ジープ島の歴史 | 愛されオーラの作り方

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堤 みちよです^ ^

今日は、ジープ島の歴史について お話します^ ^(歴史ってかたい?)

そもそも ジープ島って無人島なのに なんでコテージがあって

宿泊施設があるの?

誰が作って 誰が管理してるの?って 話ですよね!

では、そのあたりから…

1997年に 日本人ダイバーの吉田 宏司さんという方が

開島しました。管理をされているのも吉田さんです。

島のオーナーは、モエン島にあるブルーラグーンリゾートホテルです。
(以下 BLR)

吉田さんが、以前 トラック環礁の玄関口 モエン島に何度もダイビングで

訪れ そこで BLRのオーナーでダイビングショップをされていた

キミオ アイセック氏     と運命の出会いがありました。

吉田さんが経営していたダイビングクラブのツアーでのべ3000人の

ダイバーを キミオ氏のダイビングショップに紹介しました。

キミオ氏から「大変 お世話になったので お礼がしたい」

と言われ 何度も上陸したことがあり とても気に入っていた

ファナンナン島(ジープ島になる前の名前)を持っていた方から

買っていただきジープ島と命名し最初は、壁のない小屋を作り 雨水を貯めて

現地の方に協力していただきながら 開島されたそうです。

そこから3年間 吉田さんはジープ島で暮らすと決め

全ての物を 処分し 日本への未練を断ち切り 無人島生活を

スタートさせたそうです。


イヤー スゴイ事ですよね~

よく「無人島に何か一つ持って行くとしたら
何持っていく~?(⌒▽⌒)」

ジープ島

(ジープ島公式HPより お借りしました)
なんて 質問になっちゃうくらい 
究極な生活に 自ら飛び込んじゃう人なんですよ!!

今は、ゲストさんもたくさんきて 素敵な島になってるけど

海の真ん中に 一人で過ごすって 私だったら 一日で
ギブです

吉田さんは、とにかく と~っても大きな方なんです。
ジープ島に どうやって行くかは、こちらの記事で…


最後まで 読んでいただいてありがとうございます。