芦田愛菜ちゃんに歌って欲しい美空ひばりさんの歌ベスト10
今年、フジテレビのドラマ『マルモのおきて』のエンディングテーマソング「マルモリダンス」を共演者である鈴木福クン(7)と一緒に歌って大ヒットし、ソロ歌手デビュー曲も売れてるなど、去年からブレイク中の芦田愛菜ちゃん(7、写真。INより)。
その愛菜ちゃんに対し、最近「21世紀の美空ひばり」と呼ばれるようになった。
そこで私、鯵乃素は独断と偏見で愛菜ちゃんに歌って欲しい美空ひばりさん(享年52)の歌をベスト10形式で選んでみました。
物好きな人だと思われましょうが、ぜひご覧下さい。
第10位…「越後獅子の唄」
第9位…「港町十三番地」
第8位…「車屋さん」
<昭和23(1948)年、デビューしたばかりの頃の美空ひばりさん。当時まだ10歳だった。某書籍より>
第7位…「柔」
第6位…「リンゴ追分」
第5位…「花笠道中」
第4位…「津軽のふるさと」
<10~20代の頃に活躍していた美空ひばりさん。INより>
第3位…「悲しき口笛」
第2位…「お祭りマンボ」
そして栄えある第1位は
第1位…「東京キッド」
本心は「悲しい酒」「愛燦燦」「川の流れのように」などの大人の歌も歌って欲しいが、愛菜ちゃんの7歳という年齢を配慮し、敢えて選ばなかった。
愛菜ちゃんが20歳になっても30歳になっても芸能界で活躍している事を祈ろう。
<昭和63(1988)年4月11日、東京ドームの柿(こけら)落としにコンサートを開催した美空ひばりさん。癌のため歩くのがやっとの重病の身体で39曲も歌い通した。INより>
以上