キッチンの科学プロジェクト(KKP)

キッチンの科学プロジェクト(KKP)は、子どもへの「科学実験ワークショップ」を通じ、「食」「自然」の大切さを伝える科学教室を展開する大学生・社会人団体です。

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8/23(火)
みせすです。
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8/18(木)に新宿・新宿明治安田生命ホールで行われた「健康食育AWARD2016」。
50を超える団体がエントリーする中、第一次、二次選考を通過し、
「ファイナリスト」としてプレゼンをさせていただきました。
そして結果として、以下の賞を、まさかのW受賞をいただきました!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆銀賞・一般社団法人 楽習フォーラム推進協議会賞☆
☆オーディエンス賞☆
キッチンの科学プロジェクト 代表・講師 金子浩子
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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そのレポートを、簡単に・・のつもりが、長くなってしまいましたが、したいと思います。
もしよろしければおつきあいしていただければ幸いです。

 

******<目次>************
■《AWARDにエントリーする~二次選考まで》
■《プレゼン準備(1)~向き合う~》
■《プレゼン準備(2)~がんばりなさい~》
■《プレゼン本番(1)~緊張と楽しさ~》
■《プレゼン本番(2)~内容~》
■《プレゼン終了(1)~達成感~》
■《プレゼン終了(2)~審査結果~》
■《KKPの活動を振り返って》
■《 受賞~感謝~ 》
■《そして、次のステージへ》
■《AWARDを振り返って~すべての人に、ありがとう~》
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■健康食育AWARDって??
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日本健康食育協会(JHE)が主催するコンテスト。健康改善の結果を重視する「健康食育活動」を通じ、日本の健康問題を解決し、国民の健康寿命の延伸に健康食育で貢献をした個人、団体を評価表彰するもの。

【名 称】健康食育AWARD2016
【開催日】2016年8月18日(木)
【時 間】13:00~17:00(12:30開場)・新宿明治安田生命ホール

▼開催概要 詳しくはこちら▼
http://jhe.or.jp/award2016/

▼審査員のみなさま▼。
柏原 幸代 氏(一般社団法人 日本健康食育協会 代表理事)
 黒井 崇雄 氏(読売新聞東京本社 編集局生活部 部長)
 清水 國明 氏(NPO法人 河口湖自然学校 楽校長)
 杉山 芙沙子 氏(順天堂大学 女性スポーツ研究センター 研究員)
 森谷 敏夫 氏 (京都大学 名誉教授)

 

 

 


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■《AWARDにエントリーする~二次選考まで》
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走馬灯のように、思い出す、いろんなこと。
今でも覚えています。

去年、出会った、和洋女子大の多賀先生。

多賀先生は、昨年の「健康食育AWARD 2015」で、『審査員特別賞』と『オーディエンス賞』のW受賞をされた先生。観覧者だった元・KKPのメンバーのちっちきから「同じ、科学と食をやっている人がいる!」ということで、先生に連絡。飲みながら話が弾み。「来年出てみなよ」と軽く言われたけれど、それを忘れかけていた。

そんな今年の5月。
ちょうどふと目についた、「健康食育AWARD2016エントリー募集」のホームページ。

4月にKKPのメンバーが分裂し、もうだめかと思っていた。
私なんかKKPをやる資格すらないと思っていた。
//摂食障害になった自分。
//「使命感をもって、私たちにしかできない食育をしたい」という、独りよがりな野望。

でも、そんな夢を捨てられず、
きっとこれが最後の挑戦か、と思い、そんな気持ちでエントリーをした。
そのころは、助成金の申請、夏のイベントに向けてメールのやりとりと、本当にしんどい日々だった。
なんとか、wordの原稿を書き上げる。


■6月10日――一次審査発表―――
一次審査の結果がきた。通過。とりあえずよかった、の一安心するものの、
二次審査用のwordの書式(フォーマット)の量にびっくり。
いままでの自分たちの活動を、一つ一つ紐解きながら考えていった。

■7月15日。―――二次審査発表――――――
今でも覚えている。だってこの日は、「小学校での出前授業のワークショップ」をやった日だった。
実は、ワークショップをやりながらどきどきしていた。いっつもメールチェックをしていた。
夕方になっても、メールが来ない。
ああ、これはだめだったか・・・と思った。
そりゃそうだな・・とも思った。

そして、帰りながらの、池袋で見たメール。
タイトルは、普通の「選考結果のお知らせ」。
就活戦争を潜り抜けてきた私にとって、「ああ、これはだめなお知らせだ」と知っていた。
若し受かったなら、「ファイナリストのお知らせ」とかになってるんだもんw(笑)

「おめでとうございます・・・・!!」

その言葉を

でも。
そこからが、「闘いの幕開け」だったこと。
その時は知る由もなかった。

 

 

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■《プレゼン準備(1)~向き合う~》
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主催者である、健康食育協会のAWARD事務局から送られてきた、資料もみて、愕然とした。
次の週には、パンフ用の発表要旨、動画の提出、
プレゼン資料は、本番の約2週間前までに提出。
そして、プレゼンは7分PPTスライド10枚指定。16:9。

 

え・・・!?

 


パワーポイント、たった10枚・・・!?

いままで作成していた、団体紹介スライドを使いまわそうとしていた自分。
もしファイナリストに選ばれるなら、本番直前までに仕上げればいいと思っていた、あの余裕。
スライドは、一から作り直した。
パワーポイントのスライドは、1000枚を超えていた。そう。たった「10枚」のために。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ファイナリストとして選ばれたことに喜びを感じつつ、どんな人たちがファイナリストに選ばれたのか。
数日たって「ファイナリスト8名」が公開されたとき、
・・・(自分は他団体と差別化してアピールすればいいのだろう)
・・・(食のメーカーとか、管理栄養士とか、みんな「仕事」としてやっている中で、
ボランティアとして携わっている私が、発表していいのだろうか・・・)

そんな不安に、襲われた。

「ファイナリスト」として選ばれたことに、喜んでくれる、みせすの友達、摂食障害のなかま。

・・・一体、どうプレゼンを作ればいいんだろう・・・・。
差し迫る、プレゼンの締切。
仕事が終わってパソコンの前に座りつつ、全く動かない頭。
土日にやろうと思っていたのに、全く進まなかったときすらあった。
「頑張れない自分」に、泣きそうになった。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「7分間で、伝える」、ということは、自分の活動をシンプルに伝えなきゃいけない。
どんな思いで、どんなことを描いてやっているのか。
それは、団体、そして、自分と向き合う日々だった。

そんな中、私を押してくれた言葉。
「みせすらしさで、大丈夫だよ」

そうか。私は、パワーポイントの枚数をめっちゃくちゃ使う人。
(いつも1~2時間のワークショップでスライド100~300枚とか)。
パワーポイントをムービーにしちゃえばいいんだ。
せっかくなら、いつもやっているワークショップを、動画として組み込んでみよう。

ようやく追い込まれて、スイッチが入って、
一次締め切りに急いでデータを送った。

 

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■《プレゼン準備(2)~がんばりなさい~》
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スライド10枚以上使ってよかったのだろうか、の不安もありつつ、
事務局の返信を待つ、最後の修正期間。

 

そんな中、何人かにプレゼンを見てもらった。


実は・・・「摂食障害」で通院している、精神科の診察室でも(!!)
自信満々に、パワーポイントを見せた私に対して、主治医の反応は違った。

 

「もっと、あなたがやっていることを、シンプルに伝えたらどうなの?」
って。

・・・・子どもに興味をもって健康に役立てたい。
・・・・もっとシンプルに、わくわくを、伝える。
・・・・「科学」によって、「食べること」と、「からだ」をつなげたい。

「あなたが、僕に言ってくれる、食と科学のうんちく。あのときの楽しそうな顔。
そんな楽しさを伝えればいいんじゃない?」

 

「もう頑張れないよ・・・」と弱音を吐く私に、主治医は言った。
「もっと、よくすることができるから。がんばりなさい」

そんな主治医をにらみつけて(!!)、
それからが、本当の闘いだった気がする。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

もう一度、深い深呼吸をして、
自分の存在に価値があると信じて、とりかかった

泣きながら、ほとんど寝ないで、ずっとパワーポイントを仕上げた。

 

そして、やっと、やっと見えてきた。

食育が教えてくれた、「存在意義」と「自己肯定感」。

私は、「食育が楽しい」ってこと。

 

 

 

摂食障害仲間の、「みせすらしさをつたえれば大丈夫!」という、本当の意味を。

 

私は、一人じゃなかったんだ。

 


そして、ただ、生きているだけで、私は十分なんだ。

いろんなヒトがいて、みんな、生きている。
それだけで、とってもとっても尊いことだと思った。
ヒトを、蹴落とさない。
自分をしんどくしない。
比べない。


・・・・・私は、一人じゃなかったんだ。
・・・・・私は、ただここにいるだけで、いいんだ。って。

 

 


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■《プレゼン本番~緊張と楽しさ~》
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お盆のため群馬に帰省していた私は、前日に東京入り。
朝起きて14km jogして、気持ちを入れ替える。
力を入れるワークショップの当日の朝は、走るようにしている。
そう。「集中」するため。

そして急いで新宿に向かい、朝からリハ。
パンフレットをいただき、
「二次選考まで残った団体」・「セミファイナリストに残った団体」の顔ぶれを見て愕然とする。
アサヒビールやダノンなどの大手企業、キッズキッチン協会などの顔ぶれがある中・・・
私がファイナリストとして残っていいの・・・?という不安もいきなり出てきてしまった。

 

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そんな中、
登壇者の皆様のオーラの違いに圧倒されつつ、それでも、和気あいあいとした雰囲気に少しずつ気持ちもほぐれてくる。
テクニカルな演出打合せが長引いて、場当たりの時間がまだこない・・・
パワーポイントもずれていたり。
ムービーがちゃんとでるかな・・音楽大丈夫かな・・そんな不安。

場当たりが終わり、パワーポイントのずれがあるものの、一安心。

そして、本番開始。場当たりとは違う、皆様のプレゼンの迫力。伝わってくる緊張感。
7分オーバーして、切られてしまうプレゼンター。

(え・・・!!!)と、あせるみせす。

 

家でリハしていたときでは、8分以上。いや10分くらいだった。
最後まで伝えられなかったらどうしよう。そんな気持ちでいっぱいだった。

みせすの順番は、8組中8番。トリ。トリがよかったので願いが通じたのだろう。
後半戦に入る前に、KKPのメンバー、薬膳の学校のお友達の方が来てくださる。
エールがすごく、うれしい。

