JYJ vs SM【記事】{最後の空威張り}(笑) | emicoのブログⅡWith★Jaejoong

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SM-JYJ、大妥協の背景どこから出てきたか
2012.11.28

[OSEN=イム・ヨンジン記者] SMエンターテインメントがグループJYJと大妥協を成し遂げた背景には、2人メンバーだけで常勝疾走している東方神起にこれ以上被害を与えないという意志が込められたものだと解釈される。

SM側は28日午前OSENと通話で“JYJ側との訴訟によりユノ・ユンホ、チェガン・チャンミンが東方神起を活動するにあたって不必要な被害を被っている。 チームを離れたキム・ジェジュン、キム・ジュンス、パク・ユチョンなど3人がその間SMの粘り強い復帰要求にかかわらず、東方神起というグループで活動する意思がないということを明らかにしてこのような決定を下した”と話した。

実際の東方神起は今年6集正規アルバムを発表して‘キャッチ米(Catch Me)’で旺盛な活動を見せたし、ソウル、中国、タイなどアジアはもちろん全世界を巡回するワールドツアーを進行中でもある。とを明らかにしてこのような決定を下した” と話した。

実際の東方神起は今年6集正規アルバムを発表して‘キャッチ米(Catch Me)’で旺盛な活動を見せたし、ソウル、中国、タイなどアジアはもちろん全世界を巡回するワールドツアーを進行中でもある。 来る2013年には日本で5台ドームツアーが計画されている。 5大ドームツアーは韓国歌手史上初であり歴代海外アーティストでも世界的な名声を得ているボンジョビ(2003年)、イーグルス(2004年),ビリー・ジョエルに(2006年)に続く4回目の記録で意味が深い。

このように東方神起の活動領域が国内でなく海外で拡大している状況で、JYJとの法廷攻防は荷札のように付いて回って良くない印象を残した。

これに対しSM側はこの日午前、報道資料を通じて'これ以上3人をマネジメントする理由がないと判断したし、今後お互いに関連することがないので相互干渉しないことにした'で明らかにした。また'今日の調整を通じて裁判を終えた。裁判を終わらせることが最善という判断を下した'で伝えた。

去る8月までSMとJYJは真っ向から対立して立場を狭めることができなかった。 専属契約関連訴訟は去る7月19日に最終宣告が下されることにしたが、調整に突入しながら8月で延ばされた。 しかし、これさえも決裂しながら再び判決が延期になった。

一方、去る2009年7月、当時グループ東方神起所属だったキム・ジェジュン、キム・ジュンス、パク・ユチョンは、SMを相手に専属契約効力政治仮処分申請訴訟を起こした。 裁判所がこれを受け入れるとすぐにSMは2010年4月専属契約効力確認および損害賠償請求訴訟を提起し、以後3年にかけて両側は法廷攻防を繰り広げた。


http://osen.mt.co.kr/article/G1109506437


  突っ込みどころ満載のカラ威張り記事w

これまで強者の巨大芸能企画社が、弱者であるJYJ側の活動妨害を繰り返してきたことは公然の事実なのに、
よくもまぁ、こんな強気でうそぶいたセリフが出るものだとw
むしろSM側が2人を売るために3人を利用してたのにw
そういえば、ビギスト募集時期になると5人再結成説なんてものがチラホラ出てましたねw

日本では、強い者ほど「一歩譲る」とか「負けるが勝ち」が美徳とされますから、
SMに対しては、大企業でありながら全て相手のせいにする姑息でケチな会社としか思えないです。

5大ドームツアーにしたって、相変わらずエイベの既得権益を利用して、
日本で幅を利かせて興行展開してるだけ。本当に厚かましい。

かの国の歌手が、人も埋まらないのに大きな施設を独占的に使うために、
その裏で日本の多くの有名な歌手たちが涙をのんでる現実・・・。

「5大ドームツアーは韓国歌手史上初であり歴代海外アーティストでも世界的な名声を得ているボンジョビ(2003年)、イーグルス(2004年),ビリー・ジョエルに(2006年)に続く4回目の記録で意味が深い。」
このワンパな報道手法をまだ使ってるんですねw
SMさん、お金を使わず頭を使いましょう!


