アマゾンの奥地原始の生き方に思う | コーギーとカラスの物語(正義のヒーローモカ ガー幸守る)

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私のともだち
コーギーのモカとカラスのガー幸の日々を綴ります。
(SP犬モカ)



「ヤマノミ部族の何万年も続く社会」

大アマゾンの奥地の秘境 200人程の部落で 多数の集落がて点在している。 支配者 警察 軍隊 お金 病院 役所 税金 店も無い 人口も増えも減りもしない。

他人に迷惑掛けなければ 自由。

仕事したからと 褒める事も無い 裕福も貧困の差も無い 競争の無い社会。

ジョークを連発 皆で楽しく暮らす。

うつ病もいない 不思議な事に 各地に点在するヤマノミ部族を回って見ても 傷害者等は見当たらない?。

長老はいる

問題発生すれば 皆で話し合いで 解決する社会。 女性は妊娠 出産はするが 育てるか 旅立たせるかは 母親が決めるーーーーー ー

―――――何万年も続く生き方。

これが野蛮 残酷?ーーーー。 育てることが その子の幸せか? 

ヤマノミ部族の何万年の長きにわたる試行錯誤の生き方 暮らし方 秩序が生まれた。

「現代社会と鎖国」

原始の生活 野ブタ イノシシ 猿 川魚 イモ 干しバナナなど食べて生きている。

NHK放送


捨て子のカラスのガー幸 未だに体が小さい 野生には戻れない
犬に寄り添い生きている 幸せかは? 不明。

頼り頼寄られ生きている!!




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