しるば@らんだむ 2

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2006年からは 花形Boxingジム マネージャー南健司氏による『花形月報』、トレーナー兼マネージャー花形晋一氏による試合予定&結果をできるだけ早くお伝えするニュースぶろぐになりました♪

★きゅうけいちゅう★

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2月7日(土)後楽園ホール

 日本スーパーフェザー級10位
 尾川堅一(帝拳) 13勝(11KO)1敗
         8R
 2008年度全日本ライトウェルター級2位
 中野和也 8勝(7KO)3敗
       アマチュア戦績 25勝(12KO。RSC)16敗
                  スーパーフェザー級
12月31日(水)大阪ボディメーカーコロシアム
WBO、IBFミニマム級王座決定戦
WBO1位、IBF3位    WBO2位、IBF6位
高山勝成(仲里) 12R 大平剛
結果;大平7回TKO負け  

前半は大平が、やや優位も5回から高山選手が反撃し上下の連打、
右ストレートを打ち込み、ボディも効いてくる7回に大平がロープに詰まり、
高山選手の連打に防戦一方になったところでレフェリーが試合をストップした。







12月31日(水)大阪ボディメーカーコロシアム
IBF・WBO世界ミニマム級タイトルマッチ(王座決定戦) 12R
IBFミニマム級3位(元、WBA、WBC、前IBF同級王者)
高山勝成(仲里)27勝(10KO)7敗1無効試合
      vs        
IBF同級6位(日本同級王者)
大平剛(花形)11勝(1KO)3敗3分 
IBF女子ライトフライ級タイトルマッチ

2月19日(木)後楽園ホール
チャンピオン
 柴田直子(ワールドスポーツ) 13勝(4KO)3敗
        10R
前OPBF女子ミニフライ級王者
 花形冴美 9勝(4KO)5敗2分

明日 12月21日(日)第61回全日本新人王決定戦に出場予定だった、平岡アンディが急病によりドクターストップとなり、試合が中止となりました。
応援してくださった皆様、西遠ジムの関係者、山口祥吾 選手 には、深くお詫び申し上げます。
 2015年 1月28日(水)後楽園ホール

来山悠一(花形)1勝(1KO)1敗1分 4R 中胡貴之(E&Jカシアス)2勝(1KO)5敗1分
               
                 ライト級
11月28日(金)後楽園ホール

OPBFバンタム級6位
中川勇太(角海老宝石)  8R 齊藤裕太  バンタム級

結果:齊藤0-3判定負け
  
齊藤が前へ出るも有効打を当てられない、3回に中川選手の右ストレートでもんどりうってダウン。
ヒッティングで左目上をカットした齊藤は、4回にも左アッパーで2度目のダウン。
齊藤も粘り、右で中川の腰を落とさせたが後が続かず、正確さを欠いた。


中野和也 8R 名雪貴久(船橋ドラゴン) スーパーフェザー級

結果:中野5回TKO勝ち
 
中野が上下を散らし名雪選手を追い立てる。
3回に顔面へのパンチも当たりだしたが手数も少ない。
5回に左フックのカウンターでダウンを奪うとレフェリーが試合をストップした。


つのだ絋介 4R 山田大輔(シャイアン山本) フライ級

結果:つのだ 2回KO負け

初回サウスポーの山田選手が前に出てきたところに、つのだが右をヒットしダウンを奪うもその後、山田選手の前進に劣勢になる。
2回、山田選手の左でつのだがダウン、その後、山田選手のワンツーで2度目のダウンでKO敗となった。


中野和也、齊藤、つのだ、計量一発パス。
写真は、左から、中野和也、齊藤裕太、つのだ絋介、の順です。

試合に向けて一言、中野和也「スカッと勝ちます。」
          齊藤、「勝ちます。」
          つのだ「楽しんで、出し切ります。」


11月28日(金)後楽園ホール

OPBFバンタム級7位、日本スーパーフライ級12位
中川勇太(角海老宝石) 13勝(8KO)4敗1分
            8R
元日本スーパーフライ級12位、2012年度全日本スーパーフライ級新人王
齊藤裕太(花形)7勝(6KO)4敗2分       
             バンタム級
  *齊藤は北澤ジムより移籍初戦


2008年度全日本ライトウェルター級2位
中野和也(花形)7勝(6KO)3敗、アマチュア戦績 25勝(12KO・RS
C)16敗
            8R
名雪貴久(船橋ドラゴン)11勝(2KO)11敗
スーパーフェザー級

つのだ絋介(花形)1勝2敗 4R 山田大輔(シャイアン山本)1勝
           フライ級
*山田選手とは、今年8月、コウジ神南が対戦(山田選手判定勝ち)
12月31日(水)大阪ボディメーカーコロシアム

IBF・WBO世界ミニマム級タイトルマッチ(王座決定戦)

   IBFミニマム級3位、(元、WBA、WBC、前IBF同級王者)

    高山勝成(仲里)27勝(10KO)7敗1無効試合

               12R

    IBF同級6位、(日本同級王者)

    大平剛(花形) 11勝(1KO)3敗3分 






 11月22日(土)横浜国際プール

来山悠一(花形)4R 木賊陵太郎(ワタナベ)ライト級

結果:4回負傷引き分け(0-1) 

初回、2回と来山がやや劣勢で、3回に来山が右をヒットさせ、盛り返す。
この回偶然のバッティングで木賊選手が右目上をカットする。
4回に来山の右ストレートで木賊選手が左目上をカット、これはヒッティングと判定される。
その後、木賊選手のバッティングの傷がひどくなり、この回途中で続行不能となり、
負傷判定が採られ、0-1で規定の2者に達していなかったので引き分けとなった。