 http://tohokenbunroku.seesaa.net/index-2.html








JYJ、SMとの紛争終結で東方神起の再結成は「事実上ゼロ」
11月28日12時

SMエンターテインメントとJYJの専属契約紛争が、両側の合意により終結した。おおよそ3年4カ月に渡った紛争が終りを迎えたのである。

28日法曹界によると、SMエンターテインメントとJYJのメンバー3人は、両サイドで結ばれたすべての契約は仮処分申請日である2009年7月31日付で終了することになった。また、関連の全ての訴訟は取り消し、今後は相互の諸々の活動を干渉しないという内容の合意書を締結した。こうしてJYJと2人組の東方神起は、それぞれの道を歩むこととなった。

東方神起は現在、ユンホ、チャンミンの2人組体制で活動しており、ジュンス、ジェジュン、ユチョンは俳優活動はもちろん、JYJとしても活発な活動を繰り広げている。2010年9月に結成されたJYJが既にデビュー3年目に入り、東方神起とJYJはお互いに韓国内外でも高い人気を博している。

今回の紛争が合意という形で終結したことにより、5人組としての東方神起の再結成の可能性は事実上ゼロに近いと言える。既に両側がそれぞれの領域を構築している分、活動に大きな変化は生じない見込みだ。2人組の東方神起とJYJは、紛争から解放され自由な活動が可能となった。

2004年に東方神起としてデビューしたジュンス、ジェジュン、ユチョンは、2009年7月31日、前所属事務所であるSMエンターテインメントを相手取り、専属契約に関する効力禁止の仮処分を申請した。その後3人は2010年9月にグループJYJを結成。活動を繰り広げながらSMと法的紛争を行ってきた。

<パク・ヨンウン記者:スターニュース>
提供:〔KSTAR NEWS&Moneytoday Starnews

http://www.kstarnews.jp/news/viewContents/kpop/1305186962








JYJ側、 "JYJだけができる道を行く"合意所感
OSEN ユン・カイ記者l 2012年11月28日

[OSEN =ユンがイ記者] JYJ(キム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンス)とSMエンターテイメントの専属契約紛争は双方の合意で劇的に終えられた。

JYJの所属事務所シジェスは28日午前、 "JYJ(キム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンス)の法務代理人法務法人世宗は調整合意について、次のような立場を明らかにする"という、公式報道資料を出した。ここでJYJ側は"キム・ジェジュン、キム・ジュンス、パク・ユチョンの3人が前所属事務所(SM)を相手に提起した仮処分申請は社会の関心を集めた中、絶対弱者である新人の地位を利用した不公正な契約は無効という記念碑的な判決を二度も引き出した" と今回の妥協前の訴訟の背景を説明した。

続いて、 "(これまでの訴訟で)既存の芸能界に存在していた不公正な慣行などを一掃し、画期的に改善する決定的な契機となった。これにより、新人を保護するための関連法規定が改善されて芸能界関係者たちの認識を改善することで、新人の自由活動の基盤を固めた。今回の大乗的な次元の合意を経て、未来志向的な当事者の協力の中で、JYJ(キム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンス)がさらに発展することを希望する"と伝えた。


JYJは、去る2009年、裁判所に不当な専属契約の効力を停止させてくれとしながら仮処分申請を出し、裁判所がこれを受け入れ、独自の活動をしてきた。その後、SMエンターテイメントが2010年4月に専属契約効力確認、損害賠償請求訴訟を起こし、これに対抗してJYJも専属契約効力既存再確認訴訟を提起した。だが、裁判所は、(SM側の)異議申立てを棄却する裁定、間接強制決定文を通じて何回もJYJの手をあげたことがある。

JYJのマネージメントを担当するシジェスエンターテイメントペク・チャンジュ代表は、"事実3年前、裁判所が仮処分申請を受け入れた時から、私たちは勝った戦いだと思っていた。事実JYJの活動妨害は法的な問題ではなく、ダビデと巨人の戦いなので判決後に活動が大きく変わることはないと思う"と明らかにした。

