キティようこのブログ

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楽しいことを中心に書いていこうと思います。

次男8歳。

学校の宿題で、文章を綴る機会があった。

しかし漢字は上手く使えていないし、消しゴムは消せば紙はグチャグチャに、主語述語はねじれているし、文末もまぜこぜ形態。点や丸、段落の区切りもわからず戸惑っていた。

 

コレはいかん!と危機感を持った私。

小学二年生で作文がすらすら出てこないなんて、圧倒的経験不足だなとと感じた。

そこで余っているノートを作文帳と命名し、作文レッスンをすることにしてみた。

タイトルは次男に聞いて、書きたいものがあればそれで🆗、迷ったときは私がお題を指定。

ひとまずタイトルに沿った内容で自由に作文してもらうことにした。

結果、意外とよくかけていたのである。

私がそばで怖い顔してミスを突っ込むのを待っているよりは、自分は家事でもしていて、子供に自由に書いてもらう。

仕上がったら、作文を音読してもらう。

ことばの使い方が変な所だけ少し直すけれど、内容はどれも筋道だったわかり易いものだった。

日頃読書を沢山している次男には、わりと文章構成力があったのでした。

そして字も丁寧できれいです。

 

子供の作文レッスンに付き合っていて、自分も作文を新聞や雑誌に投稿してみたいなと再び思うようになりました。

最近は次男はあやとりにハマっています。
DAISOさんのあやとりの本を、まとめて譲ってもらったのをきっかけに、ひとりで黙々と本を開いて、あーでもない、こーでもない、と、格闘中。
私が子供の頃は、雨が降ると<遊び>と言えば、おりがみかあやとりでした。
だから私的には懐かしいな、、、と思い、子供の様子を見ていました。
一人あやとりを見せたら、子供は目をまん丸くして!今度は田んぼをつくって!俺がとるから~みたいに、一緒に遊ぶようになりました。

あとは、マンカラという知的なゲームも児童館で覚えてきました。
ルールは至ってシンプル。
お兄ちゃんの時もはまって、マンカラキットを買いました。
それがしばらく眠っていましたが、この度次男が発掘し、毎日のようにマンカラやろう!とスペシャルタイムを持つようになりました。
なかなか頭を使うので、私もボケボケしてられないです。

この夏は次男はじめての夏休み。
一緒にたくさん遊べたら嬉しいです。

5歳の次男がキラキラが好きで、ビーズを見て「何か作ってみたい‼」と言う。

ダイソーさんでキラキラお星さまのビーズが売られていたので、ピンク系、青系、イエロー系の三袋とゴムひもを買った・

早速家でゴムひもにビーズを通し始めた子供。

けっこう穴が小さいのですが、根気よく一粒一粒通していきます。

「できたー!!」と言い、私がちょうどいい塩梅に結んで輪っかにしてやりました。

キラキラビーズのお星さまを腕輪やネックレスにして、嬉しそうにコーディネイトする息子。

中々いい時間が持てました。

 

私自身も昔ビーズ遊びをしていたなぁ~と思い出しました。

もう少し成長しても興味が変わらなければ、ビーズでブローチでも作ってやろうかなと思います(#^^#)

 

以前やってみたかったアイロンビーズというものを購入して、1,2枚コースターを作ってみたが、

日々の雑事に追われその後は制作をせず眠らせていた。

しかしラクマでアイロンビーズを検索したら、7粒で構成された花模様の小さなおはじきが

販売されていました。

これならば子供と簡単そうだから作れるかな?と思い、いくつか試作品を私が作ってみて、4歳の子供にやってみる?と聞いたら、やるやる~と熱中して作り始めました。

一度にたくさんやると疲れてしまうので、ワンプレート(8~10個くらい)のおはじきを作ったら、その日の楽しみはお終いにしています^^

子供がプレートに並べて、私が仕上げにアイロンをかける役です。

カラフルなおはじきがいくつも出来て、透明のプラスチックボトルに入れてカラカラ振って眺めています。

たくさんおはじきができたら、マンカラというゲームのおはじきに使ってもいいかな?なんて思っています。

 

ミニミニアイロンビーズというのにも興味があります。

でも今始めたら収拾がつかなくなりそうなので、子供がもう少し大きくなるのを待ちたいと思います(^^)

 

新しい区切りの始まりです。

私は起きてこの瞬間を過ごしました。

お正月のように、少しわくわくしている自分です。

今日は仕事です。

この記念すべき日に働けることがとても嬉しいです。

 

令和も平成同様に、戦争のない平和な時代であってほしいと思います。

あとは原発の事故が起きないようにと、願うばかりです。

 

今日という日は、昨日出来なかったことにトライする日でありたい。

そう願って、日々進歩を目指す自分です。