舞台袖で皆さんのプレゼンを見守りつつ、もう一度気持ちを集中させる。
どんなセリフを削ればいいのか、もう一度、原稿を見返す。

長ったらしいことはやめて、私らしくいこう。
そんなときの「みせす、がんばってね」という、LINEに。

いざ、舞台に。

 

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■《プレゼン本番》~内容~
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プレゼン内容を少しだけ公開。

 

 

≪1≫自己紹介
食や栄養の専門家でもない、「科学」の人間。
ましてや「仕事」としても関わっていない。
普通の製薬会社のサラリーマンの「みせす」が「ボランティア」として関わっている。
それが、「食育ボランティア団体:キッチンの科学プロジェクト(KKP)」

 

 

 

≪2≫背景・問題定義
そんな私は、大学時代に「非科学的」なダイエットによる、摂食障害になった。
でも、世の中は私だけじゃなかった。
増え続ける、痩せすぎ女性の割合、肥満の割合。
その背景にあるのは、
水素水、糖質制限、過激な添加物の排除、健康オタク、ファーストフード・・・
「メディアリテラシーの欠如」と、「食の関心の二極化」と、考えた。

 

 

≪3≫問題解決への提案
食を科学的に考える大切さ。科学リテラシー・フードファディズム教育をこどものうちからすることで、
こどもを、食の実践単位である家庭を変えていきたい。


そしてその際に「無関心層」に対して、「科学」の好奇心の力で、食に興味をもってほしい。
それが、「食」と「科学」を組み合わせた、食育ボランティア団体が「キッチンの科学プロジェクト(KKP)」。「科学教室」と「料理教室」の二本立てで行っている。

 

 

 

≪4≫活動紹介
ワークショップの一部をムービーにしてダイジェスト版で紹介。
お絵かきホットケーキと、焦げの科学がテーマ。

単なる「科学実験」で終わりにしない。

「みせす」だから、伝えられるメッセージ。

メンバーだから、伝えられるメッセージを、こどもたちに届けていく。


≪5≫活動実績
立ち上げて4年間目。30団体と3,000イベントを実施してきた。
出前授業をすることで、「産・官・学の連携」をはかり、「食と科学」を組み合わせたのは先駆的な取り組みとして新聞等にも掲載されていきた。

 

 

≪6≫活動成果
大学生・若手社会人が、専門知識を生かし、子供たちの目線にたったワークショップを実施。

 

 

・子どもたち:楽しさあふれる食育を実現
・保護者:家庭の食の大切さに気付き、家庭での食の変化へ
・スタッフ:伝えることで食に関して知識を深めることができる。食育に関わることで、乱れやすい食生活を是正するきっかけにつながる。

従来の「専門家が一方的に知識を伝える教育」ではなく、「双方向」の学びが実現。
だれもが主役になる、食育が実現する。
これが、「KKP流の食育」。

 

 

 

 

≪7≫今後の展開
以下の3本柱に力を置きながら、活動を広げていきたい。
「WS運営開発」:和食の推進/食文化の継承/医食同源
「持続可能な組織運営」:人財育成/安定した継続事業/勉強会・交流会の定期実施
「活動の発展・継続」:学会発表/WSのパッケージ化/
産官学との連携(地産地消の推進・農家とのタイアップ・企業との連携・正しい科学のPR)

 


≪8≫さいごに~食育に携わって~
ずっと、食って「食べて健康になる」ことだと、思っていた。
摂食障害になって「食べること」が、「つらかった」。
でも、食育に関わることで、「食」の可能性を教えてくれた。
・・・パン、練り切り。自分で形をつくる喜び。「自己表現」
・・・自分でも伝えられることがある。「自己肯定感」
・・・そして、出会う「仲間」。そう、私は一人じゃなかった。

「食」ってこんなに楽しいものだったなんて、初めて知った。
そしてどんどん心が満たされていった。

「食」によって「育」まれるのは、
健やかな「からだ」だけでなく、豊かな「こころ」

そんな「生きるを支える食」を、これからも伝えていけたら。

 

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そして、

伝えかった、最後のセリフ。

 

「いままで、この団体を支えてくださった皆様に、
 そして、全国でいまも摂食障害と闘う仲間たちに、このプレゼンを捧げます。」

 

 

 

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■《プレゼン終了》~達成感~
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・・・・・終わった。

なんとか、7分の間に、言えた。
何度も口がどもって、言い直したりしたところもあったし、
スライド送りが早かったところもあったけれど、
最後のスライドに行くまで、ラスト1分あった。だからこそ、最後までたどり着けた。
何度も連取して、何ページ目のスライドで「何分経過」を図っていた甲斐があった。

ずっと、足元は震えていた。
普段あまりはかない、5cmヒールで臨んだからこそ、足がふらついていたところもあったのだろう。

でも、言い切った。

そして、オーディエンスのみなさまの反応。
(※オーディエンス賞はその回ごとに「よかった」と思うプレゼンに「しゃもじ」をあげますw)
そこまで上がらない・・しゃもじ・・・他の人の方があがっていたんじゃないか・・という気持ちもありながら、無事終了。

 

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プレゼンが終わって、達成感であふれる瞬間。

 

 


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■《プレゼン終了~審査結果~》
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そして、セミファイナリストなどが発表され・・迎えた審査。

 

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☆銀賞・一般社団法人 楽習フォーラム推進協議会賞☆
キッチンの科学プロジェクト 代表・講師 金子浩子

 ☆オーディエンス賞☆
キッチンの科学プロジェクト 代表・講師 金子浩子
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最初、オーディエンス賞を言われた瞬間・・・・

 

「・・・・・!!!」

 

まさか、夢かと思った。
実は、一番狙っていた賞だったから。

私は、「こどもたち」に「食育のプレゼン」をすることを、専門としたボランティア。
科学を専門とする自分だからこそ「魅せ方」に、こだわる。
そう思って、本当に全身全霊をかけて、パワーポイントも作ってきた。
活動内容や成果は、他の団体に劣るけれど。狙えるのは、この賞しかない・・とも思ってきたから。
でも。
大賞を受賞された、ほまれのかよさんの方が、オーディエンスの反応が良かった気がしたから
ダメかな・・・とも思っていた。

だからこそ、びっくりして、うれしかった。


観覧の皆様。
私を、「オーディエンス賞」に選んでいただいて、本当にありがとうございます。

 

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そして、どんどん発表になる、スポンサー賞など。
もし活動が評価されるとしても、よくても「審査員特別賞」あたりだろう・・・だめだったか・・
と思っていた時だった。

 

まさかの「銀賞」・・・・!!!!

 

 

本当に、びっくりした。そして、嬉しさが、込み上げてきた。

一度は解散させようと、つぶそうと思った「KKP」。
でも。ここまで生きてきて、プレゼンをやりきって、本当に良かった。

あの時の、キラキラした舞台。スポットライトの感覚が、覚えている。
まだ、思い出すたびに私の肌に鳥肌を震えさせる。

 

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■《 受賞~感謝~ 》
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そう。
感謝の気持ちしか、出てこない。

・・・・<銀賞>・・・・・
それは、KKPを支えてきてくれた。
残ってくれた、今年度の大切なメンバー。
みっきー。あっこ。らいら。ゆかこちゃん。

 

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団体は分かれてしまったけれど、
立ち上げた時の、代表かしまと、副代表さりー。
今までKKPを支えてきてくれた、メンバー。

 

 

 

 

・・・<オーディエンス賞。>・・・・・・
本当に私だけの力じゃなかった。
選んでくれた人たちがいるから。

「みせすのプレゼンがわかりやすそうで楽しかった!」
って言ってくれた人もいる。
もし、そうだとしたら、
「プレゼンする機会」を与えてくれた、人たちがいるから、私はここにいる。

 

 

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■《KKPの活動を振り返って》
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「子供たちへの科学・料理の食育ワークショップ」

 

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イベントをやっていると、出会う悩み。
一回一回のイベントを作るのに、すごく時間がかかって(とくにパワーポイント)
特に、管理栄養士を目指しながら、バイトも掛け持つ、大学生メンバーは
本当に大変だろうと思う。

 

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一回のイベントをやって、成功もあれば失敗もある。
人が全然集まらなかったり、火傷の子が出て場の雰囲気が悪くなったり
時間内におさまらなかったり、共催イベント先からクレームがでる場合だってある。

あっという間にすぎさるイベント。
「こんなことをやって意味があるのか」
「イベント1回でどうにもこうにもなるわけじゃないだろう」
と、活動を悩むこともあった。

 

 

でも。
今回AWARDに出場して、やっとわかった。

 
一つ一つの、そういう活動が、積み重なって、

「KKP」があるってこと。

 

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普通にただ過ぎ去ってしまう、そんな一日に、
たった1,2時間のワークショップに
どれだけ「価値」をつけて、歩んでいけるのか。

ワークショップの「質」を、これからも、高めていきたい。

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■《そして、次のステージへ》
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長くなるので、次の記事へとつづきます!!

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8/23(火)

→ 健康食育AWARDの記事に続きます!


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AWARDに出ることで、

振り返ることができた、活動の方向性。

そして、受賞をいただいて、活動が認められて、

今後何ができるだろうかと、考えていることを、

文章ベースだけど書いてみたいと思います。


 

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■《そして、次のステージへ》
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 ●~●~●「健康食育」のための、KKP●~●~●
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KKPを立ち上げた当時は、単なる「食育」団体だった。

 

 

 

「食」と「科学」はつながっているね!で終わり。

 

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それだけでもやっている意義はあるんだろうけれど、
どんなメッセージ性?というワークショップの方向性に悩んだメンバーもいる。

そんな食育を積み重ねてきて、ようやくわかってきた。


お絵かきホットケーキの「メイラード反応」と「糖尿病のHbA1c」。

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和菓子を作ることでわかる、「炭水化物」とおやつのPFCバランス。

 

 

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「科学」を取り入れることで、「食育」がよりダイレクトに効果的に、心を動かす。

私たち、KKPが目指す、「食育」。
それは、単なる自分も子供たちも「たのしい!」ということではなく、

「健康」を自分の手で勝ち取るための、ステップ。
「食」って本来は自由で、楽しいものなんだと思ってる。

 


栄養にガチガチにしばられない。

より「おいしく」、より「楽しく」、
どうせ食べるなら、より「健康に」。
そんなわくわくする「食」を、作っていきたい。

 

 

 

 

 

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  ●~●~●「医食同源」のための、食育●~●~●

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実は、4月から、「国際薬膳師」の資格を目指すべく、学校に通っている。
昔は、食べるものが薬だった。

 

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そう。
「医食同源」から見えてくる、
私たちは「食べたもので、生きている」ということ。

飽食で、いろんな口当たりの良いものが、出回っている現在。
自由に食べることもできる。
お菓子だけ食べることもできる。
でも。食べるものによって、「病気」になってしまうリスクもある。

 

だからこそ、「医食同源」を、伝えていきたい。

 

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薬膳の仲間たちと、憧れの柏原ゆきよ先生!!

