さてさて、そろそろ種明かしｗｗ
って、バレバレかな？？笑
では、どうぞ♪♪
アオ「...ｚｚZ」
マオ君「そろそろかな・・・」
お。
この二人は・・・
？？「よう！！マオ！！」
マオ君「あ。いらっしゃ～い。」
お！！
マオ君久しぶりｗｗ
マオ「おう。元気だったか？」
マオ君「うん。あ。アオ起こすよ。」
あ・・・
寝てるのマオじゃなかったのねｗｗｗ笑
マオ君「おい・・・アオ起きろって！！」
アオ「ん～。なめこ汁・・・」
アオ君、なめこ抱えながらそれはやだ～～～ｗｗ
マオ君「もう・・・お客さん来たんだって！！女の子も居るから！！」
アオ「ん・・・おんな！？・・・って、ガキじゃねーかよ。」
マオ「（うわー。ホンマにおんなじ顔してやがる。）」
桜蘭「（わ。マオそっくりすぎる・・・。）」
マオくーーん、うちの子たちがお邪魔しまーす♪
いいな～。
専用の部屋ｗｗｗ
マオ君「おい・・・そんな寝るんだったら追い出すぞ！！」
星來「あら♡可愛い子たちがいっぱい♪」
アオ「ん・・・今、女性の声が・・・」
お・・・星來さんも来てたのね・・・♪
何だか賑やかだな～^^*
マオ君「アオ・・いいかげ・・・」
アオ「（ササッッ・・・）」
おｗｗｗ
アオが起きた！！！
アオ「俺、アオって言います！今、彼女は居ません！年上でもオッケーです！！」
マオ「あ～あ。余計な事を。」
マオ君「（こいつ・・・態度かわりすぎ。）」
ぷぷｗｗ
アオ君可愛い♡
アオ「あ！！どうぞ、あちらにお座り下さい！！」
星來「ふふ♪ありがとう♪♪」
マオ君「って、ここ俺の部屋！！」
星來「アオ君、本当可愛い～♡」
アオ「いやぁ・・・そんな・・・ｗｗｗ」
マオ「あーーあ。スイッチ入っちゃった。」
普段、マオに相手にしてもらえない星來、マオとおんなじ顔のアオ君、お気に入りのようでｗｗ
星來「アオ君、今日からよろしくね♡」
アオ「は・・・はい♪」
ってことで、シルクさんちにお邪魔してます♪♪
続きは後ほど♪♪