他人の評価はさておき、
私はおとなかこどもかと言えば100%こども

定義もあいまいだし、
人それぞれでしょうけど、
私自身は、
周りがみんなおとなに見えます

精神的な、
心の話です



傍から見れば、
私は一応おとなですし、
大抵の人は私にそういう印象をもつでしょうね
(そうでもないかな…^^;)



あたふた
するんです

不安だったり
なんとかしようとしてるとき


どっしり構えて、
なるようにしかならんから、
がっはっはーー!

とかに憧れるけど、

まだ足りなくて、
まだ経験不足で、
まだ始まったばかりで、
なにもかもが手探りで。


そして思うんです

おれ、これ、繰り返すな、きっと
って。


次から次へと
興味が連鎖して、
やってみたい、そのためになにをしよう?
とりあえずここからやってみよう

やべ!失敗!!
凹む……
う~ん、
「ごめんなさい」


じゃ、
次行ってみよー!


あ、
なんだ、あの失敗がなかったら、
この道知らなかった、気が付かなかった

結果オーライだ(^-^)

とか。


反省はちゃんとしてます。
でも、
次の手を考えて、やってみちゃう。

すると、
また、その先に興味を引くものが見えてきて、
どーしたら、そこにいけるか、自分のものにできるか。

また考えて、
やってみちゃう。


ほんと、成長しないなぁ…

だけど、
やっぱり愉しい

所詮、ぼくは僕なりに、
しかないので、落ち着きもなく、
やるしかない。


見えてないけど、
たぶん、
少しずつ成長してはいると思うのだけど。



ま、
こんなオレに、一緒に仕事したい!
というやつが現れたら、
そいつはおそらく、こどもだ!



おままごとのような会社、仕事、
愉しめる気しかしない(^-^)
こんなチームをつくりたい!
もちろん仕事だから辛いこともあるし、誰もがなにかを背負っています。
だからこそ、なんです。



私の定義だけど、
おとなは窮屈だから、
ぼくはいや!

もちろん、守るべきことは守る。
ぼくが嫌だと思うことを、
ぼくはやらない
それは窮屈なのではなく、僕なりの愉しむという意志に反するから。

ときに、
それが障壁になるときもあって、
その障壁を自分が作り出してしまうことも多い。

なぜなら、
こどもだし、万年何かの初心者マークが付いてるから。



というわけで、
まったく、どーでもいい内容をだらだら書いてみました。
なので、別に結論とか、なにが言いたいとかないっす(๑•∀•๑)


ただ、
「おとな」を受け入れて、自分が「おとな」になり、「おとな」として振る舞うなら、
満足したか、諦めたか、
たぶん、どちらかなんでしょうね。


成長し続けている人は、きっと、こども。

と、勝手な私の結論。



もし、
ここまで読んでしまった方、
おとなな気持ちで許して!ヽ(*´∀`)ノ


では!!