子宮蓄膿症で愛犬が通院。
手術。
と!
手術では
確認できなかった
脾臓の
ポリープが
CT で確認されたと医師!
スゴい小さい腫瘍。
悪性か?良性か?分からないのに…
退院したばかりなのに!
高齢ワンコのまた!
手術の提案…(-_-;)んんん???
手術して元気!
食欲も!ある!
そして…(-_-;)
手術翌翌日から主治医さんは
3日間のおやすみ!…(T_T)
手術の翌日に説明受けに行って!
初めて知った!…(-_-;)
代わりの医師が担当すると!…(-_-;)
え???
そして!
代わりの医師に説明受けに行き、面会した。
そしたら!
退院!
突然!
設備もスゴい設備が整っているけれど
医師は皆20代。
若い医師ばかり。
モルモット代わり???
手術をしたがる!…(-_-;)
脾臓のポリープに
手術前には
正常値だった!
肝臓まで!…(-_-;)え???
『肝臓移植』なんて言葉も出てきた!…(-_-;)
元気だし!ワンワン吠えまくって食欲もあるのに!
ワンコの病の知識は、無いけど…
でも、11歳の高齢犬に
手術ばかり勧める!
やはり!
不信は残るわ!
手術は、これ以上!
させない!…(-.-)
そして!
極めつけは!
薬の服用の
ミス!
連絡ミス!
手術の糸が
取れていた事!
ペットホテルとトリミングもしてるくらいだから、
やはり?お金儲けに走ってるのかな?