なんとか構文とか言う奴が嫌いな理由

タイトルの通り、俺は嫌いなんだけど…

まあ簡単に理由を言うとだな、弱者のマウント取りたがりの現れがミエミエってとこ。

もしここに、俺をちゃんと知ってる人がいたならよくわかると思うが、人から妬まれたりひがまれたりすることが多かった時代を過ごしてきたせいか、その意図というか心理なのかなぁ？がどうしても見え隠れしちまう。

ろくに勉強もしてこなかった人間が、文法や敬語などまともに理解してこなかった人間が、これ使えばちょっと強くなった気分になれるみたいな安易な発想から使ってるようなのが多すぎて…

こんな風になるのが目に見えてたから一時SNS流行り出して一般人増えた頃からネットから離れてたわけだけど、あからさまにそういうのが現れてるよなーと感じる。

弱者が武器持つと調子乗る。そんなんが社会に影響与える世の中ってどうなのよ？アホすぎんだろ。

まあそんな感じなもんで俺はあまり若いのと関わろうとしない。ネットではね。

なんだけど最近、40過ぎの女におじさん構文苦手なんで、とか蹴られた時にはすげー気持ち悪いと感じた。まさかそんな年でもそんなこと言うんだーと。

俺もお前は特に眼中入ってなかったけどなと言いたかったがまあいいや。ほんとつまんねー世の中んなったなぁ。

記憶

俺けっこう小中学の頃の同級生のこと思い出したりして、あいつら今どうしてんのかなーきっとあいつらは俺のこと微塵も思い出してないだろうけど。とか思いながら、名前思い出すの。しかもフルネームで。笑

よくフルネームで思い出すよなといつも思う。

でもそれは、主体的に思い出した時の話。

駅とかでこれ誰かの若い頃に似てんなー誰だっけ…あいつだ！えーと、と考えた時ほぼ思い出せない。

そいつの顔とか雰囲気までわかってんのに名前が思い出せない。

俺がフルネームで思い出せる奴が必ずしも仲の良かった奴ばかりではない。

思い出せる奴とそうでないのに何か違いがあんのかなあ？

つまんねー

ここで何書いてたか覚えてないくらい来てなかったわ。笑

くだらない呟き書くくらいならここでいーだろもう。

俺がネットから距離置くようになったのは、スマホ…いやSNSが普及してきた頃だったかな。

ネットが安心して使えて気楽に使えて誰もが使えて、となってくるとどうなるのかなんか見えちゃってね。

まあ案の定なんだが。

つまんなくなったねー。

そんで数年前くらいから色々と様子見てきたんだけど、はぁ。つまんなくなったねー。笑

なんでかわかるかな？

ネットまともにやってた当時、視野の狭い奴多いなー俺もその一人か、と客観的に見ていたが、それが一般人の大半がそんな感じになるわけだからそりゃー民度下がるわな。

しかも環境整った中でぬくぬくやってきたようなのが発信力持ったら尚更ね。

きっとこの先、誰でも簡単に目立てるような感じになってくんだろなーってのが俺が離れようかなと思った要因なんで、想定内ではあるけど、それに釣られる人間の多いこと。

それにより社会まで変わってくってアホの極みじゃない？笑

また社会も社会でアホな意見を跳ね返せないようになってんでしょ。そこもねー。

本来日本人が美徳とした最低限の概念すら待ち合わせてない奴が増えすぎ。

みーんな繋がってるよね。

プロレスの推移と時代の流れ

俺が子供の頃、猪木がホーガンとやり舌出して失神したりを見てきた。

その後タイガーマスク、あえて初代なんて言わない、が出現し小学校ではプロレスが大ブームになったのは言うまでもない。

力道山に始まり、レスラーは超人のように言われてきた。

情報発信があまりない頃なので半分噂のように尾鰭もついて。でもそれがよかった。それでよかった。ファンタジーがあった。

テリーファンクがハンセンに殺されんじゃないかとハラハラしていた頃、新日では長州が藤波に噛みついて。多少時代のズレはあるが勘弁。

こんな風にだんだんと人間ドラマが垣間見られて気持ちの入れどころが変わってきて対抗戦ムードからの総合格闘技に押されて低迷期。からの回復。

回復した頃にはエンタメ性が強くなりWWEを意識したような展開も。

何が言いたいかというと、かつては幻想みたいに扱われていたプロレスラーがネットやSNSの普及で情報過多となり、それだけではやってられない状況。

だからなおさらキャラを強くアピールしたりストーリーを強調する。

客はわかっていながらその世界に浸透する。

って淡白なエンタメになっちゃった。

テレビの衰退も同じ事が言える。

純粋に楽しめていたのはそこまで情報が入ってこない中で口コミやら噂やら雑誌などで妄想や想像を膨らませ見ていられたからだと思う。

タイガーマスクだって当時から佐山だと言われていたが子供の頃は正体も気になるがそれよりもその神秘性の中であの動きをやっていた事がブッ刺さったのだ。

わずか二年くらいだがとても長く感じたな。

そのくらい毎週釘付けになって金曜8時を楽しんでいた。

便利になりすぎると味気なくなるんだろうなーと思っていたが、これは歳をとったからではなくやはりその通りだったんだよね。

もう20年くらい前の話になるのかー

当時は俺もバリバリネットで遊んでたんだけど、SNS流行り始めて飽きてやめたんだよね。

選んでそこに来た奴ら、というある種の共通認識の中楽しんでたけど、SNSでこりゃもう一般みんな普通に出てくんだろなーと。

そうなると、いかに愚かなことが起こるかなんて安易に想像ついたし。

とまあ、そんなふうになる前の話。

つーか俺、ブログなんていつぶりだろ。

とりあえず元気に生きてるよー誰も見てないだろうけど。

パチスロとかパチンコが好きで、いやどうなんだろ。それが好きだったのか謎解きが好きだったのか。

そんなことやってたらいつの間にかいろーんな、それこそいろんな奴らが集まってきていろんな話したなぁ。バカなことからコアな話まで。

毎日が楽しくて仕方なかったな。

その中でも面白かったのが、確率の収束や偏りについて。

俺はオカルトもバカにしないで考えたから、はじめはみんなにサンプル集めしてもらって話をしてたんだけど、やはり否定派の頭でっかちとかが横槍入れてくる。そいつらも取り込み正論と現象の違和感など話してくうちに、そもそもパチンコは完全乱数ではなく疑似乱数なんだからというところに行き着く。

完全乱数ならば1/100は何回回そうがその確率なんだけど、疑似乱数の仕組みを知るともしかしたらここっていじることができんじゃないの？というものに目をつける。

まあそれができたとこで平打ちではなんにもできないんだけどね。笑

でもそこにヒントがあり恐らくそれができたらもっと簡単な周期になるのでは、と。それら一連の話がまとまり落ち着いた頃、吉宗の俵狙い体感器やってた奴と話す場があった。

そいつは訳もわからずレクチャー通りにやってただけなんだが、聞いてる限り俺らの推測通りだったんだ。

なんか、報われた気がしたね。

みんながあーだこーだ言って検討したことが間違ってなかったんだって。

あんまりにも今の時代つまらなすぎて愚痴ばっかたれてたけどふとした時に思い出したんで書いてみた。