原発汚染 またまた 汚染水事後報告  | コーギーとカラスの物語(正義のヒーローモカ ガー幸守る)

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私のともだち
コーギーのモカとカラスのガー幸の日々を綴ります。
(SP犬モカ)



「海には流れていない」 と言う。

何処に消えた 地下水か? 気休めか?。

原発事後処理は進まず 後手後手の作業 此処まま何年も続く汚染処理 冷温停止も先が見えない。

「原発は安心安全 安い電力 と言われていたが」

地震津波で事故と爆発し 非難先も儘ならず 30K圏内と一部は移住の生活 被害者は近隣住民。

動物達は逃げられず 飼い主を待つも置き去りで餓死 目に見えない生物も被害者 汚染のよる奇形や変異に物も言えず生物。

「30年以上戻れない人も出る」

一時 又は永遠に故郷に戻り住めない人も出る 戻りたく無い人も出る 人生が狂い 希望が無くなる人 何時でも困るのは一市民。

政策は遠くで 直ぐやる遣る 言い騒ぐだけ 現場に行っても 直ぐに実行すると言い 話は進まず 手遅れ状態。

最悪の原発汚染水 永遠に管理しなければねらない 怖い恐ろしい水は何処へ行く?。

津波の教訓を生かして復興願う 未来の人の為に!!



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