 

 

 

 

 

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●~●~●「楽しむ」のための、食育●~●~●

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小麦粉と、ベーキングパウダーと、牛乳と、卵。
そして、「はちみつ」でつくる「お絵かきホットケーキ」。

いたばしアレルギーの会さんと、その「米粉版」。

 

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その時に言われたこと。気づかされたことが
「アレルギー対応をしてあるホットケーキ」
ではなく、
「アレルギーがある子も、ない子も、安心してたべれるような、ホットケーキ」。

そう。
「アレルギー」関係なく、生きている人全員が「食」を楽しめたら。

 

 

・・・・・・・・・


新体操の食を変える、パワフルなママの「嶋野麻美ママ」と一緒に
メッセージのやり取りをしていた時。


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「食」って大変なもの。
という気持ちを、変えていきたい。

そりゃ、私はまだ独身だし(みせす、って名前だけどw)
実家に帰って、仕事をしている母親とかを見てると、
三食作ること(しかもうちに限って家族みんなの好みが違う(笑)が
いかに大変か。
食費、みんなの食べる時間。作る時間。好き嫌い。食事のバランス。
いろんなことを、考慮しながら、作ることが「義務」になっている。

それが、「スポーツ選手を持つ親」だったら、特にだろう。

 

でも。

もっと、「ガチガチ」に考えなくて、
食ってもっと大きいものなんだよ~。って。伝えたい。

 

 

 

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子供達と一緒につくった「和菓子」。

着色料は、「にんじん」と、「ほうれん草」の色。

 

にんじんの「オレンジ」はカロテンの色。

 

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ほうれんそうの「みどり」はクロロフィルの色。

その中の緑はミネラルのおかげ。

 

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そう。

「色」を通じて、「栄養素」に興味を持ってほしい。


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そんな説明をしてる。

 

昔は、栄養バランス表なんて、なかっただろう。
確かに短命だったかもしれないけれど、ヒトは生きていた。

私は、3年間で、30キロを超える、摂食障害を経験した。
2年で25キロ減ったと思ったら、半年で30キロ増えた。
そのあと半年で17キロの増減があったりして、
よくこんな「変化」に、身体はついてきたと思う。

一時はきつかった、体脂肪5%以下。


木の椅子に座るのも、辛かった、そのくらい身体に過酷な思いをさせた。
それでも、今、私は生理が来ている。
疲れやすかったり、不眠持ちだったり、そんな「不定愁訴」はあるものの、
ちゃんと、朝起きて、会社にいって、食べて、寝て、KKPをやって。
そんな生活をしている。

 

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そう。私のからだは、生きている。

コンビニのご飯を一日食べたからって、死ぬわけじゃない。
添加物の入っているお菓子を食べたからって、一日で10キロも太るわけじゃない。
(もちろんアレルギーなどのショック症状は除きます。)
ただ、食だから。一日3回。365日の積み重ねで、私たちは生きているから。
そのことを踏まえて、総合的なバランスをとっていく。

 

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  ●~●~●「農」・「自然のめぐみ」のための、食育●~●~●

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糖質制限の味方、と呼ばれる、タンパク質。
そのタンパク質は、アミノ酸から構成されていて、
アミノ酸はーNH基(アミン)を含む。
その【N】(窒素)は、実は、土に含まれている。

その土地で、とれるものがある。
その土地で、生まれてきた私たちは、みんな体質が違う。

ぐんまの実家では、自給自足程度の野菜を作っているけれど、
その収穫がとってもたのしい。

いろんなかたちのナス。へそまがりの、ミニトマト。
とりそびれた、どでかきゅうり。

いろんな形が、私に、教えてくれる。

 

「どんなあなたも、生きてていいんだよ」って。

 

 

 

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太陽の光をたっぷり浴びて、
そして、少しずつ、生きていく。
そんな「自然の恵み」の中で、生きている、私たち。

植物のいのちは、「自然のめぐみ」。
中学校で勉強した、「光合成」。
太陽のエネルギーをあびて、二酸化炭素と水から、「でんぷん」を合成するなんて
その「デンプン」が、私たちの生きるエネルギーになるなんて、
誰が想像したんだろうか。

 

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「麦芽」のめぐみ。
「発芽玄米」が、いいとか、って聞くけれど、
それは、食べ物が、発芽するエネルギーを、私たちの「消化」にもらっている。

「光合成」にしろ、「発芽」にしろ、化学反応って本当に不思議。面白い。

植物性乳酸菌が体にいいとか、聞くけれど、
そんな乳酸菌は、実は、食物について、病原体から防いでくれるもの

天然酵母は、果物についている、酵母菌を、繁殖させてもの。

 

そんな「自然の神秘」を「科学」という言語で翻訳し、

みんなに、伝えていきたい。

 

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   ●~●~●「感情教育」のための、食育●~●~●

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これは、みせすの妄想なのだが。
「食」の楽しさを、「感情教育と一緒に、伝えていきたい。

「食事」と「感情」って本当に大きいものがあると思っている。

おいしい食べ物を食べることで、
「イライラ」していた感情が、「やわらいでいく」。

逆に、(これは私がよくやってしまうんだけど、)
思った以上にまずかったり、自分の作ったものがまずかったりすると、「テンションが下がる」。

イライラすると、「やけ食い」のように、むしゃくしゃして、甘いものとかを「過食」する。
寂しかったり不安なことがあると、「食べれなく」なる。

摂食障害も、「イライラ」や「不安」の感情が、「過食」や「拒食」に結びついている。
(それは特に認知行動療法で何年もかけて、自分の感情と向き合ってきた。)
そして怖いのが、
摂食障害が原因で「糖尿病」なり、「低血糖」になってしまう人もいる。
だって、私たちの体は、食べたものでできているのだから。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
個人的なことだけれど、
先月、「アンガーマネジメント キッズインストラクター」の資格を取得した。
これは、子供に対して、「怒り」を含めた「感情教育」をする専門家のこと。

 

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そして、そんな感情を「癒す」のに、
「料理」と「食」のもたらす影響は、とても大きいと思うのだ。

イライラしたときには、ひたすらにんじんの千切りをする。
パンを無我夢中でこねる。台にたたきつける。
圧力鍋でどんどん圧をかける。

 

つくってると、だんだんと台所に広がる、自然な香り。
おいしそうな、色の変化。
一口の味見。癒されてくる。

自分の気持ちが、荒れていると、それが料理に現れる。
手間をかけないと「雑味」も出てくる。
パンを作ると、いびつになってしまう。

そうやって、「はっ」と、荒れていた自分の感情に気づくことができる。

 

 

五感、いや、六感を、フルに使い、
自分の感性と、感情と、しっかりと向き合うことができる。

精神療法の世界でいう「マインドフルネス」。
料理は、それが、とっても大きいような気がする。

 

食べるのは、「お米」が好きだけど、

つくるのは、「パン」が好き。

だって、「こねる」って、「マインドフル」だから(笑)

 

 

そう。
料理による「癒し」を、やっていきたい。
摂食障害暦7年。
だけど、食べることを諦めない。

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大賞をとった、國枝かよさんの言葉
>>色んな病気があるけれど食は全ての方に必要だから、どんどん食から幸せな人を増やしたいね。

本当に、そうだと思った。
経腸栄養や静脈栄養している人もいるけれど、
「食べること」はすべての人にとって、必要なこと。

 

 

 

 

 

------------------------------------------------------------------------------

  ●~●~●みせす流・「食育」●~●~●

------------------------------------------------------------------------------

 

私は、今、栄養を、そこまでしっかりと、考えて食べていない。
漢方学的には、「体に必要なもの」を、「おいしい」と感じる、システムが、
身体の中に備わっているから。
それを知っているから。
(今日は割愛しますw)

薬膳の資格がとれたときに、そんなお話をしながら、
「食を楽しむ」・「ゆるく、とりいれる」
そんなことを、少しずつやっていけたらと思っている。

 

 

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-

---------------------------------------
■《AWARDを振り返って~すべての人に、ありがとう~》
----------------------------------------
私も周りの人を笑顔にしたい!人生を健康で楽しくという想い。
***食育の数だけ、想いがある。
***食育の数だけ、ドラマがある。
そして、
***「想い」は、「伝わる」。

そんなことを、実感した、奇跡な1日だった。

 

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・・・・・・・・・・・・・・・

「AWARDに出る必要があるの?」という声もある。
準備は大変。認められるかもわからない。
選考が進めば進むほど期待をし、落ちた時のショックはどんどん大きくなる。

それでも、「活動を伝えること」の素晴らしさ。
活動に共感・賛同してくださる人がいること。
そして、活動が違っても、共鳴し合う、想いの数々。

 

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・・・・・・・・・・・・・・・

挑戦すればするほど、
現実を知り、自分の弱さに幻滅し、逃げ出したくなっていた。
ずっと、こんな世界を一人きりで、孤独で歩いてきたような顔してきたけど、
本当は、一人じゃ、何もできなかった。
そんな当たり前なことさえわからないで、強がっていた自分もいた。

 

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そんなときに、差し伸べてくれる手があった。

 

支えてくれる人たちの、温かさと
手のぬくもりを思い出すことができる。

 

「みせすは、みせすのままで、大丈夫だよ」
そんな声に、心救われたこと。


だからこそ、私は、誰よりも「楽しんで話す」と心決めたこと。

 

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活動をふりかえれば、振り返るほど。


出てくるのは、「ありがとう」という感謝の気持ち。

愛が想いをつないでくれる。
そして、奇跡が起きる。
そんな「喜び」が、生まれる。


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***********************

 

◆摂食障害のみんなへ。
100人に1~2人と言われる、20代の摂食障害。
「摂食障害」だって、社会に出ることができる。ボランティア活動ができる。
「食育」をすることができる。
そして、「受賞」することができる。

そんな形を、全国のみんなに、伝えたかった。

本当に、本当に、支えてくれているみんなに、
「ありがとう」の気持ちを。

 


◆◆◆一緒に闘ったファイナリストのみなさん。
出会えて、本当に良かったです。
全国から集まった、素敵なメンバーに巡り合えて、こうして生きててよかったです。

この「出会い」は、一生もの。本当に、ありがとうございます。

 

