SS501パク·ジョンミン、専属契約効力停止仮処分申請勝訴
マイデイリー記事送信2012-07-31 15:40
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[マイデイリー=南岸優記者]アイドルグループSS501出身の歌手パク·ジョンミンが所属社であるCNRメディアを相手に出した専属契約効力停止仮処分申請で勝訴した。
ソウル中央地方法院第50民事部は30日、パク·ジョンミンが "収益金精算義務をきちんと履行しなかった"とCNRメディアを相手に出した専属契約効力停止仮処分申請訴訟で完全に引用（勝訴）の決定を下した。
これにより、パク·ジョンミンはCNRメディアとの専属契約とは関係なく、本案判決が下されるまで、国内はもちろん海外での自由な活動が可能になった。
パク·ジョンミンは去る2010年10月に台湾と韓国の合弁会社であるCNRメディアと3年間の専属契約を締結した後、昨年1月の国内ソロカムバック以降、海外活動を続けてきて、4月に専属契約効力停止仮処分申請を提起した。
パク·ジョンミンは、当時の所長で、一部の前金に加えて、全く精算義務を履行せず、収益精算データも収入の内訳を表示されないとか、あるいは証明ミチョムブなどの問題があったと主張した。
今回の仮処分認容決定と関連してパク·ジョンミンの訴訟代理人である法務法人ジアンのホジョンソン弁護士は "今回の決定は、芸能人と企画会社との間の専属契約自体は、公正さに問題がなくても、契約の履行において、企画会社が専属契約上の収益配分及び精算義務をきちんと履行していない場合でも、専属契約の効力を取り消すことがあることを示す事例だ "と説明した。
パク·ジョンミンは現在CNRメディア側に金銭的損害賠償などの民事∙刑事訴訟も検討している。
[所属事務所から専属契約効力停止仮処分申請を勝ち取っ受け取った歌手パク·ジョンミン。写真=パク·ジョンミン側提供]
（南岸優記者naw@mydaily.co.kr）
http://news.nate.com/view/20120731n22238
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昨日は、インターネットニュースが騒がしい一日でしたね
日本では、Sとaのマスメディア＆ネットの情報操作により、
裁判経過についてJYJ側が不利であるかのように伝えられたり
3人が金の亡者とか、バックに黒い影、裏切り者などの烙印を押されてきましたが、
これらはすべてaのことだったというオチでしたねｗ
ご参考までに･･･
アンチに洗脳された2幕ファンの妄言に対する韓国JYJファンの答えです。
→ http://twtkr.olleh.com/view.php?long_id=L1DiIU
それと、私たちがこれまで信用してきたマスコミの腐敗ぶりは、目も当てられない状況になっています。
スポンサーに都合の悪い情報は、黙殺か歪曲報道。
「第四の権力」を盾に、お金を出すスポンサーが有利になるよう、国民を欺く報道をし続けています。
こちらは、JYJ批判で有名な朝日新聞系AERAの実態がわかる記事とツイです。
→ ○ニクロ訴訟とAERA広告から見えてくるカネの力にコントロールされる大手メディア
→ 広告出稿＆その本まで買い取ってくれて朝日はホクホクｗ～○ニクロと朝日の暗黙の了解
Sやaもやってることは同じでしょうねｗ
私たちは過去、テレビ（新聞）の報道に騙され、売国独裁民主党に政権を取らせてしまったという
大きな過ちを犯してしまいました。
もう二度と同じ過ちを繰り返さないためにも、いい事も悪い事も、
テレビ（新聞）でやたらと報道されるもの、ネットでは大きな話題になっているのに、
テレビ（新聞）で報道されない（または少しだけしか触れない）情報は、
必ずその裏でコントロールしている企業・団体・組織があることを肝に銘じておきましょう。
◇岩上安身氏のツイ（@iwakamiyasumi）
