尼崎•人とまちとコミュニティ
『Little Party』さっちゃん。です。

私のなすべきことは何か?
そろそろ深掘りしたい欲求がクリア
になり始めました。

人→こども、ママ、地域の人
まち→尼崎の自分のクラス地域
コミュニティ→地域のつながり。

ただ、こどもの育ちには、まだまだ母:ママの影響は多大です。親と言いたいところですが、乳幼児期を共に過ごすのがママであることは否めない。

私にできること
①こどもが伸びやかに過ごす機会を学校以外の地域に作ること。ありのままの自分を大切にしながら伸びやかに育つことを全力サポート!
自分を大切できるに繋がる、ワークショップもやっちゃうぞ!

②ママの癒しと気づきに繋がる機会を作る。
ママが自分を大切にすることが、こどもが自分を大切にすることに繋がるから。

③講師とママ達、講師と子ども達、学校のニーズ、地域のニーズをコーディネートする。
地域ぐるみで、生きる力を合わせていく。

④私の子育て支援や学びの経験を、必要な人に伝えていくこと。
………………………………………………

①の実施をこの夏から始めますよー。
⑴サマセミで先生します!
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⑵こども企画始めます!
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このスタートが、
私の未来に繋がって
こども達とママ達の力になるように!


尼崎•人とまちとコミュ二ティ
『Little Party』さっちゃん、です。

心配症です。
おばあちゃん子でした。

けっこう、ダーンドーン、バーン派に
見えますがね。
自分のことは、そうでもない。
こどものことも、最近そうでもない。

ただ、それ以外は、まだまだ。
だからこそ
支援なんて名がつくことをやってみようとしたり
してきました。
聴こえた声を、受け止めたいし
何かしたい
と思ってしまうんだなー。

ま、いいか。
これ、性分だよね。

と、今日もゆくゆく。
学びのまとめ。

WSDのホームページより
私たちはワークショップの定義を「コミュニティ形成のための他者理解と合意形成のエクササイズ」であると捉えています。
ワークショップはエクササイズ、つまり練習であり学びなのです。
………………………………………
コミュ二ティは共同体
地域、企業、学校ら仕事などの人が集う場
コミュニケーションは
意思疎通

コミュ二ティで何かをするときに
行なわれるのが
コミュニケーションなんだよね。

伝え伝わり響きあって
何かが生まれる。
前向きな意思疎通が、なかなかできないと、コミュ二ティは停滞したり崩壊したり、危機回避やチャンスメイクができなくなる。

伝えたから、危機管理が出来たはず。
伝えたから、伝わったはず。
なぜ、動かないん?悪化するん?

それは、
伝わってないからちゃう?
インプット出来てないから
アウトプットできないんやない?
インプットできても
アウトプットする意思
アウトプットする共通言語
アウトプットして、伝わった!になる
スキルを相手は持ってると
過信してたりする?

そこに働きかけることは
日本的ではなかったんよね。
今までは。
島国で曖昧文化で出過ぎない文化。
思いやりという美徳。
それが、今、編み直しを迫られている。
交通、情報が行き届く今。
地方にいても、都心と同じ教育が
できる。
人工知能が人を超えている。
離れていても、知り合える。
人は、社会は、どこに向かう?

自分を知り、人を知り
自分で決めて、周りを大切に
一緒に合意に基づきら何かしよう。

と言える力が教育が目指す『生きる力』。


そのためには、
コミュニケーションを学んでいこう。
コミュニケーションのあり方を
伝えていこう。

そう、学んだ気がしてます。