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◆◆◆一般社団法人健康食育協会の事務局のみなさま。
全国で著名な活動団体が集まる中、私たちの団体を、ファイナリストの候補に選んでいただき、本当にありがとうございます。
パワーポイントの再提出や当日の場当たり等、わがままおかけし申し訳ありませんでした。
無事発表ができたのも、皆様のおかげです。ありがとうございました。

 

 

 

◆◆◆KKPに活動の場を提供してくださる、科学館・児童館・企業・地域の団体のみなさん。
皆様のおかげで、私たちの活動が、行うことができています。本当に、本当にありがとうございます。

 

 

そして、
◆◆◆KKPをつくりあげてきてくれた、元メンバーのみんな。


そして、今も一緒に、みせすを支えてくれる、KKPのみんな。
本当に、本当に、ありがとう。

 

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いままで、大変だったことも、いっぱいあった。

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けど、みんながいたから、乗り越えられた。

 

 

************

 

きどらなくていい。
私らしい、食育が、いつか、できるのかな。そう、思いをこめて。

子供に興味を持ってもらいたい。
そのことで、「楽しく」、健康を伝えていきたい。
科学がもっている「好奇心」は、大人でもどきどきするもの。

 

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ヒト、みんながもっている、どきどきする、好奇心。
そんな、「科学のチカラ」を呼び覚ましていきたい。

もっと、シンプルに、わくわくを伝えていきたい。

 

 

「食育」に、携わりたい。
そんな強い想いを携えて、これからも、生きていきたい。

 

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「食育」をやっている理由は、「たのしい」から。
わくわく・どきどき、そんな好奇心。

「楽しい」という感情がなくなったら、なかなかそのあとって難しい。

 

自然の中で、受け入れられて、
ありのままの自分を好きになる。

 

「食と、そして自分のことを、好きになってほしい。」

こどもたちの、健やかな未来のために、
微力ながら、できること。

私たちは、守るものとともに歩み、強くなっていく。

 

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***【KKPの今後の予定】************:
◆9/10(土)10:00~12:00
エコギャラリー新宿
こどもエコ広場新宿「葉脈標本作り」

 

◆9/12(月)14:20~15:20
新宿落合第4小学校
「お絵かきホットケーキのひみつ」

 

◆10/10(月・祝)9:00~10:30
十文字学園女子大学 1年生教養科目「食の科学」講義

 

◆10月~11月のどこかで
ピーナッツバターの科学!

(千葉の落花生「半立」の新豆をつかって、落花生をつくります!)


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キッチンの科学プロジェクト(KKP)では、
出前教室(科学実験教室・料理教室)を受け付けています。
子供向け、親子参加、大人向けまで、
みなさんと一緒に、すてきな時間を共有できたら。
いつでもお気軽に、ご連絡ください。

 

 

 

みんなで、心も、体も、誰もが幸せになれる、食を実現していきたい。

そんな願いを込めて、
これからも、キッチンの科学プロジェクト(KKP)の活動は、続いていきます。

本当に、ありがとうございました。
今後も、変わらぬ御指導御鞭撻のほど、よろしくお願い致します。


2016.8.23
キッチンの科学プロジェクト(KKP)
代表・講師 金子 浩子(みせす)

kaneko.hiroko93@gmail.com

 

 

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8/21(日)KKPの代表をやっています「みせす」です!

 

 

 

*****<近況報告>*****

●8/18(木)に健康食育AWARD2016にて、

ファイナリストとしてプレゼンを行いました!

 ☆銀賞・一般社団法人 楽習フォーラム推進協議会賞☆

 ☆オーディエンス賞☆

をいただきました!

 

 

 

 

●8/19(金)に「ハンバーグの科学教室」を行いました!

 

 

あっこ先生、みっきー先生、ありがとう!

 

 

 

●8/20(土)に、「ピーナッツバターの教室」の打ち合わせを行いました。

11月に実施予定です!

 

 

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

これらの記事は別途掲載予定です!

乞うご期待ください!

 

 

 

 

 

今日は・・・これ!!

 

色鮮やかな動物パンを、リディラバさん主催の元、

一緒に作ってきました!

 

東京でも野菜がとれるって知っていました?
当日は、東京でとれた<小松菜>と、<にんじん>。
国産の小麦粉を使った、パンづくり。

 

そう。「野菜パン」

その「色」 を通じて、

野菜に親しみを持ってほしい。

 

野菜の美味しさ。

パンにすることで消える「えぐみ」と「苦味」。

 

かわいい元気な「オレンジ」の色は、「カロテン」の色。

心落ち着く、「深緑」の色は、「クロロフィル」の色。

 

色が生み出す、優しさは、

実は「心の栄養」であり、「ミネラル」という「からだの栄養」だったのだ。

 

 

 

だからこそ、少しでも、

野菜を好きになってほしい。

そんな思いを込めて、つくってみる。

そんな、企画でした。

 

 

**********************

 

 

************************

 

 やさいどうぶつパンで地産地消?食育体験ツアー♫

 

************************

 

https://traveltheproblem.com/tours/178

【日時】2016年08月21日(日) 09:45〜14:00

【場所】文京区立アカデミー向丘 

【対象】小学生以上!

【内容】

安心・安全な国産の小麦や野菜で「やさいどうぶつパン」作りをします!
 
パンの発酵中や焼き時間に「発酵の秘密」や「廃棄食料の秘密」など、
いろんな不思議を発見できる食育クイズをします!
料理は科学?! 料理の科学実験もあります!
 
みんなで焼きたてのパンをいただきます!!
食のありがたさを体感できます!

 

 

************************

 

そんなワークショップが無事終わりました!!!

 

 

*どうしてこねるの?(グリアジンとグルテニンとグルテンの科学)

*どうしてパンは膨らむの?
*イーストって何?

*天然酵母は体にいいの?
*どうしてお米は粒のまま食べるのに小麦はこなにして食べるの?

*強力粉と薄力粉の違いってなぁに?

 

 

 

グルテンアレルギーや、

 

麦の構造の話をしながら・・・

どんどん話が膨らんでいく。

 

 

 

そんな「科学」をしながらの、

にんじんと、小松菜のパン作りな、実験教室。

 

 

 

にんじんと、小松菜をつかった、野菜パンの出来上がり。

 

 

 

そんな説明に、参加者も、

 

みんなでお勉強。興味津々。

 

 

 

 

ただ、「パン」は体に悪いと、否定しない。

 

つくった材料を見ながら判断するのは参加者たち。

ごはんがいいか、小麦がいいか。自分で決めて欲しい。

 

 

そうして、発酵まで終わったパンを、

こねこねして、かたちをつくる。

 

 

 

どんなかたちになるかな・・・と

 

 

大人になっても、無心になれる楽しさ。

それが、マインドフルネス。

 

 

*********************

 

私の摂食障害は、

「ごはん」を食べることが、回復のきっかけだった。

 

とくに、「玄米」をたべることで、満腹感が、正常化されていった。

 

でも。

最後まで、「パン」が、食べれなかった。

菓子パンの洗脳をうけていたから。

 

 

でも。

「科学的」に考えることで、私はパン食べれるようなった。

そして、今は。

 

そして今は、

ごはんと同じくらい、

「パンをつくる」のが、好きだ。

 

 

 

 

********************

 

手作りパンをつくったことって、ありますか?
こねこねする、気持ち良さ。
発酵中の、ふくらむ、わくわく。
オーブンをあけた瞬間にふわっと広がる、小麦の香り。
ふわっふわの焼きたてパン。
噛めば噛むほど出てくる、味わい深い優しい味。
・・・言葉では語りきれない、手作りパンの魅力。
 
「買う」ほうが多いと言われる、「パン」。
でも、そのパンをつくることで、いろんなことが見えてくる、食の問題。
添加物、フードマイレージ、地産地消、エネルギー、食料廃棄、天然酵母、食の安全、コードファディズム、
孤食、個食、偏食、糖質制限、血糖値、ペットボトル症候群、マインドフルネス、医食同源
 
私は、「摂食障害」という病気のせいで、2年間くらいパンを食べれないことがありました。
菓子パンは悪者ーそんなネットの情報に洗脳された私でしたが、
はじめてパンを自分でつくることで、安心してたべれるようになったのです。
 
パンを通じて、自分と世界と向き合えました。
パンを作ることで、見えてくる世界。みんなにも、それを体験してほしい。
 
**************************

 

 

パンのつくる大変さ、喜びがある。

 

捏ねる楽しさ、「マインドフルネス」。

 

 

 

 

 

地産地消で、リディラバのかなちゃんによる、

地産地消の話も盛り込んで。

 

 

「食」を通じて

「科学」を通じて、

広がる世界。見えてくる世界が、ある。

 

 

 

 

そんな勉強もしながら、

出来立てパンを、いただきます!

 

 

 

 

こころも、からだも、お腹いっぱい。
 

 


 

少人数でしたが、

みんなで笑顔あふれる素敵な1日でした。

 

 

リディラバのかなちゃん、

スタッフのみはるちゃん、かすみちゃん、

参加者の皆様。ありがとうございました!

 

 

 

 

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キッチンの科学プロジェクト(KKP)では、
出前教室(科学実験教室・料理教室)を受け付けています。
子供向け、親子参加、大人向けまで、
みなさんと一緒に、すてきな時間を共有できたら。
 
いつでもお気軽中ご連絡ください。
 
 
2016.8.21
キッチンの科学プロジェクト(KKP) 
代表・講師
みせす
kaneko.hiroko93@gmail.com
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8/20(土)

みせすです。

 

 

7月中旬から取り組んでいた・・・

「健康食育AWARD2016」が終わって・・・

休む暇なく、(もうこれで休めますw)千葉の山奥へ(と言ったら怒られるw)

 

そんなところで、やった「予備実験」兼「試作」は・・・

なんと、これ・・・!

 

 

 

・・・・・「 落 花 生 」・・・・・・・・・!!!!!

 

 

落花生を片手にテンションあがる、

新メンバーの「かすみちゃん」♫

 

 

落花生の産地 

「八街(やちまた)」

 

(電車に乗っても駅に着くまで読めなかったw)

 

 

なんとここは、(知る人ぞ知る・・・・)

 

 

「落花生の聖地」!

 

 

 

 

 

そこでとれるのが、

 

最高級品種「千葉半立(ちばはんだち)」

 

 

この「おいしさ」を科学すべく、

落花生のWSをやるために、

 

「落花生農家」の家族であり、

野菜ソムリエコミュニティちば」の今井さんと、

(農林水産省関東農政局HPも掲載していただいた、著名な団体!!)

(せっかくなのでご紹介!こちらからご覧ください!)

