50年代 「洋楽聞くと」 不良言われる苦難の時代 | コーギーとカラスの物語(正義のヒーローモカ ガー幸守る)

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私のともだち
コーギーのモカとカラスのガー幸の日々を綴ります。
(SP犬モカ)



「今では 不良と言う言葉も無い」

「悪の根源」 親に反対されても 聞きたい音楽 洋楽聞くだけで怒られる時代。

「敵国の歌」 ロック ロカビリーは気違い USAでも 音楽では無いと言う時代でした。

「今の若者は 自由 何でもアリ 男女も女男もOKの時代 でも 元気がない」

当時は 反対されても 行動力はあった 苛めや脅かしにメゲズ 頑張る闘志はある 夢も希望もある時代。

それ行け ドンドン 高度成長期 頑張れば車 家も買える時代 早いもの勝ち。

テネシーワルツ  ペイジ

モナリザ       ユール

雨に唄えば     ケリー

セッシ、ボン     キット

ホワイト、クリスマス クロスビー

オンリー、ユー   プラターズ

トラ、トラ、トラ   ディ

砂に書いたラブレター ブーン

ダイアナ      アンカ

煙が目にしみる  プラターズ

恋の片道切符  セダカ

など 偏見 上げたら限が無い 不滅の名曲。


今は見かけない 電池いらずのゲルマニウムラジオ (鉱石ラジオ) イヤホンでコッソリと聞く。

現在は自由で良いなーーーーーーーか?

懐かしの良き時代 1億総貧乏時代 !!





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