」と証言しています

その後映像で確認されてるのは、警察官が現場で裸の2人を発見したところからです。警官は、ユージンがもうひとりの顔を歯でむしり取っているのを見て銃を構えて「やめろ!」と叫びました。しかしユージンは顔を上げてうなり声を上げただけで行為をやめませんでした。それで警官は銃を発射。最初の一発は当たりませんでしたが、続けて銃撃し射殺しました

 『バイオハザード』並の恐ろしい事件ですね…

5月26日にフロリダ・ゾンビ事件が発生。奇妙なことに、21日にフロリダのパームビーチで倉庫が爆発するという事件があり、そこには脱法ハーブ用のパッケージなどが散乱していて、密造拠点だったことが判明した

ウェストパームビーチの倉庫での大爆発事件を受け、ローカルおよび連邦政府の調査官は、爆発の原因および違法薬物の製造があったかどうかを調査している

米国麻薬取締局のエージェントは、それがしばしば合成マリファナを製造するために使用されていると述べた。
「我々は、彼らが化学物質を混合し、実際に彼らが販売している規制物質を製造する証拠を発見した」と、DEAエージェントのジョン・マッケナ氏は言う。倉庫の外の地面には、消費者向けの販売用でないマークがつけられた空のパケットが何百も散らばっている。
脱法ハーブは新たなゾンビ事件を生むのか

この容疑者ルーディ・ユージンがフロリダの倉庫と何らかの接点を持っていたかが焦点となりますが、残念なことに本人は射殺されているため、何の証言も得る事ができません

ただの服用者にしては、死ぬ直前の行動が不可解です。突然午前2時に家を出て、犯行現場まで3マイル歩いた?
よほど急ぎの用事でもない限り、午前2時に家を出たりはしないでしょう。
それに、どこの段階でドラッグを服用したかも不明です
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途中で服を脱ぎ捨てながら、3マイル歩き、マイアミの非常に目立つ場所で
「偶然に」ホームレスと出会い、襲いかかり、顔に噛みついた。素っ裸で公道を歩いている時は、職質1つされぬままに

あまりに出来過ぎたシナリオです

あたかも、この猟奇的な事件を世間に広めようとしているかのようです。なぜ警察はすぐに発砲し、犯人を射殺してしまったのか?口封じか?

「銃弾が命中しても、なお顔を食べ続けた」のか、あるいは「銃弾が命中せず、顔を食べ続けた」のかも曖昧です。警官が威嚇射撃したのでないならば、銃弾が命中してもなお食い続けたということで薬物の力により「ゾンビのように」痛みを感じなくなっていた可能性があります

被害者と加害者、どちらもホームレスであったことも怪しい。身元が不安定な人間を、人体実験に使っているのではないだろうか?

「ゾンビよりも恐ろしい」「ゾンビはいない」などという論調が見られますが、「並はずれた力を持つ」「痛みを感じない」「肉をほおばったままうなる」これらはいわゆるゾンビの特徴として認識されています。
ゾンビの有無は大した問題ではありません。「ゾンビ並みの恐ろしい生命体が存在し得る」ことが問題です

そして、ゾンビ兵のリソースとも言える脱法BSドラッグ開発拠点の爆発事件。これもまた「バイオハザード」のような展開を彷彿とさせます。

今回の爆発事件では、要するに大量の脱法ドラッグが消えてなくなったということで。いよいよ、このBSドラッグを用いたゾンビ兵を解き放ち、アメリカ全土を恐怖に陥れる日がやってきたということなのか?
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5/16 マッカーサー高校で12人の生徒と2人の教師に発疹が出て危険物取り扱いチームが出動
5/19 ローダーデール国際空港で職員、乗客含む5人が病院に搬送されるも化学物質は同定できず
5/21 ウェストチェスターで男が18歳の女性の頬にかみついた上に右手をねんざさせて逮捕
5/23 ミネオーラで散布された殺虫剤で体調を崩した小学生を洗浄するために危険物取り扱いチームが出動
5/23 スプリングバレーに住む男がいとこと口論の末、相手の鼻の一部を噛みちぎって逮捕される
5/24 ローダーデールレイク中学校で科学の授業中に生徒と教師に発疹。危険物取り扱いチームが出動
5/25 マイアミ行きの飛行機で24歳のカナダ人男性が暴れて逮捕
5/26 裸の男が被害者の顔を食べて警察官に射殺される(この事件)
5/26 飲酒運転で逮捕されたフロリダ在住の医者が血を吐きながら大暴れ

その気になって見てみたら、まるでゾンビ映画みたいな事件が一つの州で一週間に10件も起きているということだ。

真相はまだまだ見えてきませんが、
世界的な事件の前兆としか思えない、不気味な事件であることは確かです。



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