 

予備実験と、

念入りな打ち合わせ

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんと、

たべてめっちゃおいしい落花生を、

 

 

 

ブイーン!

 

・・・・・・・・・・・・・

 

 

ぶぶぶぶぶ、ぶいーーーーーーーん

 

・・・・・・・・・・

そんなことを5分経過

 

 

 

 

な、なんとこれが!!!

 

ピーナッツバターに大変身!

 

 

 

一口食べると・・・・!

 

 

!!!!!!!!

 

 

みてください、この幸せそうな顔w

 

 

砂糖の量あり、なしでつくってみたり。

 

 

「なかてゆたか」と、「半立」でやっぱり、

 

色・コクがちがう。

 

 

つくってみて、はじめてわかる「ちがい」

そして、出てくる疑問。「なんで?」

 

*******************

 

それを「科学」で紐解くことで、

みえてくる世界がある。

 

 

落花生の品種、「中手豊」と、「半立」。

この二つは、薄皮の色が違う。

 

剥き体験することで、はじめて出会う、ピーナッツの不思議ワールド。

 

 

楽しくわいわい予備実験。

無心になって作るのは、落花生からピーナッツバター。

 

◆ピーナッツバターッて太るイメージ。悪者なの?

 

◆ナッツはヘルシーなイメージ。

 

 

なにそれ、その世間の常識。

 

そんな常識にみせすは戦いますw

 

 

 
そう。どうやって
「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」を伝えていこうか。
 
みせすの腕の見せ所です。
 
 
************
 
摂食障害になって、
やせすぎて、お尻の尾てい骨が皮膚から飛び出そうなくらい、
脂肪がなくなって、
骨が直接椅子にあたるせいで、
木の椅子に座れなかった時も、
 
ずっと、「油」は、「敵」だと思ってた。
だから、いつもフライパンはテフロン加工。
 
実家で、母親が「目玉焼き」をつくるときに、
「サラダ油」を敷くことすら、嫌だった。
ましてや、揚げ物は、もはや食べられなかった。
 
**************
 
でも。
「科学的」に考えることで、
「油」の必要性が、やっと見えてきた。
 
女性ホルモンなどは「ステロイド骨格」で構成されており、
その生合成には「脂質」の骨格がどうしても必要。
 
だから、体脂肪が15%を切ると生理がなくなっていく。
そのことの重大さが、
やっと、「科学」を通じて、体系的に、わかってきた。
 
 
「ナッツ」の油は、太らない油。
そんな、どこからかの「噂」にしがみつき、
ひたすら、くるみを食べていた時もあった。
柿の種で「ピーナッツ」だけ食べていた時も、あった。
 
 
そして。
「ピーナッツバター」はずっと、毒だと思っていた。
でも。
 
そんな「ピーナッツ」を、ある日
ブレンダーでまわして、「ピーナッツバター」ができたとき。
 
私は本当に感動した。
 

それは、「ピーナッツからピーナッツバターができる」

という、自然の神秘であり、

「ピーナッツバター」を食べていいんだ、という安心感。

 

そして、同時に浮かび上がる、

世の中に、流通されている

市販品の「ピーナッツバター」の構成物質たち。

添加物たち。

 

なんで、純粋に

「ピーナッツ」と「さとう」だけで、できないの・・・・??

 

そんな、思いが、ずっと、心の中にあった。

そんな、気づきを、こどもたちに、伝えたかった。

 

からだにいい「あぶら」のこと。

そして、

「あぶら」共通の原則。

 

どんなにいくらいい、「あぶら」だって、

食べ過ぎれば、太るんです。

 

でも、食べなきゃ、潤いある体は、できないんです。

だって「皮膚」は「脂質二重膜」ですからね。

そんな思いも実は込めてる。

 

 

 

*****************

 

千葉のこと、ワークショップのこと、

いろいろお話しながら、

もりあがる、

みせすと、かすみちゃん(KKP)と、

今井さん(野菜ソムリエ)。

 

 

あっという間の3時間の経過。
 

 

そんなワークショップは、
 

こっそり公開しちゃうと・・・・・

 

****************

 

【1】野菜ソムリエの今井先生による・・・・

●ピーナッツの農業講座!

●落花生の生い立ち

●品種について!

●殻剥い体験!

 

そして、

【2】ピーナッツバター作り!

日本一おいしいピーナッツバターですよ!!!

 

最後に、

美味しく食べながら、

 

【3】みせす(KKP)による・・・科学講座

●ピーナッツバターは太るイメージ?
●ナッツは体にいいから取り過ぎても太らない?
●ナッツは体にいいのに、「油」は体に毒なの?
●そもそもなんで「木の実」には油が含まれてるの?

 

そんなことを、予定しています^^

 

****************

 

10月〜11月のどこかの土日に実施予定。

現在日程調整中です。決まり次第お伝えいたしますね。

詳細はこのブログでお伝えいたしますので、

乞うご期待くださいね!

 

 

****************

 

 

ピーナッツを通じて見えてくる世界がある。
出会うべきタイミングで出会える人との喜び。

ワークショップが出来る喜び。

 

 

おいしさに、胸を、心を躍らせながら、

少しずつ、また勉強していきます。

 

****************

キッチンの科学プロジェクト(KKP)では、
出前教室(科学実験教室・料理教室)を受け付けています。
子供向け、親子参加、大人向けまで、
みなさんと一緒に、すてきな時間を共有できたら。
 
いつでもお気軽中ご連絡ください。
 
 
2016.8.20
キッチンの科学プロジェクト(KKP) 
代表・講師
みせす
kaneko.hiroko93@gmail.com

 

 
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KKP代表のみせすです。

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あっこ先生との予備実験!山梨の桃をいただいて幸せすぎる♡


8月のイベントに関してお知らせがいくつかあります(`・ω・´)ゞ
※スタッフは随時募集してます!

  <イベントのご案内目次>
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 【1】<ご報告!!>8/18健康食育AWARD ファイナリスト決定!
 【2】<満員御礼!>8/19お肉の科学~ハンバーグづくり~
【3】<参加者募集>8/21やさいどうぶつパンで地産地消?食育体験ツアー♫
【4】<参加者募集for新宿>9/10こどもエコ広場新宿「葉脈標本作り」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

こんな予定が続く中ですが、少しでもいいワークショップができるように勉強してます*\(^o^)/*
先日の日曜日は、ぐんまこどもの国での「くらしとバイオプラザ21」のさっさ先生、笹川先生と、中外製薬さんの企画「キッズバイオラボ」にお邪魔して勉強してきました!

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では、1つ1つおしらせしますねー!



■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【1】8/18健康食育AWARD2016 ファイナリストとしてプレゼン決定!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
「一般社団法人 日本健康食育協会」が主催にする、
健康食育に関するアワード<健康食育AWARD2016>


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で、
一次予選・二次予選を通過し、
・・・・・・
なんと!!!
ファイナリストとしてプレゼンさせていただくことにありました!
((((oノ´3`)ノ((((oノ´3`)ノ((((oノ´3`)ノ((((oノ´3`)ノ((((oノ´3`)ノ

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・・・・・・・・・・・・・・・・

と、実際の他のファイナリストの顔ぶれをみたら・・私なんていないほうがいいんじゃないか、
私にとって過分なくら大きな舞台でのプレゼン
ど、ど、ど、ど、どうしよう・・・・:;(∩´﹏`∩);:

と、悩み始めて、つくったパワーポイントの枚数は
・・・・ 1 2 9 9 枚 !!!!

実際に使うスライドの枚数は指定で決まっていて、
たったの
・・・・・・1 0 枚 ! !!!!!

ええ、ええ。頑張りましたよ(笑)
さすがファイナリスト、ということもあって、一緒のステージでお話される
メンバーの皆様が偉大過ぎて、やっていることの次元が違いすぎて、
本当に自分なんて話すことがない・・・・・。

何度も何度も「自分が出る価値ない」、
もはや「自分の生きている価値なんてない・・・」
と、泣きそうになりましたが、
そんな苦しんで弱っているときにこそ、気づく、友達・仲間の温かさ。

*****「いつものみせすの想いを、伝えれば大丈夫」!****
そんな声に励まされて、なんとか、頑張っていこうと思います。

いままでの実績や成果では勝てっこない。専門性なんてものはない。
でも、「みせすの食育」を、伝えて、みんなで楽しむことはできるかな、と思っています。

プレゼンの一般観覧者は募集しているようですので、
お時間ある方は是非みせすの想いを受け止めに来てくださるとうれしいです♡





■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【2】<満員御礼!>8/18お肉の科学~ハンバーグづくり~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
8/19(金)10:00~13:00
新座市の新堀・西堀コミュニティセンターで開催される
「夏休み体験講座」にて、KKPによるワークショップが開催されることとなりました。

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そして、な、なんと!!
募集開催初日の午前にて、満員御礼♡もううれしすぎます。

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当日は
●塩をつかってハンバーグの粘り気を出す(アクチン・ミオシンの話)
●たまねぎが目に染みる話とメイラード反応
●副材料の役割(パン粉・牛乳・卵)
などの、科学のネタをもりこんだ、とってもたのしくておいしい、料理教室をしたいと思っています。

ちなみに先生はこちら!
<あっこ先生>!

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そして、サブを務めるのが
<みっきー先生>
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二人とも「管理栄養士」を目指す、とっても便りになるメンバーです♪
参加予定のみなさん、こうご期待くださいね。






■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【3】<参加者募集>8/21(日)――KKP×リディラバ――
やさいどうぶつパンで地産地消?食育体験ツアー♫
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■


みせすが関わっている「摂食障害」スタディーツアーの、主催「リディラバ」さんの
ご厚意の元、なんと、子供向けに食育やることが決まりました♡

その名も、
 
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──────────────────────────────── 
   やさいどうぶつパンで地産地消?食育体験ツアー♫
 ────────────────────────────────
<ざっくりいうと>
① 安心・安全な国産の小麦や野菜で「やさいどうぶつパン」作りをします! 
② パンの発酵中や焼き時間に「発酵の秘密」や「廃棄食料の秘密」など、
いろんな不思議を発見できる食育クイズをします! 料理は科学?! 料理の科学実験もあります! 
③ みんなで焼きたてのパンをいただきます!!食のありがたさを体感できます!

<詳細>
2016年08月21日(日)
9:45〜14:00 @文京区立アカデミー向丘 集合  

東京でも野菜がとれるって知っていました?
当日は、東京でとれた<小松菜>と、<にんじん>。
国産の小麦粉を使った、パンを作ります。
2色にした、かわいいかたちの動物パン。夏休みの自由研究にも最適です。
是非お越しくださいね。


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こんな鮮やかな色になって、そして。

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ピカチューだってできちゃうんです*\(^o^)/*





お申込みはこちらから!!


