2月7日(土)後楽園ホール
日本スーパーフェザー級10位
尾川堅一(帝拳) 13勝(11KO)1敗
8R
2008年度全日本ライトウェルター級2位
中野和也 8勝(7KO)3敗
アマチュア戦績 25勝(12KO。RSC)16敗
スーパーフェザー級
12月31日(水)大阪ボディメーカーコロシアム
WBO、IBFミニマム級王座決定戦
WBO1位、IBF3位 WBO2位、IBF6位
高山勝成(仲里) 12R 大平剛
結果;大平7回TKO負け
前半は大平が、やや優位も5回から高山選手が反撃し上下の連打、
右ストレートを打ち込み、ボディも効いてくる7回に大平がロープに詰まり、
高山選手の連打に防戦一方になったところでレフェリーが試合をストップした。
WBO、IBFミニマム級王座決定戦
WBO1位、IBF3位 WBO2位、IBF6位
高山勝成(仲里) 12R 大平剛
結果;大平7回TKO負け
前半は大平が、やや優位も5回から高山選手が反撃し上下の連打、
右ストレートを打ち込み、ボディも効いてくる7回に大平がロープに詰まり、
高山選手の連打に防戦一方になったところでレフェリーが試合をストップした。
IBF女子ライトフライ級タイトルマッチ
2月19日(木)後楽園ホール
チャンピオン
柴田直子(ワールドスポーツ) 13勝(4KO)3敗
10R
前OPBF女子ミニフライ級王者
花形冴美 9勝(4KO)5敗2分
2月19日(木)後楽園ホール
チャンピオン
柴田直子(ワールドスポーツ) 13勝(4KO)3敗
10R
前OPBF女子ミニフライ級王者
花形冴美 9勝(4KO)5敗2分
明日 12月21日(日)第61回全日本新人王決定戦に出場予定だった、平岡アンディが急病によりドクターストップとなり、試合が中止となりました。
応援してくださった皆様、西遠ジムの関係者、山口祥吾 選手 には、深くお詫び申し上げます。
応援してくださった皆様、西遠ジムの関係者、山口祥吾 選手 には、深くお詫び申し上げます。
2015年 1月28日(水)後楽園ホール
来山悠一(花形)1勝(1KO)1敗1分 4R 中胡貴之(E&Jカシアス)2勝(1KO)5敗1分
ライト級
来山悠一(花形)1勝(1KO)1敗1分 4R 中胡貴之(E&Jカシアス)2勝(1KO)5敗1分
ライト級
11月28日(金)後楽園ホール
OPBFバンタム級6位
中川勇太(角海老宝石) 8R 齊藤裕太 バンタム級
結果:齊藤0-3判定負け
齊藤が前へ出るも有効打を当てられない、3回に中川選手の右ストレートでもんどりうってダウン。
ヒッティングで左目上をカットした齊藤は、4回にも左アッパーで2度目のダウン。
齊藤も粘り、右で中川の腰を落とさせたが後が続かず、正確さを欠いた。
中野和也 8R 名雪貴久(船橋ドラゴン) スーパーフェザー級
結果:中野5回TKO勝ち
中野が上下を散らし名雪選手を追い立てる。
3回に顔面へのパンチも当たりだしたが手数も少ない。
5回に左フックのカウンターでダウンを奪うとレフェリーが試合をストップした。
つのだ絋介 4R 山田大輔(シャイアン山本) フライ級
結果:つのだ 2回KO負け
初回サウスポーの山田選手が前に出てきたところに、つのだが右をヒットしダウンを奪うもその後、山田選手の前進に劣勢になる。
2回、山田選手の左でつのだがダウン、その後、山田選手のワンツーで2度目のダウンでKO敗となった。
OPBFバンタム級6位
中川勇太(角海老宝石) 8R 齊藤裕太 バンタム級
結果:齊藤0-3判定負け
齊藤が前へ出るも有効打を当てられない、3回に中川選手の右ストレートでもんどりうってダウン。
ヒッティングで左目上をカットした齊藤は、4回にも左アッパーで2度目のダウン。
齊藤も粘り、右で中川の腰を落とさせたが後が続かず、正確さを欠いた。
中野和也 8R 名雪貴久(船橋ドラゴン) スーパーフェザー級
結果:中野5回TKO勝ち
中野が上下を散らし名雪選手を追い立てる。
3回に顔面へのパンチも当たりだしたが手数も少ない。
5回に左フックのカウンターでダウンを奪うとレフェリーが試合をストップした。
つのだ絋介 4R 山田大輔(シャイアン山本) フライ級
結果:つのだ 2回KO負け
初回サウスポーの山田選手が前に出てきたところに、つのだが右をヒットしダウンを奪うもその後、山田選手の前進に劣勢になる。
2回、山田選手の左でつのだがダウン、その後、山田選手のワンツーで2度目のダウンでKO敗となった。
中野和也、齊藤、つのだ、計量一発パス。
写真は、左から、中野和也、齊藤裕太、つのだ絋介、の順です。
試合に向けて一言、中野和也「スカッと勝ちます。」
齊藤、「勝ちます。」
つのだ「楽しんで、出し切ります。」
11月28日(金)後楽園ホール
OPBFバンタム級7位、日本スーパーフライ級12位
中川勇太(角海老宝石) 13勝(8KO)4敗1分
8R
元日本スーパーフライ級12位、2012年度全日本スーパーフライ級新人王
齊藤裕太(花形)7勝(6KO)4敗2分
バンタム級
*齊藤は北澤ジムより移籍初戦
2008年度全日本ライトウェルター級2位
中野和也(花形)7勝(6KO)3敗、アマチュア戦績 25勝(12KO・RS
C)16敗
8R
名雪貴久(船橋ドラゴン)11勝(2KO)11敗
スーパーフェザー級
つのだ絋介(花形)1勝2敗 4R 山田大輔(シャイアン山本)1勝
フライ級
*山田選手とは、今年8月、コウジ神南が対戦(山田選手判定勝ち)
11月22日(土)横浜国際プール
来山悠一(花形)4R 木賊陵太郎(ワタナベ)ライト級
結果:4回負傷引き分け(0-1)
初回、2回と来山がやや劣勢で、3回に来山が右をヒットさせ、盛り返す。
この回偶然のバッティングで木賊選手が右目上をカットする。
4回に来山の右ストレートで木賊選手が左目上をカット、これはヒッティングと判定される。
その後、木賊選手のバッティングの傷がひどくなり、この回途中で続行不能となり、
負傷判定が採られ、0-1で規定の2者に達していなかったので引き分けとなった。
来山悠一(花形)4R 木賊陵太郎(ワタナベ)ライト級
結果:4回負傷引き分け(0-1)
初回、2回と来山がやや劣勢で、3回に来山が右をヒットさせ、盛り返す。
この回偶然のバッティングで木賊選手が右目上をカットする。
4回に来山の右ストレートで木賊選手が左目上をカット、これはヒッティングと判定される。
その後、木賊選手のバッティングの傷がひどくなり、この回途中で続行不能となり、
負傷判定が採られ、0-1で規定の2者に達していなかったので引き分けとなった。