次男14歳の突然の死。 悲しみを思い出としてかえていくために そして、残された家族が思い出と一緒に生きていけるように そして、佑馬の生きていた証を残していきたいと思います。 「死んでも兄弟、三人兄弟、五人家族」 長男が、次男の棺に入れたメッセージです。 私たち、家族が生涯忘れてはならない言葉となりました。