そんな、企画にかける、気持ちを、ツアーページにUPしてあります♡

*************************
手作りパンをつくったことって、ありますか?
こねこねする、気持ち良さ。
発酵中の、ふくらむ、わくわく。
オーブンをあけた瞬間にふわっと広がる、小麦の香り。
ふわっふわの焼きたてパン。
噛めば噛むほど出てくる、味わい深い優しい味。
・・・言葉では語りきれない、手作りパンの魅力。

「買う」ほうが多いと言われる、「パン」。
でも、そのパンをつくることで、いろんなことが見えてくる、食の問題。
添加物、フードマイレージ、地産地消、エネルギー、食料廃棄、天然酵母、食の安全、コードファディズム、
孤食、個食、偏食、糖質制限、血糖値、ペットボトル症候群、マインドフルネス、医食同源

私は、「摂食障害」という病気のせいで、2年間くらいパンを食べれないことがありました。
菓子パンは悪者ーそんなネットの情報に洗脳された私でしたが、
はじめてパンを自分でつくることで、安心してたべれるようになったのです。

パンを通じて、自分と世界と向き合えました。
パンを作ることで、見えてくる世界。みんなにも、それを体験してほしい。

当日は科学実験も盛りだくさん!夏休みの宿題に最適です。
皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

***********************************

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■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【5】<参加者募集for新宿>9/10(土)10:00~12:00
こどもエコ広場新宿「葉脈標本作り」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
みっきー先生と一緒に、「葉脈標本」をつくります♡

{95F1CEE2-2E93-4FC0-B260-1245857DADCA}




新宿区立環境学習情報センター(エコギャラリー新宿2F)

{A74F2F76-6AD7-4964-B1A3-AE182D6280AC}



これの9月の講座として
講師にいかせていただきます*\(^o^)/*

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対象は「こどもエコ広場新宿」に登録している小学生ですが、
今からでも登録できるみたいなので是非!
対象は新宿に在住・在学のこどもたちです。





******************************:


そんな8月のワークショップに向けて
予備実験も進んでいます*\(^o^)/

みなさま、乞うご期待ください♡


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「くらしとバイオプラザ21」のさっさ先生と、笹川先生と話していたのが、
●実験をぱくられる

ということについても、軽く話題でもりあがった。
誰かが、命を込めて、嘆声を込めて作った企画や実験内容。
それを、誰かが、勝手にとっていく。
せめて引用くらいはしてほしい。
なのに、いかにも「自分が開発した」のように、自分のものにしてしまう。

そういう人たちにプライドはないのか、ということもあるけれど、
自分は「真似される」のではなく、そんなことに気を置く余裕があったら、
どんどん、次のワークショップを、そして、次のことをやっていきたいと思っている。

いくら誤解されても、
悔しい想いがあっても、
私は、私の食育を、繰り広げていきたい。

私は、私の想いを、伝えていきたい。


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前日すてきなカフェで食べた、おいしい痔ケーキ♡





食育って、「笑顔」で、ねたむことなく、足のひっぱることなく、
「楽しくやるもの」って思ってる。
そんな「食育」の可能性を信じてる。

そして、ワークショップにかけるプライドは、絶対捨てない。
私でしか、伝えられないことがあると、信じて。

そんな、「みせす」らしい、ワークショップを展開していきたい。

いろんなことが立て込んで、苦しかったり、泣きたかったりしますが、
少しでも笑顔な自分でいれれば、と思っています。

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7/30(土)

みせす(右)です!

 

 

 

ワークショップおわったあとの、反省会にて。

代表と、学生代表の2人でのツーショット。

 

また「みせす」かよ・・・って思わないでくださいねw

きっとそのうちみんながブログかいてくれることでしょう←願

 

気を取り直して、今回のワークショップの講師は、

 

・・・・・・・・

 

われらが、学生代表の、

「みっきー先生」です(^^)

 

 

先週に引き続き連続開催。

「バナナの遺伝子実験」はお手のもの、ですね。

 

今回は、親子7組、15名の皆様にご参加していただきました!

 

 

 

 

小学校低学年でも、

実験できる!

 

 

 

バナナをつぶしてつぶして・・・

 

 

 

 

つぶす。最初の工程だけど、実はこれが、けっこう重要みたい。

 

 

 

 

 

みっきー先生の、分かりやすい解説もいれながら、

 

 

最後、アルコールをいれると、何か浮き上がってくる・・・・?

 

 

じゃん!!!実験成功!!!

 

 

 

そう!

白いモヤモヤ!

これが、「遺伝子」です!

 

遺伝子についての、解説。

バナナとにわとりの遺伝子、両方みせることで、

「いのち」を可視化することができる。

 

 

いままでのワークショップはそれでおわりだったのだけど・・・

前回からパワーアップバージョン!

 

 

白いモヤモヤは何・・・・・?

 

ということで、

 

H先生の講義!

(本人の希望で匿名ですw。化学の先生を目指す、教育系の学部の大学生)。

 

 

 

保護者の皆様も、

「遺伝子」「DNA」「遺伝子組換え」

などの、とっても興味津々。

 

 

 

 

今回つくるのは、

「 DNAビーズ!」

 

二重螺旋と、

遺伝子という生命の設計図が「4種類の塩基」によって構成されていることを

知ってもらうための、

ストラップづくりです。

 

 

 

 

みせすがつくった、いろんな色のビーズ。

「みせすさん、家でこんなことしてたんですか?暇ですねw」

って言われましたが気にしません(笑)

 

 

 

どんな色にしようか、興味津々のみんな。

 

 

いざ、ストラップ作り!

 

 

 

低学年チームはお父さん、お母さんたちに手伝ってもらいながら・・・

 

 

みせすもどさくさに紛れて、みんなと一緒につくってました(笑)

 

 

 

そして、やっとできあがり!!!

 

 

 

みてみて!!!

 

 

 

とっても、かわいくできました!

 

 

 

つくることで、はじめてわかる、

二重螺旋、塩基対のこと。

 

4つの並び方の違いで、私たち、チンパンジー、とり、バナナ

すべてが違うことー生命の不思議に、とにかくびっくりするばかり。

 

 

 

ビーズ遊びって女の子だけ?

そんな不安もよせつけることなく、

男の子も、とっても素敵なDNAストラップの完成!

 

 

実は複雑で、H先生がみせすに教えてくれた時、

みせすは何度も失敗したのですが、

 

その場で覚えてつくる。

そんなこどもたち。

本当に、すごいなぁって思います。

 

 

 

 

最後は記念撮影して、おわり!

 

 

 

 

ご参加いただいた皆様、

このような素敵な機会をいただいた、コープの中西さん、宮川さん、

コープみらいさいたま、川越のみなさま

 

本当にありがとうございました。

 

*******************

 

 

ワークショップを通じて

 感じる、こどもたちの可能性、

 

 出会える、子供達の笑顔。

 

 科学の「わくわく」した気持ちを通じ、

何か子供達の未来のために、微力ながら力になれたら、と思います。

 

 

 

 

 

最後に、恒例の今後の予定!

 

 

●8/18 健康食育アワード ファイナリスト 出演

http://jhe.or.jp/award2016/

★★★観覧募集中★★★

 

 

 

 

 

●8/19 新座市 10:00~13:00
@新堀西堀コミユニティセンター

「お肉の科学教室」
★★★参加者募集中★★★

 

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●8/21 10:00~14:00

リディラバ主催 パン作り教室

「やさいどうぶつパンで地産地消?食育体験ツアー♫」

https://traveltheproblem.com/tours/178

★★★参加者募集中★★★

 

 

 

 

 

 

●9/10 エコギャラリー新宿

「葉脈標本づくり!」

★★★参加者募集中★★★

 

 

 

●9/10 新宿区立小学校

科学クラブ 出前授業

「お絵描きホットケーキの秘密」

 

★★★参加者募集中★★★

 

 

 

 

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KKPでは、

出前教室(科学実験教室・料理教室)を受け付けています。

子供向け、親子参加、大人向けまで、
みなさんと一緒に、すてきな時間を共有できたら。

 

いつでもお気軽中ご連絡ください。

 

 

2016.7.31

キッチンの科学プロジェクト(KKP) 

代表・講師

みせす

kaneko.hiroko93@gmail.com

 

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こんばんは!みっきーです♪

(実はこれ3回目の更新だったりするんですね

何度も消すという操作ミス…トホホ…)

 

 

先日ミセス先生が写真をアップしてくれましたが、、、

 

 

 

7月23日(土)コープみらい北本店で

ワークショップをしてきました(*´∀`*)

 

 

今回の内容は

 

バナナの遺伝子を見てみよう!

 

ということでKKPお馴染みのバナナの実験をやりましたバナナキラキラ

 

 

 

お馴染みのバナナの実験ですが、

今回は新しい取り組みを二つほど…

 

〈ひとつめ〉

◎鶏レバーから遺伝子?!

 

みんなはバナナから、前のテーブルではミセス先生が鶏のレバーから

遺伝子を取り出す実験をしました☆彡

 

植物にも動物にも遺伝子、あったかな、?

みんなで比べてみました~~

どっちにも白いもやもやが…!!!

 

遺伝子=〇〇〇の設計図

 

覚えているかな~

 

 

 

〈ふたつめ〉

◎DNAストラップを作ってみよう!!!

 

はじめは緊張のせいかみんな静かだな~~~

と思いきや、、、

 

最後の方にはみんなそれぞれお友達も増えて

ワイワイ楽しく実験したりストラップ作ったりできました!!

 

ストラップを作ってDNAの構造、わかったかな

ひとりひとり違うストラップ、できたねOK

 

 

 

 

と内容盛り沢山でした☆彡

 

実験が始まるとみんなの真剣な眼差し。

解説を熱心にメモしてくれるお友達も。

大人しいと思っていた子も

気になったことは質問してくれるし、

実験が成功するとみんな笑顔に(-^〇^-)

 

 

伝えたいことがたくさんあってこの活動を続けているけど、

逆に元気もやる気もいっぱいいっぱいもらいましたラブラブ

 

 

帰り際に

「自由研究頑張るからねーーー!!!」

って言ってもらえて、

笑顔で手を振ってもらえて、

ここへ来てよかったなあと改めて思いました。

 

 

 

遺伝子=いのちの設計図

 

いただきます=食べもののいのちをいただきます

 

 

伝わったかな?