続いて、 "私たちは、JYJだけができる道を行っており、また今後も私たちが計画したとおりに活動していくだろう。 "と述べ、"今回の調整の成立で本案判決を口実に、いくつかの制約された事例が改善されるよう願っているし、その中でひたむき変わらぬ支持を送ってくださった国内外ファンたちにもう一度心から感謝申し上げる"と明らかにした。

issue@osen.co.kr


http://osen.mt.co.kr/article/G1109506440

*大乗的とは?
1 仏教で説く大乗の道理にかなっているさま。
2 個人的な利害などにとらわれずに、広い立場に立って判断・行動するさま。









中国の記事



JYJが意味深長なひと言を残して‘が勝ちますが、しかし情況はいかなる変化’があることはでき(ありえ)ない ... ...

2012-11-28 15:15|

翻訳機使用
要約:JYJは意味のある言葉のまま"勝ちますがしますが、状況に変化はないだろう'JYJの当社の今日の結果は、3年前にした後に訴えキャンペーンに勝つためだっただろうが、全体的に調整するために譲歩することを決めた。実際にJYJの活動を妨げる法的な問題ではありません。これは、 "ダビデとゴリアテ"の戦い、これは...

JYJは'勝利が、しかし、状況に変化はないだろう"意味のある言葉を残して3年前に訴えたキャンペーンを勝つためにあったであろうJYJの当社の今日の結果、世界的に調整するために譲歩することを決めた。実際にJYJの活動を妨げる法的な問題ではありません。これは、 "ダビデとゴリアテ"の戦いであり、この判断は、今後の活動に影響を与えません。 JYJが活動を展開して行くために、独自の道を行く。

ダビデとゴリアテの戦い:勝利が、実際には、実際の利益を得られなかった
http://www.koreaxing.com/article-896-1.html






「ダビデとゴリアテの戦い」①昔から戦うことに慣れていたペリシテ陣営はよく訓練された兵士を持つ。全身青銅で覆われた大男の戦士ゴリアテが、イスラエルの兵力と人々の有り様を侮り見くびって一対一での勝負を求めてきた。意気消沈し戦意を喪失したイスラエル陣営の中で1人の若者が名乗りを上げた。

「ダビデとゴリアテの戦い」②彼ダビデは訓練された兵士ではなく羊飼いだった。兵士であった兄たちは、弟ダビデのあまりにも無謀で無責任な言動に腹を立て、そんなにまでして王様の前で良い恰好がしたいのか。目立ちたいのか。」と叱責した。しかしダビデには、この戦いの勝算に明確な確信があった。

「ダビデとゴリアテの戦い」③ダビデは自分が羊の群れを守る羊飼いであるのと同様に「神も日々あらゆる危険や敵の手から私たちを守ってくださる『まことの羊飼い』である」と信じていた。必要ならば羊のために我が身の危険をも顧みない牧者。自分自身を思うのと同じように羊をも愛す。そんな愛の関係。


「ダビデとゴリアテの戦い」④ペリシテ人は明らかにイスラエルの神を侮っていた。それゆえダビデは、その傲慢さをもってあくまで肉の力に頼るペリシテ人に対し、同様に肉の力に頼って臨むのではなく、むしろ神の導きに一切をゆだねた「神への信頼という平素の信仰の姿」で敵に対峙することにした。


「ダビデとゴリアテの戦い」⑤ダビデは「主が剣や槍を使わずに人を救われることをあなたがたは知るであろう。主ご自身が我々を救ってくださる」と揺るぎない確信をもって宣言した。彼がしいて手にした武器といえば、普段羊飼いたちが用いる何の変哲もない投石器が一つと小石が五つだけだった。

「ダビデとゴリアテの戦い」⑥決着はいともあっけなくついた。投石器から放たれた小石は、鎧兜とで身を包んだゴリアテのわずかに見え隠れしていた額に命中し、彼はその場に倒れ込み死んだ。ダビデの「神に対する信頼」がこの勝利を導いた。(この話大きい敵に小さいものが勝った例えだと思いますか?)