目くらましに騙されてはならない。 RT @tivetta: 民主党の“闇の顔”が、また蠢き出した。国民がオリンピックで騒いでるうちに。暗黒夜考…『国家権力…“暗黒法案”｢秘密保全法｣…国会提出へ』http://bit.ly/QoQVyH http://bit.ly/NOcJiX
人権侵害救済法案といい、この法案といい、次々と危険な法案を成立させようとする民主党。
一体誰のためでしょうか？少なくとも日本人でないことは確かです。
これからの選挙は党で選ぶのではなく、政治家の後ろにいる支援団体・組織まで調べないといけませんね。
■ 【記事】BoA(ボア)、カムバック舞台での口パクが大きな話題に！
2012-07-30
人気歌手BoA(ボア)の口パクに、韓国のネットユーザーが様々な反応を見せている。
29日、BoA(ボア)はSBSの歌番組「人気歌謡」でカムバック舞台を披露したが、激しいダンスと口パクが注目を集めた。
BoA(ボア)は今回なぜ口パクをしたのか？実は、これは同舞台を披露する前から事前に予告されていたことであった。カムバック直前のマスコミとのインタビューでBoA(ボア)は、「振り付けのレベルが普通じゃない。ライブが大変だと思うが」とのマスコミからの問いかけに対し「あのダンスをしながら歌を期待すること自体が無理ではないかと思う」と答えていた。
そしてBoA(ボア)は「多くの人が私をロボットだと思っているようだが、あのダンスをしながら歌える人は、世界中のどこにもいないだろう。私が体を動かすだけでなく、ダンサーが私の体を抱えて動くので、ボーカルのコントロールができない。多分ライブをする時は歌えないだろう」と説明していた。
実際の舞台でBoA(ボア)は、ダンサーらに持ち上げられたり、激しい動きが多い振付をこなしている。
番組を見た韓国のネットユーザーからは「いくらなんでも歌手の名分は歌ではないのか」「歌とダンス、両方こなすのが難しければ、ダンスを捨てるのが正しいのでは？」「他の歌手は余力で踊りながら歌っているっていうの？」などの批判的な反応がある一方、「BoA(ボア)の口パクがそんなに間違ったこと？口パクは本当に歌がヘタな歌手にとって問題になるものなんじゃないの？」「口パクでも最高の舞台として挙げられるマドンナのMTVの公演もある」など肯定的な意見もあり、賛否両論といった様子を見せている。
Click! >>> 朝鮮日報 エンタメコリア
BoAはもう、歌より株に重きを置いているんでしょうねｗ
■ 【記事】「もう休養してほしい」脱いでも売れない、声も出ない、浜崎あゆみに残された“選択肢”
（以下抜粋記事）
「エイベックスにとって浜崎あゆみは大切な功労者ですが、現在のCDセールスとコンサート動員ではもはや莫大な宣伝費を回収することができません。今回のベスト盤までは派手にプロモーションを行い、その後は先輩のhitomiやglobeのように、静かに“余生”を送ることになりそうです」（エイベックス関係者）
エイベックスでは音楽関連事業の落ち込みを受けて、千葉龍平副社長のイニシアチブの下、レコード会社から、芸能マネジメントを軸とする総合エンタテイメント企業へと業態転換を図っている。
そんな中、不調の音楽部門の象徴ともいえる浜崎あゆみの今後は、同社にとっても大きな課題となっているようだ。
「エイベックスは今年、夏の恒例イベントa-nationを、規模縮小して利益率を高める形で再編しました。これは、もはや音楽部門に過大な投資はできないとの判断があったためです。各アーティストの宣伝広告費の見直しも進んでおり、浜崎あゆみ関連の予算ももはや聖域ではない」（同）
（以上抜粋記事）
Click! >>> ザイゾー
社長さんは、びっくりするほどの役員報酬（3億7800万円）をもらってるのに、
所属芸能人の広報予算はケチるのねｗ
ちなみに千葉龍平さんは2億2700万円で、いずれも去年より増額だとかｗ
不思議な企業ですｗ
（出所：http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/2012/1220180_2004.html)
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