実験って考えるって楽しいと思ってもらえたかなあ。。

 

 

 

これからもみんなが美味しくごはんを食べられますように

ごはんの時間がみんなを笑顔にするものでありますように

 

 

 

 

 

みっきーはみんなの自由研究の成功を祈ってますニヤリバナナキラキラ

 

 

 

 

 

 

参加してくださったみなさん、コープさん、ミセス先生

ありがとうございましたラブラブ

 

今週も楽しみ!!!!

 

 

 

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7/23(土)

KKPのみせすです^ω^)

今日はコープみらいでこどもたち8組15名のみなさまと一緒に

科学教室をやってきました!

 

 

詳細はみっきー先生がのちのちにUPしてくれると思うので、

まずは写真だけ貼っておきますー!

 

 

■□━━━━━━━━━━━━━━

バナナの遺伝子を見てみよう
~いのちをいただきます~
━━━━━━━━━━━━━━□■
 
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【内容】(予定)
・遺伝子ってなぁに?
・DNAと遺伝子の違いって何?
・遺伝子組み換えと安全性
・バナナは生きている?
キッチンにあるもので簡単に実験ができます!
 
 
<北本会場>
 【日時】7/23(土)10:30~12:00
【場所】コープ北本店3F(048-592-4034)
【対象】6歳~小学生(小3以上は一人参加可)
 【講師】みっきー先生・みせす先生
 
科学実験に見えて、
「バナナにもいのちがある」という食育実験教室。
 

 

今日先生をつとめる、みっきー先生!

遺伝子はおてのもの!

 

 

 

つぶして

 

 

つぶして、つぶして

 

つぶして、つぶして、つぶしまくる。

 

 

みんな、実験に夢中!

 

 

みっきー先生による、わかりやすい説明。

 

 

と一緒に、今日あらたなことをはじめたのが・・・・これ!

 

 

 

 

じゃん!DNAストラップです!

 

 

遺伝子が「いのちの設計図」ということについて

気づいてもらうために、

設計図となる、もとのピース(ビーズ)を組み合わせました!

 

 

みんなのからだもチンパンジーもかえるも、

4つの塩基がもととなって

その組み合わせでかわるんだよ。

 

 

みんな上手くできるか不安だったけど、

いつの間にか夢中にがんばってくれました!

 

 

 

いままでがんばって試作した甲斐があったな。

そんな出来上がった作品は、こちら。

DNAビーズ GO!

とっても素敵なDNAストラップ、ゲットです!

 

 

とってもすてきな、色の組み合わせ。

こどもたちの発想力・思考力。

 

やればやるほど、わかってくる、ワークショップ。

 

 

最後に、説明した後、

 

のこったバナナをいただきます!してる子供たち。

 

 

 

 

みせす:「あれ、バナナのいのちにいただきます、した?」

って言葉に対し、

 

みんなで声をあわせて「いただきます!」

と答えるみんな。

 

 

なんとこの子たち、今日がはじめて会う、そうなのです。

でも、ワークショップで一緒にテーブルを通じて、なかよくなるみんな。

 

ワークショップの可能性って本当に大きいな、と思いました。

 

 

すてきなイベントをつくれること。空間を作れること。

子供達の笑顔に、何よりも勇気をもらえる。

 

参加した皆様、本当にありがとうございました!

 

 

 

来週は、<川越会場>におじゃま!
まだ枠はありますので、もしよろしければ
兄弟・お友達さそってお越しくださいね。
 
<川越会場>
 【日時】7/30(土)10:00~11:30
【場所】コーププラザ川越(049-226-1393)
【対象】6歳~小学生(小3以上は一人参加可)
 【講師】みっきー先生・ジャイロ先生・みせす先生

 

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7/15(金)新座市東野小学校
食育教室「ぱくぱくっ子」 出前授業の続きです!!


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  第二部:野菜の「ゆで」と「色」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
◆【実験・2】ほうれん草の「ゆで」・「色」くらべ
ーほうれん草の茹で
ー「酢」でゆでる
ー「重曹」でゆでる
ー「塩」でゆでる



西川先生への、突然のお願いにかかわらず・・・・
「ほうれん草の茹で方講座!」


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そう。ほうれん草の色が濃くなる理由は・・・・?




┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
   ◆【解説・2】ほうれん草の「色」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

ーなんでほうれん草はゆでると、緑色があざやかになる?
ー緑色の秘密は?〜クロロフィル〜
ークロロフィルの変化?
〜クロロフィルとクロロフィンとフェオフィチン〜
ー色の理由=ミネラル!




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これが、みどりが引き立つ理由!

そしてもう一つ。


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ゆでると、安定した緑色になる!

でも、ゆですぎると?


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褐色の「フェオチフィン」になってしまう!!


そして、ここで科学。
仮説を立てて、みんなで実験してみる。





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ゆでるときにうけるpHの影響。


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そう。そんなゆでの科学。


そして、もうひとつ。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ◆【実験・3】にんじんの「ゆで」・「かたさ」くらべ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ーみじん切りにして弱火でコトコトゆでる
ー乱切りにして強火でゆでる
ー「重曹」で茹でる
ー「酢」で茹でる



各班で実験してみる。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ◆【解説・3】ペクチン質のなぞ!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ーペクチン質のなぞ!!
ー食感の違い、おいしさを感じるところ
ーかむことの大切さ

にんじんのペクチンー
それは、細胞の「接着剤!」


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ゆでると・・・ペクチン同士の結合がなくなり(β脱離)・・・


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結果、バラバラになる!




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でも、レモンをいれたり、
あとは低音で加熱すると、(酵素のメチルエステラーぜが働き)
・・・・・

なんと、ガラツクロン酸のメチルエステルが、
脱エステル化し、


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かつ、小さく切るほど、表面から
にんじんに含まれているカルシウムが出てしまうので、
カルボキシ基とカルシウムで架橋構造を形成。

なんと、固くなってしまう!

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まとめると、こんなかんじ。



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なので、弱火でコトコトやっても意味がないってこと。
離乳食のペースト作りに使えそうですね。



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ちなみに、教科書的な言葉で言うと、こんな感じw

にんじんに含まれている「ペクチン」-ガラツクロン酸のカルボキシル基のメチル化(メトキシ基)は、にんじんの酵素の一種、ペクチンメチルエステラーゼ(PME)が働くことで側鎖のメトキシ基が脱メチル化する。そのあと、カルシウムイオンなどの二価陽イオンと結合し、架橋構造を構成してしまうから硬くなる。その酵素が働く温度は72℃だから、弱火でコトコト煮込めば煮込むほど、生より硬くなる。なお架橋構造をつくったあとはなかなか切れにくい。また、小さく切られている方が、相対的に表面積が大きくなり、細胞内部からカルシウムが流出して、脱メチル化されたカルボキシル基と架橋構造を起こしてしまう。脱メチル化はpH3.0付近で起こりやすく、カルボキシル基のため酸性条件下で反応が進行する。


(笑)


****************



そして。
茹で方の違いは、「食感」に顕著に現れる。

「つぶあん」と「こしあん」を食べ比べたように、
その味は、顕著に出る。






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逆に、「かたい」から、それを、「噛む」ことに、つなげられる。


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そんなみせすの食育講座。



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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  第3部:天然の「色」と、健康
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


◆【解説・4】色と美味しさ
ー白黒とカラーの写真:どっちの色が美味しそう??
ー青いごはんは美味しそう?
ー食欲と色
ー栄養と色
ーカロテンの色=オレンジ
ービタミン・ミネラルの大切さ


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次に質問するのは?
{D0507BFF-5CC3-4479-B553-665AA0A53B70}


真っ青な野菜ってほとんどない。
(にんにくのオイル漬けで、真っ青になるのはまた別物笑)

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そして。にんじんの色の成分は、「カロテン」。
実際に、量によって、オレンジ色かどうかが決まる。


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カロテンとビタミンAの違いでよく混乱するけど、
構造式に表すと、こんな感じ。




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そして、カロテンは脂溶性。
だかr、みかんを食べると、
肌の脂質二重膜にとけこみ、色が濃くなる。

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そう。
いろんな「色」には、栄養がある。



{628F25C4-0933-44A6-B523-32D9287F7C7C}

みどりのもとは、
「マグネシウム」。

時間があったら、人間の血液が赤いのは「ヘム鉄」が配位結合しているから、
って説明したかったんだけど、ま、そんなかんじ。


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そんな、ビタミン、ミネラルって一体何??



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それは、3大栄養素のたべもの。

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これらを、
からだのちからにかえる、サポートをしてくれるもの。



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野菜の色は、
1)美味しそうに食欲を引き出す
2)えいようそ!のサイン
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ◆【解説・5】光合成
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛



食べ物は、
「土」と「空気」と「太陽のエネルギー」をいっぱいに浴びて
栄養を作り出す。
{CE776B99-504B-47AE-B8CE-DC4DDD62C243}


新座市でとれた、にんじんとほうれん草。
新座市の自然のめぐみで、おいしい野菜は作られる。

それが、その土地で食べたものを、食べること。

{8E97F7EC-8B0A-498A-B1B6-574929FD23D7}


ネギに白いところと青いところがあるのはなぜ?

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その「えいよう」をつくりだすのに、
「葉緑体」があるから!

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私たちは食べ物を、「えいよう」を得るわけだけど、
ほうれん草は、光合成によって、「栄養」をつくりだす
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食べ物の「いのち」を、いただいています。




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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ◆【解説・6】いのちとしぜんの恵みと、食べもの。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


今日食べた「にんじん」の中でも、
種類が違うけれど、
くすりに使われてる「にんじん」がある。






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「たべもの」・「くすり」・「しぜんのめぐみ」
高麗人参が、「補中益気湯」に使われているように、
食べ物は、薬。そのもの。
食べ物の恵みをもとに、私たちは生きている。

食べることは、生きること。


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自分たちは作り出せない「栄養」
食物の力を借りて、私たちは生きている。





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手作りをして、初めて感じる「原材料」。

つくることは、
自分の命を、大切にすること
だれかを、幸せにすることにつながる。


「食べることは、生きること」

そんなメッセージを込めた、2時間のワークショップが終了。




子供達の笑顔。


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おどろき、発見。



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輝く、目の奥に潜む、好奇心。



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食を通じて、距離が近づいていく関係。


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よろこび。



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自然とこぼれる笑顔。


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 たくさんの笑顔に支えれながら、
食べ物の力を元に、生きている。

今日のいのちの、感謝。




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準備、試作。パワーポイント作り。
なんでこんなに「ボランティア」としてやっているんだろう、と思うこともある。

ときどき、身がよじれるような恐怖や不安が襲ってくる。
とにかく、「大丈夫」な状態になりたいと、息苦しいほどに願っているのに、
どうなれば「大丈夫」なのかはよくわからなくて。


いろんなことがあるけれども、
いまを、懸命に生きていく。

そうすると、少しずつ、開けてくる。
先入観をなくし、なんでも、やってみる。


今日も、とっても素敵な出会いがあった。


何かを通じて、学ぶ自分自身の弱さ。
そして、まわりの支えと優しさ。

そして出会える、つながりに、今の「みせす」は、生きることができてる。

2013の年の、科学技術館から、4年目

信じたこの道を、確かめていくように、
今、ゆっくりと歩いていく。




{ED16AE92-1918-4BCD-B700-383BFD3A91F4}


ぱくぱくっ子のみなさま
参加していただいた皆様、
東野小学校の校長先生、教頭先生、そして先生の皆さま
ありがとうございました。


*******************

さぁ、次の教室は来週!
7月23日(土)バナナの遺伝子を抽出します!

以下、参加者募集中です!!


****コープシリーズ!!*****

●7/23(土)コープみらいカルチャー講座
@コープ北本
 「バナナの遺伝子を見てみよう
〜いのちをいただきます〜」

●7/30(土)コープみらいカルチャー講座
@コーププラザ川越
 「バナナの遺伝子を見てみよう
〜いのちをいただきます〜」

●7/30(土)コープみらいカルチャー講座
@コーププラザ深谷
おいしい食育科学教室
 ~親子で動物パン作り~

●8/6(土)コープみらいカルチャー講座
@コーププラザ
 おいしい食育科学教室
 ~親子で動物パン作り~ 


◾︎新座市にお邪魔!


●8/16(金)@新座市西堀・新堀コミュニティセンター
おいしい食育科学教室
~科学の力でおいしいハンバーグづくり!
**************

参加者募集中、
すべてにおいて大学生・若手社会人スタッフ募集中です!)
ぜひ、ご参加くださいね。

お気軽にみせすまで!
(kaneko.hiroko93@gmail.com)




{5353C9AE-9962-4E61-BA68-D53472BBDB19}


KKPでは、
出前教室(科学実験教室・料理教室)を受け付けています。
子供向け、親子参加、大人向けまで、
みなさんと一緒に、すてきな時間を共有できたら。

いつでもお気軽中ご連絡ください。


2016.7.15
キッチンの科学プロジェクト(KKP) 
代表・講師
みせす
kaneko.hiroko93@gmail.com






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テーマ:
2016年7月15日(金)

みせすです!

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今日は、新座市の東野小学校
PTA食育団体「ぱくぱくっ子」様の授業で、
出前授業をしてきました!

7/15(金)13:30〜15:30
ぱくぱくっ子 食育教室

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
    野菜で和菓子!
  ~天然色素でねりきりづくり~
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
新座市でとれるおいしい野菜―ほうれん草・にんじん。
そんな色鮮やかな野菜たちには、栄養がいっぱい!
ほうれん草を色鮮やかにゆでるコツってあるの?
そんな科学の実験も交えた料理教室!
 当日は「ねりきり」というすきなかたちの和菓子をつくるよ。
 色を科学しながらおいしくたのしく勉強しよう!
 ***********************

こどもたち36名たちと一緒にお勉強です!



お題は・・・・・これ・・・!!


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そして、これ・・・・!?


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「にんじん」と「ほうれん草」の科学を、
どう、料理に結びつけるかーしかも1年〜6年が一緒に、

というので、考えましたよww


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そんな中身はこちら!

┏━━━━━━【 目 次 】━━━━━━━┓
第一部:和菓子と「色」
◆【導入】和菓子「ねりきり」って?
◆【調理】和菓子ねりきりづくり!
◆【解説・1】和菓子と栄養
◆【試食】あんこの食べ比べ!

第二部:野菜の「ゆで」と「色」
◆【実験・2】ほうれん草の「ゆで」・「色」くらべ
◆【解説・2】緑色の正体

◆【実験・3】にんじんの「ゆで」・「かたさ」くらべ
◆【解説・3】ペクチン質のなぞ!

◆【解説・4】色と美味しさ
◆【解説・5】光合成
◆【解説・6】食と自然の恵みといのち
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


朝9:30に集まって、準備。
「ぱくぱくっ子」のママさんたちと試作。



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みなさん夢中(笑)


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そして、いよいよはじまります!
最初は、新座市の保健センターの管理栄養士・「西川先生」からの
アイスブレイクからスタート!
今日の野菜の内容までつないでいただいて恐縮すぎる!!


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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  第一部:和菓子と「色」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

◆【導入】和菓子「ねりきり」って?
◆【調理】和菓子ねりきりづくり!
◆【解説・1】和菓子と栄養
〜炭水化物・たんぱく質・脂質〜
ー洋菓子と和菓子の比較
ー洋菓子と和菓子の原材料の比較

◆【試食】あんこの食べ比べ!
〜つぶあんとこしあん・食感の謎〜




みせす:「今日は「ねりきり」をつくるよ!!」

みんな:「・・・・・・??」

という反応は予想していたので、
ねりきりの説明からスタート!


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白あんを触ってみると・・・・?


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白あんはべたべたするよね?


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まずは、「色」の、

*野菜ペースト!

ほうれん草でブレンダーかけると・・・?



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目が輝く子供達(笑)


そして、最初に実演。

使うものは、
さっき作った、野菜ペーストに、


*砂糖
*白玉粉

をいれて、火にかけると・・・?

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ちょっとねちょねちょしてきたよ?ねばりがでてきたよ?

そう、これが「求肥」!

おもちみたいー!のみんな!


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これに白あんをいれて練る!

重いけど交代しながらがんばるこどもたち!



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みんなで協力しながら。
高学年の子は自然と低学年のフォロー。
みんなの姿に涙が出てきそうになりました。


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そして、ベトベトしなくなったら、
形を作るよ・・・?

みせすの「形の作り方」という実演に・・・

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「!!!!!!!」


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いや、みんな簡単に形をつくれるから(笑)

ということで、スタート!

こねこねして、

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どんな形を作ろうかな。

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粘土じゃないよ?食べ物だよ?(笑)

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「小1」から「小6」まで夢中になれる・簡単にできる料理ってなんだろう・・・?


そう思って、たどりついたのが、
「ねりきり」でした。


きっかけは、料理教室のチラシ。


それから、インターネットでレシピをほぼ全て見たり、
料理教室も行ったり、
試行錯誤しながら

「電子レンジ」ではない、「野菜ペースト」を使った、「ねりきり」のレシピ開発。




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人によって大きさもバラバラ。



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そんなこどもたちの作品がこちら・・・・!!



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じゃん!


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じゃん!じゃん!じゃん!



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・・・・・・・・これは、「目」か?(笑)


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じゃん!じゃん!じゃん!

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じゃん!じゃん!じゃん!じゃん!
家に持って帰って、お父さんとお母さんにあげる、という子も!


そんなこんなで、「いただきます」タイム。

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自分で作ったねりきりはどんな味?

「おいしい!」

ほうれん草やにんじんが苦手な子もいるから、
そんな子達にも、楽しんでもらえるおやつを考えて、
いきついたのが、「ねりきり」だった。


ほうれん草のねりきりが
●「抹茶っぽい!」
っていう意見もあったり、

●「よもぎっぽい」
っても言われたりした。

それに対して、
みせす:「だって、どちらも、葉っぱでしょ?」
(お茶=お茶の葉)
(ほうれん草=葉っぱ)


・・・・・・・

子供達:「ああ、そうかw」
と答えていました(笑)




そのあとは、あんこのつくりかたの学習。

白いんげんでブレンダーをかけて、白あんの原材料を説明したり、
「つぶあん」と「こしあん」の食べ比べ。

材料は同じなのに、「味」が違う。

そう。

「食感」の違いて面白いよね。


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そのあとは、食べながら、栄養の勉強もちょこっと。



◆【解説・1】和菓子と栄養
〜炭水化物・たんぱく質・脂質〜
ー洋菓子と和菓子の比較
ー洋菓子と和菓子の原材料の比較

◆【試食】あんこの食べ比べ!
〜つぶあんとこしあん・食感の謎〜




自分で作ると、何が入っているか、わかるよね。



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洋菓子と比較すると、
「脂質ーあぶら」の量が、圧倒的に少ない!



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それが、和菓子。


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それを、約1時間で終わらせて、
あと1時間で科学解説講座。


それは、(2)につづきます!!


**********************


アンケートより

*2年生だけど、実験を通して、「こうやるんだなー」と思いました。

*いっしょうけんめい、ねりきりをつくれて楽しかったです!

*6年生だけど、いろんなことをいっぱい学べた
*一生懸命作れて和菓子に興味を持ちました!
*ペクチンで野菜の固さが変わるのがわかった!

*こしあんも、ねりあんも同じ!


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*とってもお楽しい勉強になりました!
*にんじんとか、ほうれん草とか、ビタミンAの事がわかった!
*あんこの原料がわかった!

*先生の説明もわかりやすく、実験も楽しかったです!



*植物の育ち方などがわかった。
*食育の参考になりました!
*野菜の色は、食欲を引き出すためにある!
*いろんなことが覚えられて良かった!

*むずかしいこともわかりやすく説明してくれてよかった
*自分たちで和菓子が作れるなんてすごく楽しかった




この企画の話をいただいた、4月。
勢いよく引き受けたのはいいけれど、

5月中旬に、
「にんじんとほうれん草の科学をしてくれ」

と言われて、
ものすごく、悩んだ。

どうしようか、すごく、すごく悩んで。

最初は、ほうれん草を磁石にくっつけることしか考えなかった(笑)

鉄分ですよねw


で。

すごく悩んで悩んで。

KKPのメンバーである、「みっきー」が、
「野菜の色をやりたい」


・・・・・・・

天然着色料
人工着色料
そして、
「色」が、わたしたちに与える影響。

そういうことを話していて、


着色料の科学を生かしたいー

そして、体に優しい、野菜嫌いもなくなるような「おやつ」をつくりたい。

ババロア、
パン、
蒸しパン、
野菜白玉、
とにかく色々考えて、

学校の調理室の設備(レンジ無し、オーブン無し)
と結びついたのが、

最後、
「ねりきり」だった。


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そして、科学をしながら、
最後。
「ゆでの科学」に行き着いて。


そして、直前の直前に、

「光合成」と「クロロフィル」ー自然の恵みが繋がった。



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今日は本当に緊張して、
ねりきりのほうで時間がかかって、
最後はバタバタで、うまく「科学」をゆっくりできなかったけれど、

それでも、
少しでも、こどもたちと、笑い合えた時間に、感謝。


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・・・・・・・

ということで、内容は、(2)に続きます!






  

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